目に青葉☆初鰹の時機到来
カテゴリー: 料理:買い魚
杜の都仙台もやっと青葉の季節がやって参りました。仙台は計画的に作られた欅(ケヤキ)並木が美しい街です。
定禅寺通りもすっかり緑に覆われ、木漏れ日を浴びながら歩くのに良い季節となりました。

青葉と言えば、宗さんの青葉城恋歌より、山口素堂の「目に青葉 山ほととぎす 初がつを」をすぐ連想してしまう不謹慎な仙台人なのですが、仙台近郊ではこの時期、ほととぎすより「目に青葉 山にうぐいす 初がつを」の方が自然にマッチしているように思えます。「てっぺんかけたか」と聞きなすほととぎすの鳴き声はまだ山でも聞こえてきません。
まず、それはそれとして無性にカツオが食べたくなったので、早速、仕事の帰り141の地下食料品街を探しました。先週あたりより、石巻魚市場にも近海の初鰹が揚がり始めたらしく、やはり並んでしましたよ。 ほとんど条件反射的に腹側の一さくを買い求めました。^^
今年初めての鰹の刺身です。贅沢に厚めに切って楽しみます。今日は暑かったので冷酒とのコンビネーションが染み入ります。
宮城といえば、脂の乗った金華山沖の戻り鰹が有名ですが、こってりとしたあの味もさることながら初鰹の澄み切った味わいは初夏の汗ばむ陽気にピッタリですね。しばらく、カツオの水揚げが続くようなので思う存分楽しんでおきましょう。
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