【大郷町】道の駅おおさとでモロヘイヤつけ麺
カテゴリー: 外食:ラーメン
久々に晴れ上がった先週末、大郷町方面を回ってきました。大郷町は仙台からも比較的近く、夢実の国(大郷温泉)もあってよく浸かりに行くのですが、今日は以前より気になっていたところを訪ねます。それは伊達政宗の命を受け、スペインやローマまで渡航したドン・フィリッポ・フランシスコ、すなわち支倉常長の墓があるというのです。
大郷町も一面の黄金色。山間の田んぼでも稲刈りが始まっていました。
大郷温泉夢見の国から大郷町役場方向に少し走った辺りの風景ですが、このようなところにあの偉業を成し遂げた支倉常長の墓があるというのです。
到着しました。支倉常長メモリアルパークです。何と綺麗な公園に整備されていました。
駐車場もトイレも綺麗ですよ。公園の入り口ではいきなり支倉常長像が出迎えてくれます。
お墓までの順路は整然としています。それにしてもずいぶんと道から離れた山間にあるんですね。
段々と心細くなってきました。本当にこんな所に墓があるのだろうか・・・。
やっと辿り着きました。支倉常長の墓前です。ここで彼の偉業を讃えて参拝いたします。
支倉常長は藩主伊達政宗の命を受け、今から約400年前の慶長18(1613)年、あの有名な木造帆船サン・フアン・バウティスタ号で牡鹿半島の月ノ浦を出航しました。目的地のローマで時のローマ教皇パウルス5世に謁見し、7年の歳月をかけて帰国しました。
折しも世はキリシタン弾圧の風が吹き、幕府の捜査を恐れた仙台藩は常長が病死したと報告して、この人里離れた山間で余生を送らせたとされています。なんとも悲しい話ですが、どうも常長の墓とされる場所は県内に3カ所も存在するらしいですね。
さて、続いてこの近くにあります道の駅おおさとを訪ねます。
子供が遊べる公園(郷郷ランド) や農産物直売所もあります。
ちょうど昼時なので、ここのレストラン郷のさとさんで何か食べましょう。
大郷町はモロヘイヤの栽培が盛んで、様々な加工品が開発されています。物産コーナーにもモロヘイヤ入りの生麺が販売されていました。こちらのレストランでも食べられるそうです。
メニューにはモロヘイヤのうどんと中華麺がありました(クリックで拡大します)。
もちろん、モロヘイヤ麺以外にも、各種定食やカレーに丼物など何でもありますよ。
せっかくですので、モロヘイヤのつけ麺(醤油味750円)を頂くことにしました。
流行のつけ麺屋さんではないので当然ですが、麺量は普通ですね。麺は緑色ですが、ザル中華といった雰囲気です。
それにしても、この麺の色は鮮やかです。中太でコシもありそうに見えますが、、、
モロヘイヤの粉末が練り込んであるそうで、抹茶並みの発色です。
つけつゆには、固ゆで卵半分とナルト、底にはメンマが沈んでいましたが、残念ながら煮豚は発見できませんでした。^^
つゆは少し甘味のあるそばゆつのような味わいです。昨今の個性的なつけ麺からするとさっぱりしすぎて物足りないくらいです。
一口食べて、ビックリ。 あ、熱い 。。。。 なんと、これは一般のつけ麺のようにひやあつではなく、あつあつでした。
そういえば、メニューには確かに温かいつけ麺って書いてあったなぁ。冷水で締めてない麺は食べているうちにどんどんだれてきます。どうしてあつあつにするのでしょう。何かわけがあるのでしょうか。冷やしは別にあるのですが、夏季限定の胡麻だれとなります。
モロヘイヤ麺は鮮やかな色以外は、香りや食感に個性があるわけではありません。栄養の麺では優れているのかも知れませんが、もう少し食べさせ方を検討した方が良さそうです。特につけ麺は第二次のブームを迎え、全体的にレベルが上がっており、麺もスープもそれぞれがかなり研究されています。モロヘイヤ麺の食べ方の一つとしても、つけ麺を名乗る以上、最低限のつけ麺のレベルに達していないと物足りなさを感じてしまう方が以前より増えているはずです。
道の駅おおさと(レストランさとの郷) http://www.oosato-rs.co.jp/
- 所在地 :宮城県黒川郡大郷町中村字北浦51-6
- 電話 :022-359-2675
- 営業時間 :9:00〜20:00(レストランは11:00〜21:00)
- 定休日 :年末年始(レストランのみ毎週月曜、祝日の場合は翌日)
- 駐車場 :90台(うち車いす対応4台)



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