【山形県天童市】ボンむらやまの天から童(わらべ)
カテゴリー: 紹介:パン・菓子
天童市内のお蕎麦屋さんも2軒回って、すっかり満腹です。このあとは市内を散策して、お土産を買って、本日の蕎麦屋巡りツアーを仕上げにかかります。
こちらは天童の市街地の外れにあります旧東村山郡役所資料館です。
明治12(1879)年の創建で、何度か改築されましたが、昭和60(1985)年に当初の姿に復元されました。山形県内の明治期の洋風建築としては最も古いもので、天童織田藩の資料や明治維新前後の資料を展示しています。山形県の有形文化財の指定も受けていますよ。
さて、お土産ですが、天童の味覚と言えばやはりフルーツ、ただ、この時期ですとブドウなのですが、天童ならではというには少し物足りません。それでは天童ならではのお土産というと・・・。天から童 こんなネーミングのお菓子はどうでしょう。
奈良時代の高僧行基が舞鶴山の山頂で念仏を唱えていた時、天から仏の使いとして二人の童が舞い降りたそうです。その後、行基は、二人が降り立った山を天童山と名付け、周囲の里を天童と呼ぶようにしたそうです。この伝説を商品のネーミングに使ったのが、菓子工房むらやまさんの天から童です。
舞鶴(天童)山の麓にあります菓子工房ボンむらやまさんです。最近、PATISSERIE BON MURAYAMAとしてリニューアルしたようです。
窯出しプリンやチーズケーキ、名産のラ・フランスを使ったお菓子も有名です。オリジナルの和菓子も豊富です。
焼き菓子部門でこのお店の人気ナンバーワンは天から童だそうです。

宣伝の仕方も熱が入っています。お店の外にも天から童の大きな垂れ幕がありました。
こちらも何か惹かれます。だだちゃまる1個120円です。
だだちゃから餡はずんだだろうと想像がつきますが、周りの生地が変わっています。
こちらのお店では購入したお菓子をサービスの挽き立てコーヒーと共に頂けます。
窓辺のテーブルに座ってじっくり試食です。1個ずつ買って、試食の後にお土産を決めるのも良さそうですが、混んでいる時は長時間居座るのは御法度でしょう。
天から童はいわゆるブッセにアーモンドクリームを挟んだものです。
ふっくらとした生地にまろやかなクリームがよく合います。それにアーモンドの香ばしさが加わります。
意外だったのはこちらのだだちゃまる。
ビスキーな生地の中にずんだ餡という組み合わせが面白いです。この餡も良く見ると枝豆以外の餡が混ざっているようですね。
当然お土産はこの2品に決定。お得なバラ売りもありますので、気の置けない人には袋入りでも良いかも知れません。このボンむらやまさんでは生菓子のプリンやケーキが人気ですが、お土産にはちょっときびしいかも知れません。是非、お店でコーヒーとともに召し上がってみて下さい。大久保そばさん(前記事)のすぐ近くです。
菓子工房ボンむらやま
PATISSERIE BON MURAYAMA (パティスリー ボン むらやま)
- 所在地 :山形県天童市天童中3-1-21
- 電話 :023-654-3274
- 営業時間 :9:00〜20:00
- 定休日 :無休
- 駐車場 :数台
旧東村山郡役所資料館
- 所在地 :山形県天童市五日町2-4-8
- 電話 : 023-653-0631
- 開館時間 :9:30〜18:00
- 休館日 :月曜日、祝祭日の翌日
- 料金:大人200円、高校生100円、小中学生無料
- 駐車場 :あり
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