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富士屋のワンタンメン(本町@仙台)

カテゴリー: 外食:ラーメン

 特に際だった個性があるわけでもないのにある日突然、無性に食べたくなるのが富士屋のワンタンメンです。古川の本店から暖簾分けして、はや14年。各方面に紹介されて昼には行列の出来る店となりましたが、変わらぬ味と店の空気がみんなに愛されています。

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  この店の特徴はなんと言っても、ご主人の富士さんの接客でしょう。「いらっしゃいまぁせぇ~」、「かしこまりましたぁ~」、「どうも、ありがとうございまぁす」どれも独特の節回しと低姿勢でこちらまで恐縮してしまいます。最近のファミレスのようにマニュアル化された業務用の対応ではなく、他の従業員にも「ありがとねぇ~」と声をかけており、ご主人の人柄以外の何ものでもありません。ラーメンはまさに「鶏ガラ、豚ガラ、お人柄」の見本のような店です。

 

 

 富士屋のワンタンメン(730円)です。
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  昔ながらの優しい味のスープ、醤油に拘っているだけに深い味わいがします。小麦の味がする中細の麺はプリプリではなく、ポクポクとした噛み応えです。しっかり味の付いた煮豚は厚めで3~4枚ほど、サイズにより数は変わるようです。チャーシューメンの煮豚は別の大きさなサイズのものが乗せられます。やや甘めのメンマも美味いし、今どき珍しいナルトも乗ってます。 

 

  冒頭、個性がないと書き出しましたが、実はここのワンタンは個性的です。
hujiya4.jpg
  やや厚めの皮に包まれているのは、挽肉ではなく煮豚をミンチ状にしたものです。たぶん、端切れを有効利用しているのでしょう、そのため味もしっかり付いています。スープ、煮豚、ワンタンと全体的に味が濃いので、チャーシューワンタンメンにすると、あとでかなり喉が渇きます。

 

  そうそう、ここで働いている中国人の女性従業員の方も、ご主人の影響を受けてか、訛りのある節回しで一生懸命「ありがとございまぁす」と声を出しています。

 

 本当に食べていて気分までよくなります。際だった個性がなくても、全体的に癒し系の個性がある店と言えるのかも知れません。だからこそ毎日、毎日、何年も行列が出来るのでしょう。

 

 

  

  富 士 屋

  • 所在地  :仙台市青葉区本町2-14-26保坂ビル1F
  • 電 話   :022-222-7880
  • 営業時間 :月~金 11:30~15:00 17:30~20:00 日 11:30~17:00
  • 定休日  :土曜・祝日
  • 駐車場  :なし(周辺に有料多数)
         
    中華そば(630円)、メンマ中華そば・ワンタンメン(730円) 、チャーシューメン
    (830円)、チャーシューワンタンメン(930円)  大盛(+150円)

 

 

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