中年サラリーマンが杜の都仙台を中心に美味しくて心に染みる食材や料理店を求めて食べ歩きます。休日には畑を耕し、食材の調達に海山にも出ることも。
サエモン@みちのく仙台〜美味究真〜
【遠刈田】温泉街で食べ歩き
カテゴリー: 外食:その他
今回のびゅう・食べばす号による食べ歩きツアーも最終段階になりました。お腹も相当に効いていますが、こちら遠刈田温泉でも心温まるおもてなしが用意されているようです。
びゅう・食べばす号は最終目的地、遠刈田に到着しました。温泉街のど真ん中、神の湯の横に止まりました(神の湯関連記事)。

停車時間は1時間ですが、神の湯は作年、改築されたばかりで大変きれいです。ツアーの締め括りに一風呂浴びるのも捨てがたいのですが、今回は食べる歩きツアー最後まで初志貫徹で参ります。
バスから降りますと商店街の皆様がはっぴを着て出迎えてくれました。そして、このような食べ歩きチケットが配布されました。
うわっ、1時間の間に4つもこなすの。ほとんど駆け足なんじゃないだろうか? それでは、さっそく、このチケットの順番にご紹介していきますよ。
まずは、美鈴寿司さんの稲荷寿司です。お店で食べるのではなく、路上で配られました。
バスの中で食べて下さいということでしょう。なんでも、遠刈田の民話に因んだ稲荷寿司とか。バスガイドさんによるとこの民話の詳細は以下のようでした。
鰻と蟹の物語
昔々、三階滝に棲む大蟹と、不動滝に棲む大鰻がふとしたことから激しいケンカをしました。最後は大蟹が勝って、大鰻の胴体を3つに切って投げ捨てました。その時、切られた頭は青根へ、胴体は峨々へ、そして尻尾は遠刈田へそれぞれ飛んで行き、そこに温泉が湧いたそうです。だから青根温泉は神経に、峨々温泉は胃腸に、遠刈田温泉は足腰に効くのだそうです。
さて、蟹と鰻の稲荷寿司ですが、持ち帰って自宅で頂きました。

本当に鰻と蟹の身が入っているんですよ。
美鈴寿司
- 所在地 :宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉本町1
- 電話 :0224-34-2739
- 営業時間 : 11:30〜14:00、17:00〜21:00
- 定休日 :木曜
- 駐車場 :6台
2番目は、はせがわ商店さんの寄せ豆腐です。お店の前の椅子に座って頂きました。

だし醤油をかけて頂きます。つるんと喉越しが良く、冷たい茶碗蒸しのようです。
お店では豆腐の他にも油揚げやこんにゃくも販売されています。
はせがわ屋さんは100年以上も豆腐を作り続けている老舗です。豆乳ソフトクリームが人気だそうです。大きな三角油揚げもありましたよ。美味さでは定義山には負けませんとのことでしたので、2枚買ってお土産にしました。お値段は定規豆腐店さんと同じ1枚120円です。
はせがわ豆腐店
- 所在地 :宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉本町23
- 電話 :0224-34-2442
- 営業時間 :7:00〜18:00
- 定休日 :木曜
- 駐車場 :なし
3番目は喫茶キャロルさんのブルーベリージェラートです。

こちらのお店はとてもモダンな外観です。ジェラートも甘みがほんのりとしていてくどくないのが有り難いです。量もこれくらいでちょうど良いですね。なにせ、食べ歩きの最終段階ですから。^^
こちらの喫茶キャロルさん、店内も洒落ています。
大きな家紋の入った金庫がどーんと鎮座しておられます。こちらのお店、元々は丸万商店さんと言います。
喫茶Carol(キャロル)
- 所在地 :宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉本町17
- 電話 :0224−34−2523
- 営業時間 :10:00〜22:00
- 定休日 :不定休
- 駐車場 :なし
さて、最後の仕上げは、コーヒー&レストランえんそうさんの挽きたてコーヒーです。
2階は純喫茶エンソウさんと言うみたいです。
ご主人が目の前で入れてくれます。

お代わりもどうぞと進めて下さいました。ジェラートの後だけに暖かいコーヒーは嬉しいです。
コーヒー&レストランえんそう
http://www.d3.dion.ne.jp/~zaoenso/
- 所在地 :宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉本町16
- 電話 : 0224-34-2713
- 営業時間 :11:00〜22:00
- 定休日 :火曜
- 駐車場 :なし
さて、この後は食べ歩きツアーの途中で寄ったお店や自由行動の時に飛び込んだお店です。こちらはお漬け物の高藤商店さんです。

各種のお漬け物がお茶と一緒に味わえます。こういう時の奥様方のパワーは凄まじいですね。^^
高藤商店
- 所在地 :宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉本町19
- 電話 :0224-34-2512
- 営業時間 :8:00〜18:00
- 定休日 :第2木曜日、第4木曜日
- 駐車場 :なし
続いて、お酒も調達したくなり、木村商店さんにお邪魔します。もうすっかり夕暮れです。

酒類の他に様々な食品も扱っています。日本酒の品揃え豊富でです。若主人と若奥様洋子さんが一生懸命応対してくれます。
おお、試飲ありですよ。こうなるとオジサンパワーが炸裂します。

乾坤一(村田町大沼酒造店)も薦められましたが、やはり、遠刈田なら地元の蔵王でしょう。純米酒の4合瓶が1034円、お値段も手頃です。有り難いことにお酒はバスまで届けてくれました。
木村酒店
- 所在地 :宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉旭町7
- 電話 :0224-34-3800
- 営業時間 :7:00〜21:00
- 定休日 :水曜
- 駐車場 :なし
最後は集合時間ギリギリで大八精肉店さんに飛び込みました。こちらはメンチカツが美味しいとのことです。

値段もリーズナブルですね。
メンチカツ3個(1個90円)をお土産用にお買い上げ、おばちゃんの顔が最高ですね。
実はこちらのメンチカツは12月から、稲荷寿司に代わって、食べ歩きメニューに入るそうです。この日は11月末だったので変更前。だから、どうしても、食べてみたかったのです。揚げ立ての熱々を囓りながら、温泉街をくのもよさげですね。その場で食べる場合は、専用の半開き紙袋に入れてくれますし、ソースも用意されていました。
大八精肉店
- 所在地 :宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉寿町7
- 電話 :0224-34-2402
- 営業時間 :9:00〜19:00
- 定休日 :第1・3木曜
- 駐車場 : なし
さてさて、バスは予定通り仙台駅西口に18:20分に到着。さっそく、帰宅後に一風呂浴びて、純米酒を頂きます。さすがにもうお腹いっぱいなので、家族へのお土産の油揚げとメンチカツを味見程度に突きます。油揚げはオーブンでふっくらさせて、醤油と唐辛子で頂きます。ん〜確かに定義山のとあまり変わりません。
この蔵王の純米酒ですが、最初、何も口にしないで飲んだ時は、やや酸味が前に出てるかなと思ったのですが、引き続いて、甘み、辛み、苦味が次々と良い具合に発現します。肴を食べ進むうちに酸味も薄れ、全体としては辛口でさっぱりしているので油揚げのような強い酒肴でも口の中を良い具合に整えてくれます。これは、価格も手頃で私のお気に入りの食中酒となりました。
大八精肉店さんのメンチカツはオーブンで温め直してから頂きました。
玉葱や人参も入っていますが、かなり、肉の多いしっかりとしたメンチです。椅子に座ってますが、付けてくれた食べ歩き用の紙袋で食べています。^^
遠刈田の商店街の皆様は本当に一生懸命でした。DCで各方面からやってくるお客に一期一会の心で接してくれています。旅館の女将さん達も頑張って町の歴史を小さな展示室で公開しています。町が一つになって取り組んでいる様子が感じられました。遠刈田、、、いい街です。
DC特別企画、びゅうバス・食べばす号は12月27日まで毎日運行しています。観光と食べ歩きで一日目一杯楽しんで4700円はお得ですね。12月は角田のシンケンファクトリーでハム・ソーセージと地ビールが味わえます。さらに、阿武隈ライン舟下りも体験できますよ。是非、参加して見て下さい。お問い合せはお近くのびゅうプラザまで。
バスツアー良いですよねーって歳とった証拠かなあ
乗客の年齢層に興味があります
ところで、今日の新聞折り込み散らしじゃない、チラシにJTB旅物語のチラシがあるのですが、1月24日と25日それぞれ日帰りで酒田の寒鱈まつりのバスツアーがあります。寒鱈汁一杯付で2980円。冬の山居倉庫も見られるし。
皆さんいかがですか? 酒持って
私にとって、今年はバスツアー元年、まだまだ素人ですが、3回ほど
参加したところでは、乗客で一番の多いと思うのは、元気なおばちゃん
4〜5人のグループ、それに毎日サンデー風のおじちゃんが混じることも
あります。次は年配のご夫婦、たぶん私より先輩で、子育てが終わった
ものと目されます。
いずれにしましても、平均年齢は50代後半か60代前半、いわゆる
アラシクですね。^^
みなさん、意外と静かでグループだけで盛り上がることもないし、バスの
中で飲酒している人は見たことがありません。もちろん、立ち寄り先では
飲んでいるオジサンをよく見かけます。
その2980円の日帰り酒田寒鱈ツアー、大変興味あります。ネット上に
広告ありますか? でも、鱈汁一杯だけじゃ保たないので、どこかによって
昼食は各自なんですかね。酒田のワンタンメンでお昼も良いなぁ。
もう既に乗りかかっています。^^
コース番号 80174-01
日本海・冬の味覚を堪能!
酒田の寒鱈まつり
寒鱈汁1杯付
出発日限定1/24土25日
お一人様2980円
泉中央7:30
仙台駅8:00
酒田寒鱈まつり
港町を自由散策
おばこの里こまぎ
18時すぎ県内各駅
JTB東北旅物語センター
022-722-0088
12月8日9:30受付開始
面白そうですね。自由時間もあるから、取材も出来ますね。^^
是非行ってみたいです。具体的にはメールで打ち合わせしましょう。
でも、相当寒いでしょうね。日本海の真冬を体感できそうです。


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