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【山形市本町】山形銘菓佐藤屋の乃し梅

カテゴリー: 外食:居酒屋・割烹

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 山形に来るといつも馬見ヶ崎川の河原で休憩します。綺麗な水と宮城と違う山並みを眺めて物思いに更けます。食べ物のことしか考えていませんけど。^^ 河川敷には誰が植えたのか、それとも自生しているのか百日紅(サルスベリ)の若木が薄紅色の花を誇らしげに咲かしていました。その横には尾花(ススキ)が穂を天に向けて伸ばしています。

 


 

 山形市内食探訪の第3・4弾はお土産探しを兼ねて山形銘菓の老舗を訪ねてみましょう。まずは、乃し梅(のし梅)で有名な佐藤屋さんです。のし梅といいますと、水戸が有名でよく出張土産に頂いたりしますが、実は山形も梅の栽培が盛んだったのです。山形は紅花の栽培でも有名ですが、紅花の色をきれいに発色させるために酸が必要で、これに梅から抽出する梅酢を利用していたそうです。文政4年創業の佐藤屋さんでは、この梅の実を利用してのし梅作りを始め、180年あまり作り続けてきたそうです。現在の社長さんは七代目佐藤松兵衛さんです。

 

 

 

 

 山形駅前の商店街本町にある乃し梅の老舗佐藤屋本町店さんです。
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国道112号沿いのグランドホテルの真ん前にあり、車も2台程駐車できるスペースがあります。

 


 

 

 


 店内には梅製品以外にも種々の和菓子が並んでいます。
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雑誌に取り上げられたようで記事をショーケースの上に展示してあります。

 


 

 

 


 こちらは甘露梅という商品でいわゆる梅ジャムです。
 
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 これがのし梅の前の段階でして、これに寒天を加えて固めたものがのし梅とのことです。江戸時代は梅を薬としても利用していたそうです。

 

 


 

 


 お土産用と自家用に乃し梅を買い求めます。お得な袋入り(5枚入り483円)もあります。
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のし梅自体は水戸のものと大きく違いません。これはこのまま頂くものですが、ヒレ肉やササミに挟んで揚げてみたらどうなるとか、すぐ余計なことを考えてしまいます。^^

 

 

 

 

 

 こちらはやや厚めののし梅を短冊に切って砂糖を塗した梅しぐれです。140g入りで483円。
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さすがに私には甘すぎて味見だけでしたが、甘党には乃し梅よりがっつり甘くてよいのでしょう。

 


 

 

 

 山形のお土産で比較的日持ちのするものが欲しい時にはこの乃し梅が最適です。だいたい90日くらい持つそうです。ふと思ったんですが、梅のエキスにはクエン酸が多く含まれており、糖分も使われているので、登山の途中の疲労回復に乃し梅はいいんじゃないかな。そう言えば、梅に含まれるピルビン酸が骨粗しょう症予防にいいなんても聞いたことがありますね。

 

 いずれにしろ日本人は梅干しとともに生きてきたのですから、今後も末永いお付き合いになるのでしょう。ところで、梅と言えば紀州が日本一の産地はず。のし梅は作っていないかと調べてみたら、やはりありました。しかも、柚子味、抹茶味、花螺李(すもも)味などのバリエーションまでありましたよ。^^

 

 次の記事では日持ちはしないのですが、素晴らしく美味しい山形の伝統的な銘菓をご紹介します。

 

 

 

 
佐藤屋本町店 http://www.mountain-j.com/sinise/satoya/

 

  • 所在地  :山形県山形市本町2-4-62
  • 電話        :023-622-2433 
  • 営業時間 :8:30~18:30
  • 定休日    :不定休
  • 駐車場    :2台
     

 本店は十日町に、支店は他に山形市内に6店舗あります。

 

 

 

 

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