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【山形県酒田】寒鱈まつりに行ってきました

カテゴリー: 外食:その他

 大寒の頃に最も美味しくなると言われるマダラのアラや内蔵の味噌仕立ての汁を山形県庄内地方ではどんがら汁と呼んでいます。これを寒鱈汁と称してイベントにしたのが、酒田商店街の寒鱈まつりです。今年で第22回、毎年、1万食以上の寒鱈汁が用意されるそうで、会場は美味しそうな湯気が立ち上るそうです。ブロ友の風写さんにお誘いを受け、バスツアーで寒鱈まつりに行って参りました。

 

 

 

 

 

 仙台駅を8時に出発、東北自動車道は順調だったのですが、山形県に入り、月山に近づきますと飛んでもない状況に。
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 いくら除雪しても追いつかない様子。PAの両脇には高さ2m以上の雪の山が出来ていました。ここを出発してからも下り坂では徐行運転のため渋滞気味。最上川を渡って酒田の街に入ったのが11時ですから3時間もかかってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 酒田の中通り商店街では大獅子が出迎えてくれます。
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 この大獅子は酒田まつりの際には10mの胴体が取り付けられ、山車として街を練り歩くそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 会場はすでにヒートアップ、太鼓の音も遠くから聞こえてきます。
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 今年の寒鱈まつりは1月24日(土)と25日(日)に開催されたしたが、悪天候の土曜日でもこの人出ですから、日曜日は身動きが取れないくらいになるのでしょうか。

 

 


 
 
 

 

 

 

 

 北前太鼓のライブが行われていました。
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 北前太鼓の北前とは、もちろん、かつての日本経済の動脈であった日本海航路を往来した北前船に由来します。

 

 

 


 

 

 

 鱈鍋セットの販売も行われていました。
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ちゃんと必須具材の肝や白子も付いていますね。酒田では肝臓のことを、脂わたと言うんだ(箱に記載、クリックで拡大)。なるほどね、美味しそうな響きです。

 

 

 

 

 

 

 

 さて、お目当ての寒鱈汁(どんがら汁)に有りつきましょう。会場内には寒鱈汁を販売するブースが5つほどあります。
kantara10.jpg kantara11.jpg
 じっくり品定めをしていると、頭に鱈を乗せたおじさんが拡声器を持って呼び込みをしています。なんでも水産物協同組合さんのブースらしく、外れがなさそうですね。

 

 

 

 

 

 

 

 寒鱈汁はどこでも一杯500円となります。
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 肝や白子がちゃんと入っているか心配でしたが、具は最初から丼にきちんと分けてありました。^^

 

 


 

 

 

 

 ツアー料金(2980円)に寒鱈汁も含まれており、これでどこのブースでも頂けます。
kantara14.jpg kantara15.jpg
 水産物協同組合さんのブースで待望の寒鱈汁を頂くことに。

 

 


 

 

 

 

 

 これが寒鱈汁です。白子と肝がなくてはどんがら汁とは言えませんね。
kantara16.jpg 
 黒いのは岩海苔です。冬の日本海の味覚ですね。

 


 

 

 

 

 

 どうだと言わんばかりの(脂わた)です。
kantara17.jpg 
   
鮮度がいいんでしょうね、しっかりとした硬さがあります。でも、最後は口の中でとろけてなくなります。このコクが堪りませんね。

 

 

 

 

 

 

 寒鱈汁の華、白子です。庄内ではだだみと呼ばれています。
kantara18.jpg 
 白子の美味しさは語るまでもないでしょう。冬の海のクリームというのが相応しいですね。

 

 

 


 

 

 

 どんがら汁どんがらとは、アラのことです。マダラのアラを豪快に鍋にした漁師料理が起源のようです。どんがら汁の三種の神器は中落ちや頭などのどんがらあぶらわた(肝臓) とだだみ(白子) です。これに豆腐と葱が入り、トッピングに岩海苔となります。味付けは味噌味が基本で、酒粕加えるところが美味しさの秘訣のようです。会場も時折、激しい雪が舞い散る悪天候となりましたが、熱々のどんがら汁が寒さを吹き飛ばしてくれました。来年もまた来ようっと。

 



 

 

 

 酒田日本海 寒鱈まつり

 

  • 主催:社団法人 酒田観光物産協会
  • 所在地:〒998-0838 山形県酒田市山居町 1-1-20
  • 電 話:0234-24-2233
  • FAX:0234-24-8350
  • お問い合せinfo@sakata-kankou.gr.jp

 

 

 

 

 

 

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ぺこりん

URL | [ 編集 ] 2009/01/27(火) 12:20:18

おいしそうですねー!この辺のスーパーだと、真鱈を肝ごと見ることはほとんどないですね。
先日、松島に行った帰りに浜田港の直売所で、生きた真鱈が泳いでいました!生きたまま水揚げされるのはめったにないと店の方も言っていました。
生でも食べられるだろうし、おいしそうでしたが、まるごと1匹はいらないので断念しましたが。。。

サエモン

URL | [ 編集 ] 2009/01/27(火) 22:42:24

  ぺこりんさん 今晩は。

 確かにマダラが生きたままで売られているのは珍しいですね。
釣り上げても、深いので浮き袋が膨張し、胃袋が反転してしまいます。
半島方面の定置網にでも入ったのでしょうか。

 マダラも確かアニサキスがいることもあったはず。刺身は一度、冷凍
してからの方が無難そうですよ。

おお

URL | [ 編集 ] 2009/01/28(水) 20:52:34

鱈ですか
日本海側の冬の味覚の一つですね。
ウチの地元では粕汁にしてました。
もちろん雪中梅の粕を使います。

サエモン

URL | [ 編集 ] 2009/01/29(木) 06:32:12

  おおさん おはようございます。

 なるほど、北上するにつれて、粕から味噌に変わっていく
のでしょうか。秋田や青森の鱈汁が気になりますね。












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