【松島町】かきの里で焼きガキを堪能
カテゴリー: 外食:その他
先日、盛岡のちょろりさんご夫妻が来仙されました。夜の飲みにはお付き合いできませんでしたので、翌日、松島方面を車で案内させて頂きました。
松島で最も賑やかな観月楼前の海岸通りです。観月楼界隈は瑞巌寺の門前町でもあります。
観月楼は歴史のある木造三階建ての旅館で、一階ではお土産物の販売を行っています。ここの海側の欄干からの眺めは最高でしょうね。観月楼の名称からも、満月が海に写る様はどれほど素晴らしいのでしょう。正岡子規も「はて知らずの記」の中でこちからの佳景を克明に描写しています。現代なら花火見物も最高のスポットですね。
こちらはかの有名なこれが五大堂。
元は807年に坂上田村麻呂が建立した毘沙門堂ですが、慈覚大師円仁が五大明王像を安置したことから、五大堂と呼ばれています。1604年に伊達政宗が現在の建物を再建しており、現在、国指定の重要文化財となっています。
五大堂の正面に掲げられている額には五太堂と書かれています。周囲に十二支の彫り物があります。右は来年の干支の丑です。

五大堂ではなく五太堂と書かれているのは、筆の遊びだとされています。(クリックしますと拡大します)
さて、お昼はカキを堪能することに決めています。ただ、時間制限のある食べ放題は忙しないと言うことことでいつものかきの里さんに決定。

こちらは磯崎の以前のカキ処理場を使っています。10時からやっていますので、お昼には満席になります。
いつも大繁盛のかきの里さんです。入るとすぐ右手には大きな水槽があり、カキやホタテガイが活けてあります。

なにせ目の前がカキの養殖場ですから、新鮮なのは当たり前。
メニューは以下の3種類。カキ・ホタテ・アナゴの組み合わせです。昨年の冬は魚が決まっていなかったのですが、今冬はアナゴにしたようです。

価格はどれも1500円、カキだけのコース(A)では20個も食べられます。大概一人で20個も食べれば十分ですよ。^^ これらの他にカキ汁付きのカキご飯500円もあり、これがお薦めの美味しさです。あ、そうそう、レモンは半個100円ですが、必須アイテムですよ。車じゃなければ、日本酒やワインもどうぞ。
今日はアナゴの付いたCセットを頂きます。さあ、バシバシ焼いていきますよ。
これでもカキは15個もあります。ホタテもついて、これが一番お得なようにも感じます。
まずは本命のカキ。身がふっくらと丸まって旨味のエキスの中でグツグツしてますね。
火傷しそうなくらい熱いのですが、ふうふうしながら頬張るのが醍醐味です。このつゆを日本酒に入れて飲むのも旨いんです。今日はドライバーですので、ちょろりさんご夫妻に思いっきり楽しんで頂きます。
ホタテは蓋が開いたら醤油を垂らします。
香ばしい匂いが広がります。貝柱の甘味が堪りません。
そして、これ。アナゴの白焼き。これ大好物です。
お店では焦げ付かないように、ホイル焼き仕様で出してくれますが、やはり直火で焙るに限ります。焼き立ての熱々をはふはふ食べるのが最高です。醤油はあるのですが、山葵が欲しかったぁ。
さて、これも美味しいですよ。かきご飯とかきの潮汁。

どちらもカキの香りが立ち上ります。牡蠣ご飯のお焦げが、また旨い。
食べ放題の焼きガキを仲間と競いながら食べるのも楽しいですが、こちらかきの里さんのように好きなコースを選んでホタテやアナゴも楽しみながらゆったりと過ごすのもいいものです。こちらは年末年始はお休みとなりますが、また、翌年もオープンします。カキは年明けからどんどん身が肥えていきます。同じ個数なら春先の方が断然お得ですよ。
かきの里
- 所在地 :宮城県松島町磯崎字長田(旧磯崎カキ処理場)
- 電話 :022-354-5225(かきの里;土日祝営業時間中)
022-354-3230(磯崎漁業組合;平日日中) - 営業時間 :10:00〜15:00(売切れ次第終了)
- 営業日 :土日祝日(3月末まで)



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