【福島県国見町】レストラン峠の板そば
カテゴリー: 外食:蕎麦
年末年始の休みを利用して東京に行ってきました。両親が東京を引き上げて故郷の仙台に移り住んでからは、もう10年近く年末年始を東京で過ごすことはなくなりました。仕事で行くことは年に何回もあるのですが、家族とワンコを乗せて車で往復するのも10年ぶりになります。
よりによって、東北自動車道のコンディションは最悪、前日まで広い範囲で雪が降り、福島は出発日にも雪がぱらつくらしいのです。久々なので休みながら、ゆっくり運転することにしました。昼前に出て、夕暮れまでに着けば御の字です。
と、悟りきって出たのは良いのですが、福島の国見SAはこんな状態。
福島盆地が一望できるスポットからの眺めも真っ白です。これでは関東平野に入るまで気を緩めることができません。
それでも、お腹は空きます。国見SAのレストラン峠さんで昼食にすることにしました。
看板はちょっと惹かれるのですが、建物が売店と兼用なので一昔前の観光地にありがちなレストハウス風ですね。
このレストラン、デパートの食堂のように和洋中何でもありなんですが、きれいで眺めも良さそうです。

まだ、11時半なのでガラガラ・・・・。そうでした。帰省ラッシュとは逆方向でしたね。^^
お薦めは峠の板そばとのこと。板そばと言えば山形ですが、一応行っておきましょう。
細君と娘は寒いので、冷たい蕎麦はお断りとか。ラーメン類を頼みます。
これが峠の板そばですが、この板が山形の板だったらとても一人では食べきれないのですが、こちらのは手頃な大きさです。
それでも1.5玉はあるのではないでしょうか。あまり満腹になると眠気を誘いますからね。
ナメコおろしと三五八漬けの盛り合わせが付きます。

ナメコは蕎麦つゆに入れても変化が出て良いですよね。
蕎麦は田舎ではなく、藪に近い並蕎麦でした。細打ちなのでスルスルと食べやすいです。
ただ、二八と言うより、三七くらいでしょうか。
蕎麦湯が最初から供されるので、飲む頃にはやや冷め気味です。
蕎麦屋じゃないので仕方がないですね。
こちらは峠ラーメンと味噌ラーメン。

どちらもやや厚目の煮豚がたっぷりと乗せられます。ただ、冷凍繰り返しているのか、肉がパサパサなのが残念でした。
レストランはやや高めですが、隣の蕎麦コーナー(椅子席はあります)では、手頃なそばやカレーが食べられます。
舞茸の天ぷらが乗ったそばうどん(各650円)が美味しそうでした。
この後、福島県内は小雪混じりで横風が強く、関東平野に入ってもハンドルを取られほどの強い風にビクつきながらの運転となりました。白河を過ぎると東京のラジオ放送が受信できるようになり、懐かしい小島一慶アナの声が聞けました。実は次の日には、なんと大好きだった大沢悠里アナの声も聞けました。もう70歳近くのはずですですけど、まだ、現役で頑張っているのですね。プチ感動。
日暮れ前には外環(東京外かく環状道路)に入ることができ、西に向かって走ると、なんと正面には富士山に沈む夕陽が・・・。2009年は良いことがありそうです。
風も強かったので、遠くの富士山がハッキリ見えました。あと、30分ほどで細君の実家に着けそうです。
何とか薄明るいうちに東京に着くことが出来ました。有料を降りてからも、都内の住宅地は宮城では考えられないほど道が狭く、交通量も多いのです。しかも、バス道路でさえもすれ違いがギリギリです。久々の6時間運転と小雪強風のコンディションでどっと疲れが出てきたようです。今日は早く寝かせてもらって、明日は午前中から池袋のあるところに出かける予定です。次の記事をお楽しみに。
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