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【山形県酒田】海鮮市場で食材探し

カテゴリー: 紹介:加工食品・調味料

 前記事に続きまして、酒田寒鱈まつりの会場からのレポートです。バスツアーなので自由時間に制限があります。集合時間も近づいてきましたので、急ぎ足で酒田らしい食材を仕入れていきたいと思ってます。集合場所のそばにさかた海鮮市場さんがありますので、飛び込んでみました。さかた海鮮市場さんは一階が鮮魚・水産加工品の菅原鮮魚店さん、二階は海鮮丼や魚定食が食べられる食事処となっています。海鮮丼は魅力的だったのですが、どんがら汁しばらくさんの地魚にぎり寿司でお腹がいっぱいなので泣く泣く、またの機会へとして、海産物を速攻で物色しましょう。

 

 

 


 

 

 

  酒田港の岸壁にあります海鮮市場さんです。二階からの眺めは最高らしいのですが、集合時間まであと10分。
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 正面には葦簀張りのテントが並んでいますが、こちらも寒鱈まつりの会場の一部でどんがら汁の販売がされていたようです。販売時間が終わって、閉店中です。また、雪が降り始めました。

 

 

 

 

 

 

 

 寒鱈を全国発送もしてくれるようです。観光客には有り難いですね。
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 鮮魚だけではなく、干物や調味加工品もたくさんありました。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 酒田の冬の味覚、寒鱈(マダラ)やズワイガニもずらりと並んでいます。
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 寒鱈まつりの会場にもあった、どんがら汁セットもありますね。ちゃんと肝も白子も付いてます。

 

 

 

 


 

 

 

 

 ウスメバルと水槽の中はサザエです。
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 サザエは宮城県では獲れないんです。でも、昔から松島では壺焼きが売られているんです。^^  

 

 

 

 

 

 

 

 

 生ズワイガニとあんこう鍋セット。東西の鍋の横綱ですね。
kaisenitiba7.jpg 
 どれもそそられますね。ズワイのしゃぶしゃぶも美味しいんですよ。

 

 

 

 

 
 


 

 

 鮮魚を持ち帰るのはちょっと面倒なので、加工品を眺めておりましたら、棒だらからかいを発見しました。これらは庄内を始め山形の伝統食品です。買って帰って、料理してみましょう。
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 棒だらからかいは、かつての北前船の重要な輸送品目。北海道や青森、秋田で生産されたスケトウタラ(かつてはマダラも)とガンギエイの乾物です。本州の山間部や京都などの内陸部にも供給されていました。宮城県ではあまり食べる習慣がありませんが、それは年中新鮮な魚が手に入ったからです。会津や信州では棒だら身欠きにしんは重要なタンパク質とカルシウムの供給源で、美味しく食べるための調理法が発達しました。

 

 

 

 

 

 

  棒だらからかいをいそいそと買い込み、集合時間ギリギリでバスに飛び込みました。この棒だらからかいは帰り次第、伝統的な料理法に従って、美味しく頂いてみます。山形県の内陸部では、かつてはご馳走として食べられていたそうですが、流通システムが発達した現在、これらを食べる人もかなり減っているものと思われます。乾物には鮮魚にはない美味しさがあります。なんとか、伝承していきたいものですね。

 

 

 

 


 

 

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