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【大崎市岩出山】いろは食堂の特製らーめん

カテゴリー: 外食:ラーメン

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 岩出山にあります隠れらーめん屋さんを久々に訪ねました。伊達政宗も過ごした街の個性的ならーめんと店を仕切る名物奥さんは健在でした。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 有備館駅前の住民協働館ユービックに設置されている伊達正宗の騎馬像です。これは以前、JR仙台駅のコンコースにありました。
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 ご承知のように、大崎市岩出山(旧岩出山町)は伊達政宗が豊臣秀吉の命により米沢城から転封された城の町です。この時、正宗25歳、それまで統治していた領土のうち現在の福島県北部が取り上げられ、代わりに岩手県南部を与えられました。

 

 

 

 

 

 

 子供の頃より、虎哉禅師の幅広くレベルの高い教育を受けた正宗は藩士の子弟教育にも情熱を注いでいます。
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日本庭園を備えた有備館は当時日本で初めての藩営の学校でした。

 

 

 

 

 

 時間がなかったので有備館の入り口だけです。 垣根の間から広い池が眺められます。
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 これが学校ですから、最高の学習環境ですよね。

 


 

 

 

 

 

 有備館の西側には広々した公園がありました。
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 駐車場も広いし、トイレや遊具も設備されていますので、子供を遊ばせるのに最高です。池のようなプールには夏は水が張られるのではないでしょうか。

 


 

 

 

 

 

 

 さて、岩出山で食事といえば、知る人ぞ知る隠れらーめん屋、いろは食堂さんを外せません。
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 看板も何もなく、まさに隠れるように営業しています。これは北側の広い駐車場から見たところです。右手に玄関のような入り口がありますが、こちらから入ってはいけません。その奥に待合い用の椅子があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 これは西側の駐車場からの光景なのですが、ここに来てもらーめん屋があることはわかりません。
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以前はこちらの駐車場しかなかったので、ますます、わかりにくいのです。駐車場の入り口にも看板や案内板すらないのですから。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 駐車場の奥から細い通路を覗くと待合い用の椅子が並んでいます。幸いまだ、ここで待っている人はいないようです。ところが、食べ終わって出てくると、右のような状態になっておりました。
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  左は11時半頃で、右が正午ちょい前です。しかも、入り口はこのずっと先です。






 

 

 いろは食堂さんでは昼時に行列に並ばないでらーめんにありつくことは出来ません。待ちの覚悟か急ぎの時は時間をずらす必要があります。
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 こちらが入り口となりますが、たとえ席が空いていても勝手に座ってはなりません。これがこの店の特徴であり、(おきて)ともなっています。
 
 

 食堂を仕切っている元気な奥さんがいますので、必ず指示に従って下さい。黙って座ると怒られます。私の友人でこの接客が我慢できず、食べないで帰ってきた者もおります。でも、このような繁盛店で効率よくお客に食べさせるためにはこのようなキビキビした仕切りが必要なんでしょう。
 
  

 


 

 

 

 

  

 店内は結構広く、テーブル席が全部で大小6卓(36席)と小上がりに3卓(18席)あります。席に着いてからもいろは流の作法があります。
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 その作法とは、お客の側からはオーダーしてはならないのです。知らずに注文をしようとすると、聞くから待つようにと指導されます。このような場面に遭遇すると、一瞬、店内に緊張感が走ります。今の時代、ちょっとしたことでキレる人が多くなりましたし、子供もあまり人前で注意されることがなくなりましたし・・・。

 

 店内は大きな農家の土間のような感じもします。民芸調の飾り物もあれば、北○三郎のポスターもありで、統一されたコンセプトは感じられません。メニューはシンプルらーめん600円を軸に排骨が乗せられた特製いろはらーめん900円があります。限定5食のカツ丼900円の貼り紙がありました。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 最初に漬け物が出されます。ナスと岩出山名物の焼き唐辛子ですね。
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 ライスを注文しなくても漬け物は付くようです。この青唐辛子の焼き浸しは絶品です。この近くに専門店もありますよ。焼き唐辛子の記事はこちらです。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 ほどなく出て参りました特製いろはらーめん900円です。いわゆる排骨麺ですね。
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 大きな排骨がどーーんと鎮座しております。他にはメンマと葱だけです。スープは味が濃く、少し甘めでしょうか。表面はかなりオイリーですね。

 

 

 


  

 

 

 この掌くらいある排骨も厚みがあり、しかも揚げ立てで熱々です。
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 ちょっとしたポークステーキくらいはありますね。下味が付けてあり、これでご飯も行けそうです。そう言えば、ほとんどの人がライスを付けていましたね。ライスは200円と張り出してありますが、ライス付きはプラス100円です。もしかしたら、ミニライスがあるのかも知れません

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 麺に特徴があり、やや黄色がかかった冷や麦のような不思議な麺です。
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 麺線はやや平たい角なのですが、幅にややバラツキもあり、一見手打ちのようです。細いストレートなのでスルスル入ります。プリンとした弾力はあまり強くないのですが、見た目より噛み応えはあります。この手の麺は柔らかめで出されることが多いのですが、こちらはデフォでも大丈夫。「硬めでお願いします。」と注文したところ、「うちの茹で方で食べなさい。」と言われた人もいるそうです。^^

 

 

 

 

 

 

 

 食べ終わっても、まだ正午前だったのですが、上の写真のように待合い椅子はすべて塞がってしまいました。奥さんの気合いも益々血気盛んで安心しました。どこかの学生さんが、リュックを隣の席に置いておいたものですから、速攻で注意されてましたよ。長居は無用、食べ終えたらすぐに席を譲りましょう。これも、この店の作法ですね。そういう店なのです、短気な方にはお薦めいたしません。お互いだけではなく他のお客さんまでもが不快になりますので。

 

 

  

 


  いろは食堂 本店 

 

  • 所在地  :宮城県大崎市岩出山字二ノ構30-1
  • 電話        :0229-72-1131
  • 営業時間 :11:00~14:00
  • 定休日    :不定休
  • 駐車場    :店の表・裏に二ヶ所

 


 

 

 

 

 

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