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庄内稲庭でカレー冷やあつ

カテゴリー: 料理:麺類

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 このところ、酒田の寒鱈まつり以来、庄内関連の記事が続きましたが、また一つ。以前、壽丸さんから頂いた大山の庄内稲庭うどんけんちんかまたまで頂きました。その時、庄内ご出身の庄内人さんより、やはり庄内稲庭の美味しさは冷やで発揮されるとのコメントを頂きました。

 

 本日、外は大雪でさすがに冷や冷やで食べる勇気がないので、いつもの鴨汁風の冷やあつにするかと冷蔵を探ったのですが、生憎、鶏肉が見当たりません。あるのは、カレー用の角切り豚が少々。さて、どうしたものか。ん、待てよ、カレーうどんがあるのだから、カレー冷やあつもいけるのではないかと閃き、さっそく実践することにしてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 3人分で豚肉100g位、あと、人参と玉葱、残っていた舞茸少々。ニンニクは使わず、生姜の香りを効かせます。
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 カレールーは使わず、カレー粉とガラムマサラで仕上げます。

 


 

 

 

 

 

 

 通常のカレーを作るように、サラダ油で生姜の千切り、豚肉、人参、玉葱を炒め合わせていきます。
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 最初に生姜の千切りを炒めて香りを出し、続いて肉の周りに焦げ目が付くように順繰りに向きを変えていきます。肉の焦げ付けが終わったら、野菜類を炒め合わせます。

 

 

 

 

 

 

 

 お湯を1リットルほど加え、田舎ダシパックとダシ昆布を加えて、コトコトと煮込んでいきます。この間、こまめにアクと脂を取り除きます。
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 豚肉と和風のダシががっちり効いてきましたら、ダシパックと昆布を取り出します。途中のアクすくいで炒めた油はほとんど回収されます。


 

 

 

 

 

 

 

 カレー粉を加え、そばつゆで薄目に味を付けて、さらに煮込みます。最後に、醤油と塩で味を調え、ガラムマサラを一振りしてから、片栗粉でとろみを付けます。
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 舞茸などの火の通りやすいものはこの段階で加えます。うどんの冷やあつの場合は、食べ進むにつれて、つゆがすぐに冷めますのでとろみを付けておくのは保温の意味もあります。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 庄内稲庭うどんを8分ほど茹で、冷水でキリッと締めておきます。熱々のカレー汁とともにテーブルに運びます。
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 考えてみると、庄内稲庭を冷やで食べるのは初めてでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 秋田の稲庭うどんと違って、断面が扁平しておりません。
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 従って、歯応えも弾力も相当に強い庄内稲庭です。

 


 

 

 

 

 

 

 

 カレー汁も良い香り。仕上げのガラムマサラが利いています。
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 豚肉も千切れるくらいに柔らか。これをご飯にかければ、お蕎麦やさんのカレー丼ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 狙い通り、カレーの冷やあつは美味しかったです。
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 試しに釜揚げ風の熱々もやってみましたが、庄内稲庭うどんは伸びることなく、最後まで美味しく頂けました。

 

 

 

 

 冷たくてしても、釜揚げでも美味しく食べられる庄内稲庭うどんは便利ですね。 稲庭から伝わって庄内なりのスタイルで伝承されてきた庄内稲庭うどん。確かに名前は紛らわしいのですが、お互い長い歴史があるのですから、特殊な事例としてこのまま継承していきたいですね。 

 

 

 

 

 

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