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麺房天正の鴨南蛮そば(市名坂@宮城)

カテゴリー: 外食:蕎麦

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 寒い日が続いていますが、もうこのまま本格的な冬に突入でしょうか。寒くても美味しいそばは冷たくシャキッと頂きたいものですが、体が冷えるのがちょっという向きには、これがお薦め。熱々の鴨汁で頂く、鴨南蛮そばです。たっぷりのが風邪の予防にも良さそうです。


 

 

 泉区の市名坂にお蕎麦の美味しいお店があると聞いて、さっそく行って参りました。なんでも、住宅地の中に奥まっているようで、すんなり見つけられると良いのですが。その蕎麦屋さんは麺房天正さん。石臼で挽き、打ちたて、茹でたてを提供してくれるこだわりのお蕎麦屋さんです。

 

 

 

 

 

 

   近くまで何とか無事にやって来たのですが、お店は歩行者専用道路の中にありました。駐車場はこの道路の両側に用意されてました。
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すずらん通りという洋風な住宅に挟まれた道路は、日本蕎麦屋さんよりパン屋さんかカフェでもありそうな雰囲気です。

 

 

 


  


    麺房天正さんの入り口周辺は和風ですが、お店が入っている建物は白い欧風なアパートみたいなんです。
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麺房天正さんが入っている一連の建物はTEN-SHOハイツというようで、この一帯が天正グループで運営されているみたいですね。開店時間の11時少し過ぎにやって来た時は、まだ暖簾が下がっていなかったのですが、雪がぱらつき寒かったので入店すると、まだ、女性の店員さん達が椅子に座って、営業前のコーヒーブレイク中でした。気まずさを感じて、店の外のベンチに座ろうとした時にご主人の津田さんが登場、「どうぞ、中で待って下さい」。助かりました。正直ちょっと風邪気味で背筋がぞくぞくしていたのです。

 

 

 

 

 

 店内は典型的な蕎麦屋さんの様式です。この独特のスタイルは江戸時代には出来上がっていたのでしょうか。
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 席に着くと、瞬時に出されたお茶の美味しかったこと。冬は温もりがご馳走ですね。

 

 

 

 


 

 献立表にはなんとうどんもありました。ちょっと気になりますね。
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 ざるそばは3枚目から300円、つまり3枚食べてジャスト1000円。漬菜そばも気になります。冷と温があるようですが。

 

 

 

 

 

 

   初めてのお店なので、ざるで麺の様子を見たいし、体も冷えたので温もりたいしで選んだのがこれです。鴨南蛮そば(冷)です。
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 お店の型はつけ鴨と呼んでいました。汁そばの鴨南蛮と区別しているのですね。良い香りが登り立ちます。

 

 

 


 

 

 

 鴨汁には葱が表面を覆います。底の方に沈んでいたをサルベージしました。嬉しいことに大きなのスライスが4枚も回収されました。^^
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南蛮って、かつての日本ではポルトガルやスペインのこと、もしくは唐辛子のことを指しますね。関西ではネギのことをナンバンとも言いますが、これは大阪の難波が葱の産地であったからとも言われています。鴨南蛮やカレー南蛮のナンバンはたぶん葱のことなんでしょう。この鴨肉はよく炙ってあって、香ばしさが引き立ちます。

 

 


 

 

 

 

 この麺は透明感あって繊細ですが、星もやや目立ち粗挽きと思われます。
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 十一とのことですが、十割のように角が立ちシャキッとしています。水も岩手県の早池峰霊水を使うこだわりようです。

 

 

 

 

 

 

 この繊細な細麺を野趣溢れる鴨のつゆに浸して頂きます。濃厚なダシが蕎麦を纏います。
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 このつゆには若干とろみが付けてあり、蕎麦の絡みの良さと保温が計算されているようです。

 

 

 

 

 


 最後にさっぱりと香の物を頂きながら、蕎麦湯を啜ります。
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 私は本日の最初の客ですが、蕎麦湯も濁りととろみがありました。この辺のコントロールはどうやっているのでしょうか。少ない湯で茹でれば、麺の角が崩れますし。

 

 

 

 

 こだわりの蕎麦屋、麺房天正さんは予想通りの満足感が得られました。非常に軽いお蕎麦なので、ざるなら一人で3枚は軽いでしょう。そのためか、3枚でちょうど1000円にまとめているのかも知れません。冷と温のある漬菜そばも気になるところです。次の訪問が楽しみです。


 

 

 

 

 

 

    麺房天正

 

 

  • 所在地  :仙台市泉区市名坂字町39
  • 電話        : 022-372-2608
  • 営業時間 :11:00~14:00/17:00~20:00
  • 定休日    :月曜日
  •  駐車場    :6台

 

 

 

 

 

 

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風写

URL | [ 編集 ] 2008/12/10(水) 06:18:19

おはようございます
天正の蕎麦、良いですよね。
ざるだと汁がちょっと甘めなのが弱点ではあるのですが。

うどん蕎麦に南蛮が付いているのは、今回のような葱が入るもののようですね。

ところで写真を見て気になったのは、「柚」の貼紙。
柚子入りの変わり蕎麦かな?

サエモン

URL | [ 編集 ] 2008/12/10(水) 06:30:43

  風写さん おはようございます。

 そですか、ざるのつゆが甘めなんですね。蕎麦が軽いだけに
甘さに負けるのが心配です。

 さすが、観察力が鋭いですね。^^ 柚子切りがあるようです。
こちらでは季節ごとに変わり蕎麦を出しているようです。週に何回も
蕎麦を食べていれば、変わり蕎麦もよいのですが、たまにだと、
手を出す勇気が出ないですね。

 

ぷく

URL | [ 編集 ] 2010/03/23(火) 18:21:25

こんにちは。また旧館にお邪魔します。先月ですが私も行ってきました。
今回はざるそばで。3枚以上で天ぷらが付いてきました。プリンとしてコシのあるお蕎麦。個人的には甘めのつゆで飽きずに完食できました。最後の蕎麦湯のトロミもおもしろくてまた行ってみたいです。今我が家は蕎麦屋探し・巡りブームです。

サエモン

URL | [ 編集 ] 2010/04/02(金) 05:45:32

 ぷくさん コメントありがとうございます。

 レスが大変遅くなり、申し訳ありません。
天正さんは人気がありますね。仙台でもこのような美味しい
蕎麦屋さんが近年増えています。もともと、仙台は蕎麦処では
なかっただけに嬉しいことです。

 新旧どちらでも構いませんが、トップ記事の飲食・販売店名
インデックスで蕎麦屋のジャンルに30店舗ほど紹介してあります
のでどうぞご利用下さい。











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