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むかごご飯と山芋の親子炒り

カテゴリー: 料理:山菜・筍・茸

 菜園秋野菜も種を植えてから約1ヶ月、そろそろ、収穫の時機到来です。夏野菜から秋冬野菜に移り変わるまでの1ヶ月間が我が家で最も野菜に飢える期間です。今日は初収穫、何にして食べましょうか。

 

 

 

 

 

  左は炒め物に適している雪菜です。右は今年、2回目の栽培のカキチシャ(サンチュ)です。
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雪菜は寒さにも強くこれから冬まで食べていきます。カキチシャも大きな葉っぱから掻き取りながら利用していきます。

 

 

 

 

 ホウレンソウと春菊です。秋の葉菜類の定番です。
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完全無農薬栽培だからえぐみもなく、生のままサラダで食べられます。

 

 

 

 

 

 

 今年初挑戦中の暮坪かぶ(左)と毎年定番の大根です。小指から人差し指くらいに育ってます。
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栽培が難しいと言われる暮坪かぶもここまで育てばあとは何とかなるでしょう。大晦日には暮坪そばを食べるのが楽しみです。毎年、定番の大根も今年は麹でニシンやサケと一緒に漬けてみようと思っています。

 

 


 

 

 

 

 無農薬ですから当然、虫も食べに来ます。つぼみ菜を貪るキリギリスの仲間アシグロツユムシです。
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 『いいんだよ。商売じゃないから穴が開いても。』 でも、あまりひどいと摘み出しますが・・・。^^

 


 

 

 

 

 

 生け垣に絡み付いていた蔓にはむかごがたわわになっていました。
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 山芋を植えた記憶はないのですが、どこからかむかごが飛んできて、勝手に生えたのでしょう。ということはこの蔓の根元には山芋があるわけで2年後くらいに掘り出してみましょう。

 


 

 

 

 

 

 瞬く間に丼一杯くらいのむかごが手に入りました。
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 むかごはご存じのように、山芋の蔓になる小さな塊(小芋)のことで、親芋同様、食用となります。今日はこれでむかごご飯を作りましょう。

 

 


 

 

 

 

 ご飯とむかごを炊き合わせて、里山の味わいむかごご飯を作ります。
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酒と塩を少々とだし昆布を入れて炊き上げました。ホクホクした芋の炊き込みご飯のようになります。

 


 

 

 

 

 

 こちらは床下収納にあった山芋むかごを炒め合わせて、山芋の親子炒りを作ってます。
mukago12.jpg mukago13.jpg
 
ニンニク少々で香り付けて、軽く塩を振ります。少量の油でじっくり炒りつけて山芋の両面に焦げ目を付けます。山芋はシャリシャリ感を残しながらネットリ感を引き出すのがコツですね。むかごは爪楊枝が刺さればOKです。 これは酒の肴としても最高ですよ。

 


 

 

 

 

 生のホウレンソウと春菊、カキチシャはカリカリに炒めた熱々のベーコンオイルをかけてサラダにします。
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 秋口の初摘み葉菜は柔らかくてサラダにピッタリ。ベーコンからの塩味が足りない時には軽く塩をして下さい。

 

 

 


 

 

 

 今日はむかごご飯山芋の親子炒り菜っぱサラダ豚の鋤煮で夕飯です。
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 鋤煮が本来メインですが、今日の主役はむかごなんです。鋤煮にも取れ立て春菊をたっぷり入れて頂きます。

 

 


 

 

 今日は菜園の葉菜類の食べ始めの日だったんですが、思わぬ発見で、むかごの料理も堪能できました。 季節ごとの味覚っていいですよね。本来、当たり前だった味わいの季節変化が、現在は高度な栽培技術、冷凍保存技術、はたまた輸入によって周年供給されるようになりました。これは消費者のニーズに応えた結果だそうですが、そのため、人々は食べ物のを忘れ、一部では安全が犠牲となりました。


 各食材のを忘れると食べ物が生き物であることすら感じなくなります。そのため、食べ物を育む自然への関心をも薄れさせ、自然を護り資源を持続的に利用していかねばという気持ちもなくなります。


 現在、EUや北米では消費者サイドから自然を護りながら生産した食材を選択する気運が強まってます。そのような食材・食品にはエコラベルを始め、様々な認定ラベルが貼られています。日本にもやがては浸透してくるものと思われますが、そんなことより、まずは身近なところの自然の恵みから体感してみましょう。里山に行くのもよいですし、野菜を育ててみるのもよいでしょう。

 

 

 

 

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味噌漬大根

URL | [ 編集 ] 2008/10/06(月) 02:30:29

初めてコメントさせてもらいます。初め読んでて、あれ、友達に似てるなって、語り口調や、菜園をやっていること、釣りに凝っているところ、山形に居たこと(私も居ましたけど)それも馬見ヶ崎の近くに居たこと。花とか植物にも興味があるみたい。でも御出身が東京都かでしたので、違いましたね。
ところで、あえてコメントさせていただくのは、大根のところで、麹でニシンか鮭と一緒に漬けると有りましたけど、この漬け方って何処で知りました?(ニシンは身欠きにしん、鮭は新巻、のあらの部分だと思いますが)
私は田舎の方で、母が漬けたのを思い出して、去年漬けてみましたけど上手くいかなくて、あちこちネットで調べましたけど、それらしいものが無くて、作るのも中断している所でした。よろしければ教えてください。

サエモン

URL | [ 編集 ] 2008/10/06(月) 05:48:09

  味噌漬大根さん 初めまして。

 ようこそ、いらっしゃいました。そんな似たような方がいるのですか。
実は山形は住んでいたことはないのですが、大変好きでよく通っています。
子供の頃から広瀬川の川遊びが好きで、川を見ると思わず立ち寄って
しまいます。大人になってからも渓流釣りで山形にかなり通い詰めました。
東京も関西も成人する前に住んでいたことがあり、どこが古里だかわからなく
なる時があります。でも、日本各地の美味しい物を食べる機会には恵まれ
ましたけど。^^

 さて、麹漬けの件ですが、学生時代に北海道出身の友人が実家から
身欠きニシンの麹漬けを持って帰ってきたことがあり、その美味さに
目覚めました。その後、金沢の蕪寿司とも出合い、これまた感動。
どちらも麹が生きていて、日に日に味が変化していくのです。

 実はこれらを自分で漬けたことはまだないのですが、今年はトライしようと
いまから情報収集しています。12月上旬に漬けて、お正月はこれらで
美酒を煽ろうという計画です。ウェブ上には丁寧に作り方を解説している
サイトもありますよ。「麹 ニシン」や「麹 サケ」で検索すると種々出てきます。
蕪寿司も本来は蕪とブリで作るのですが、今年はみちのくらしく鮭と大根で
やってみるつもりです。乞うご期待。

味噌漬大根

URL | [ 編集 ] 2008/10/07(火) 01:50:06

お返事有難うございます。じゃ、私の方が先輩になるんですか。実は2回(2年)やってます。最初は身欠きにしんと、麹ということで、そのまま漬けこんでしまいました。もちろんニシンは切って。で、当然の事ながら失敗作。
麹はうるけて柔らかくなるのかななんて、そんなわけはなかった。甘味も無いし。ニシンも硬くて歯が立たないくらい。おまけに油ギトギト、で渋い。
それで、ネットで調べました。べったらづけとか金沢の蕪漬けでこれに相当する記事は見つけられませんでした。麹に関しては、甘酒にしてからと言う事が分かりました。ニシンに付いては模索中、たまたま柔らかい身欠きにしんがあったのでそれを使って見ました。でもまたイマイチでした。ネットを見なおしたら結構ほかにもありました。また挑戦してみなくちゃ。

サエモン

URL | [ 編集 ] 2008/10/07(火) 05:56:06

  味噌漬大根さん おはようございます。

 そうなりますね。気付いたのですが、まず、身欠きニシンは
前処理なしには食べられません。このことはこのブログの
ニシンの山椒漬けのところにも解説してありますのでご参照下さい。
 それと最近、出回っているソフト身欠きニシンは、漬け物には
不向きですので、ご注意下さい。やはり鄙びた味はカチカチに
干されたニシンからしか出てきません。

 あと、ネットで調べる時には「飯寿司」も参考になりますので
検索してみて下さい。麹も事前にわかさないと三五八漬けになって
しまいますね。このところ、サケとニシンの飯寿司計画でけっこう
楽しんでおりますよ。^^











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