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【朝掘り】筍!竹の子!タケノコ!【初物】

カテゴリー: 料理:山菜・筍・茸

 竹林を持っておられる農家の方が今年も筍を届けに来て下さいました。毎年この季節に朝掘ったものを頂いており、感謝感激です。朝掘りの筍の香りは市販のものにはない爽やかさがあり、えぐみもほとんどありません。それでも、直ちに茹でにかからないと朝掘りの意味がなくなってしまいます。

 

 今年もこんなに頂いてしまった初物の筍です。鮮度バッチリ、尖った皮の先がまだ緑ですもん。さっそく茹でましょう。
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 まず、頭の方から1/3ほどを切り落とし、縦に切れ目を入れて、数枚剥がしておきます。あまり剥がしすぎると根元と先で煮え方の差が大きくなってしまいます。これを米のとぎ汁で40分ほど落とし蓋をして茹でます。
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  まずは、茹で上がりをそのまま刺身風に盛り付け山葵醤油で味わいます。穂先周辺の柔らかい皮は姫皮といって、お吸い物に入れたり、和え物にしたりします。定番は梅肉和えです。
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  続いて、若竹煮です。筍と若布は出合いのものですね。木の芽もたっぷり盛ります。 最後はなんといっても筍ご飯です。これを食べる時、日本人に生まれてよかったとしみじみ思います。
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 この季節を過ぎると筍は水煮でしか手に入らなくなりますが、これは別物です。フレッシュな筍は日本を代表する旬味と言えるでしょう。キュウリやトマトのように年中栽培できないために、旬味として残ることが出来たとも言えます。かつてはキュウリやトマトも夏を待ちわびてかぶりついたのでしょう。日本人の食の季節感って大切にしたいですね。

 


 

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