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らーめん一草庵のつけ麺(高玉町@仙台)

カテゴリー: 外食:ラーメン

 運転免許センターと泉中央間の県道35号線(泉塩釜線)、八文字屋書店近くに個性的なラーメン屋さんがあります。焼杉板のような渋い外壁が重厚さを出しています。何度か通り過ぎているのですが、ラーメン屋さんだとは気付かずにいました。

 

 

 

 が基調のらーめん一草庵さんです。なんと暖簾には、 畠中 仁 の文字が・・・・
issou1.jpg
 そうか、ここのお店のご主人は山頭火で修行したのですね。そうすると、旭川豚骨系統ですね。

 

 

 

 

 店内もぐっとシックで、外観と同じような建材を多用しています。メニューはつけ麺中華そばを基軸にサイドメニューが少々。こういう構成も魅力ですね。
issou2.jpg 
 店内もよく見渡すと昭和レトロを意識したのか、所々に懐かしグッズが散りばめてあります。人気のつけ麺はどうやら最近値上げした様子です。でも、特盛り400gまで800円ですから、小麦粉高騰の時代、致し方ないでしょう。

 

 

 

 

 今日は午後一で商談もあるし、満腹では障りますので、つけ麺並盛りで様子見です。
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 つけ汁を選択できますが、これは通常のです。その前に、ちょっと見て下さい。カウンターのレンゲの並べ方、ピシッと気合いが入ってますね。ご主人の仕事なのか、優しそうな奥様?の几帳面さなのか、食べ物以前の心配りにプチ感動を覚えました。

 

 


 

 

 まずはこの麺、極太の手前くらいでしょうか。並盛りでも結構ボリュームありますね。
issou4.jpg 
 特盛りはこれの1.5倍以上あるのですから、通常のビジネスマンのランチには過激すぎますね。^^ でも、底には水切り用の簀の子が敷いてありましたので、並盛りは恐れるに足らずです。

 

 


 

 

 そして、なによりもこのつけつゆ。いかにもご馳走という感じです。
issou5.jpg 
 仕上げに小型レードル1杯の香味油を加えておられましたが、意外とさらりとしています。ベースは山頭火ライクの豚骨白湯で、これに極厚の煮豚と半熟味玉、山盛りの刻み葱と削り節に海苔が添えられます。強烈な節系の香りが支配的で魚ダシ好きには堪らないですね。一口飲むと節の香りの下には、ギンとした煮干しの香りもしっかり感じます。凄いですね、トリプルスープと言えそうです。

 


 

 

 

 この特徴的な煮豚を見て下さい。しっかり味の染みた煮卵も黄身の具合が絶妙です。
issou6.jpg 
 こだわりと手練れを感じさせますね。それにしてもこの煮豚はどこの部分だろう。脂は柔らかいのにしっかりしている。背脂近くの肩でしょうか。最後につゆを飲み干したかったのですが、スープは供されませんでした。もしかしたらお願いすれば出されたのかも知れません。

 

 

 

 

 お勘定の時に、10円饅頭を頂きました。
issou7.jpg issou8.jpg
 
隣が饅頭屋さんで宣伝に協力している様子。ご近所付き合いか、提携店かは伺いませんでした。

 


 

 

 髭面ながらまだ若いご主人は、相当のこだわりの職人さんと見受けました。まだ、暑いので8割くらいの方つけ麺を注文していたようですが、最近、宮城でもつけ麺ファンが確実に増えてきていますので、寒い時期でも案外出ているのかも知れません。一草庵さんはまた来てみたくなったお店の一つです。

 

 


 
 

 

 らーめん一草庵

 

  • 所在地  :仙台市泉区高玉町8-10
  • 電話        :022-218-2282
  • 営業時間 :(平日)11:30~14:00/17:30~スープ切れるまで 
          (土日祝) 11:00~スープ切れるまで
  • 定休日    :不定休
  • 駐車場    :あり

 

 


 

 

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ぱんだ(親)

URL | [ 編集 ] 2008/09/19(金) 06:08:58

サエモン師匠 おはようございます。
ようやくイロイロ落ち着いてきたので拝見しています。
煮豚が美味そうです!脂が尋常じゃないですね。
私はへそ曲がりなので、ブームだというのにつけ麺あまり食べた事無いですが、こんな感じなら今度試してみようかなと思います。

風写

URL | [ 編集 ] 2008/09/19(金) 06:27:18

おはようございます
つけ麺大王って昔流行りませんでした?

初歩的な質問ですみません
煮豚とチャーシューって違うんですか?

サエモン

URL | [ 編集 ] 2008/09/19(金) 06:32:25

  ぱんださん おはようございます。

 おうちの方も一段落で良かったですね。
これからは、植栽や園芸などを楽しみながら
進めていけますね。

 私はお金もなかったので、石や苗木を自分で
買って、3年がかりで造園しました。たぶんプロに
頼んだ時の1/3位の経費で出来たと思います。

 一草庵のつけ麺は人にお勧めできる数少ない
物の一つです。ラーメンに取り組む姿勢が素晴らしい
です。是非どうぞ。

サエモン

URL | [ 編集 ] 2008/09/19(金) 06:48:10

  風写さん おはようございます。

 流行りましたね。都内でも30年前くらいに出現し始め、
確実に定着していきました。はじめて食べにいった時、
先に麺だけが出されて、スープが出されるまでかなり時間が
あったので、麺だけを食べ始めてしまいましたよ。
味がしないので、醤油をかけて食べるのかと思ってしまい
ました。(爆)



 チャーシューは本来で叉焼であって、下味を付けて
紅麹で着色した肉を窯で焼いた物。大昔のラーメンには
これが載ってました。いまでも本格的な中国料理店では
これが出ます。

 一方、煮豚はチャーシューを簡便に作るために、日本の
ラーメン屋さんが作り出した産物。ですから、私は煮豚を
チャーシューとは言いません。ただね、チャーシューメンだけは
仕方がないですね。^^

風写

URL | [ 編集 ] 2008/09/19(金) 07:36:55

なるほど
煮豚は日式叉焼なんですね
聞いて良かった
確かに中華で前菜の冷菜盛なんかにピータンや海月と一緒に出てくる叉焼は周りが赤くてスパイシーですね。脂も落ちているし。
でも煮豚のほうが適当に脂も残るしラーメンには合いそうです。

昔ハムと言えば薄切りで周りが赤かったのとは......関係ないですかぁ。

サエモン

URL | [ 編集 ] 2008/09/19(金) 21:19:18

 >風写さん

 関係あるんですよ。
当時のハムも鯨のベーコンもベースは
叉焼です。少なくとも日本で肉塊の薄切りを
普及させる場合にはそれ以前に認知されていた
ものに似せる必要があったんでしょうね。











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