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汲み上げ湯葉に挑戦しました

カテゴリー: 料理:穀・粉類

 このところ、豆腐おからなど大豆を使った食品作りが続いていますが、ここまで来ればもう1品、どうしてもやってしまわないと気が済まないものがあります。それは豆腐と同じように豆乳から作る湯葉です。前々記事青ばた豆腐を作った時の豆乳は全て豆腐にしてしまったので、今日は市販の成分無調整国産大豆の豆乳を仕入れてきました。

 


 

 

 

 卓上にカセットガスコンロを用意して、その上に卵焼き器をセットしました。
yuba1.jpg 
 豆乳は必ず成分無調整の豆腐が作れるものを求めて下さい。

 


 

 

 

 

 薬味と醤油を準備して、豆乳を温め始めます。豆乳には30%程度の水を加えています。
yuba2.jpg 
 最初強火で、表面に膜が見え始めたら、ごく弱火にします。

 


 

 

 

 

 気長に待ちますと、膜がだんだん厚くなってきます。
yuba4.jpg 
 焦って摘み上げますと、回収量が少なくなります。十分に育ててください。

 

 

 

 

 

 

 このように、上から団扇で扇いで、表面を冷やすと早く湯葉が発達します。
yuba5.jpg 
 扇ぎすぎてガスの火を消してしまわないように注意して下さい。

 


 

 

 

 

 

 待ちに待った摘み上げです。卵焼き器の大きさだと全面に湯葉が出来ても1回分はこれっぽっちです。^^
yuba6.jpg 
 同じ待ち時間ならフライパンでやった方が良かったかも知れません。その際は豆乳を2リットルくらい用意する必要がありそうです。

 

 


 

 

 

 

 それでも、とろんとろんで美味しそうでしょ。
yuba7.jpg 
 
成分無調整の豆乳はそのまま飲んでも美味しいのですが、それが濃縮されたわけですから、濃厚極まります。

 

 

 

 

 

 

 

 青葱をちょいと乗せて、生醤油を垂らして頂きます。山葵でもいいよねぇ。
yuba8.jpg 
 待った甲斐がありました。まさにクリームと言った方がよいでしょう。湯葉自体も口の中でとろけます。ただ、3人でやってますので順番が回ってくるのに15分くらいかかります。ご飯のおかずにならないと、不評が出始め、2ラウンド位やって、諦めました。^^ 


 

 

 

 

   
 

 そこで、秘密兵器、にがりです。残った豆乳に垂らし込んで豆腐にしようという魂胆です。
yuba9.jpg yuba10.jpg
    これならば、3人で一気に食べることが出来ます。

 


 

 

 

 

 

 ほどなく、ふわふわの寄せ豆腐が出来上がりました。朧(おぼろ)豆腐とも言いますね。
yuba11.jpg 
 
これをそっと掬い上げます。卵焼き器でも小鉢3つ分は楽に取れます。

 

 

 

 

 

 

 掬い上げたおぼろ豆腐に花かつおと青葱を乗せて、これもまた生醤油で頂きます。
yuba13.jpg
 これも前々記事でご紹介しましたように、ふわふわとろんとろんで夢心地の美味しさです。湯葉をさておいて、続けざまに朧豆腐を2ラウンドもやってしまいました。^^

 

 

 

 

 

 家庭で作る湯葉豆腐、思った以上に簡単にできますよ。それも楽しみながら、これら市販の食品の製造原理や本物の味を知ることが出来ます。出来ることなら、お子さんと一緒に大豆から豆腐湯葉を作ってみて下さい。少しでも日本の伝統食品の作り方や美味しさを自分の言葉で伝えることのできる人が増えてもらいたいのです。海外では評価されている日本の食品を日本人が誇りに思えない現実が、、くやしいです!悔しいです

 

 

 

 

 

 

 

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びーえむあい

URL | [ 編集 ] 2009/01/15(木) 23:08:09

我が家でもやってみたいと思います!
今日拝見して思い出したのですが
会津東山温泉に行った時、師匠のこのパターンで土鍋でいただいたことがありました!
たしか湯葉がおいしくコクできたのは最初の一枚だったような…
その後に作った豆腐が美味しかったですね

今から子供達の驚く顔が楽しみです!
湯葉はわからんだろけどね…。

サエモン

URL | [ 編集 ] 2009/01/16(金) 06:49:20

 びーえむあいさん おはようございます。

 汲み上げ湯葉を家族でやる時は、普通の土鍋に
2リットルくらいの豆乳を入れてやらないと食欲に追いつかないでしょう。
湯葉は味見程度にして、すぐ寄せ豆腐をやって、満足している間に
再び湯葉もいいんじゃないでしょうか。

風写

URL | [ 編集 ] 2009/01/16(金) 06:58:34

おはようございます

私もやってみたくなりました。
と言うかやっと私でも出来そうな技。

豆乳は鍋等の縁ぎりぎりまで入れないといけないのでしょうか?
冷ます都合かな?

湯葉づくりを見ると、いつも脱脂粉乳を思い出してしまうのでした。

サエモン

URL | [ 編集 ] 2009/01/16(金) 21:24:02

 風写さん おばんです。

 卓上湯葉はあくまで趣を楽しむもの。湯葉を堪能するには
金属製の洗面器でも使わないと駄目でしょう。^^

 縁までツルツル満タンにする必要はありませんよ。
でも、湯葉は3枚ぐらいにして、寄せ豆腐に切り替えた方が
満足感が大きいですよ。食べ残したら、ざる豆腐で翌日、
奴でどうぞ。











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