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ミンク鯨の刺身

カテゴリー: 料理:鯨類

 毎年この時期に仙台湾でミンク鯨の捕獲調査が行われていることもあり、宮城県内の鮮魚店には生のミンク鯨が出回ります。鯨はかつて日本人にとって重要な動物性蛋白源でありましたが、国際捕鯨委員会IWCの議決による商業捕鯨のモラトリアムによって、いまやすっかり高級品です。

 

 そのため、沿岸のミンク鯨は増えすぎて、漁業にも様々な障害が出始めているらしいです。科学的な調査結果に基づいて増えすぎた鯨を適切に利用することがなぜ認められないのでしょうかね。

 

 買ってきました生のミンク鯨です。右の白い立方体は脂身です。
mink1.jpg

 脂身はおまけで付いていました。赤身と一緒に刺身にして食べます。

 

 この透明感のあるワインレッドの身が何とも綺麗です。
mink2.jpg


 早速、お造りにしてみました。
mink3.jpg
 まだ、切ったばかりなので身が黒ずんでいますが、やがて、酸素と結合して赤く発色します。ですが、待ちきれず食べてしまいました。^^

 

 脂身は赤身と一緒に食べます。こうすると脂のない赤身がトロのような味わいになります。しかも、鯨の脂肪にはEPAやDHAが豊富に含まれています。先人の知恵ですね。
mink4.jpg
 薬味は生姜や大蒜がよく使われますが、摺り下ろした玉葱も合いますよ。オニオンスライスと一緒に食べても美味しいですね。

 

 今年の国際捕鯨委員会は今月末からアラスカ州のアンカレッジで開催されるそうですが、アメリカはまた、自国の先住民には捕鯨をさせて、日本は駄目のダブルスタンダードを演じるのでしょうか。科学を無視した反捕鯨国の感情論はいい加減にしてもらいものです。

 

 

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