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行ってきました・・・食肉と健康を考えるシンポジウム2009

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  食肉と健康を考えるシンポジウム2009 in  仙台に行って参りました。このシンポジウムは財団法人日本食肉消費総合センターが主催するイベントで毎年、全国10数カ所の会場で開催されています。今回のスペシャルゲストは佐久間良子さんですが、場所や年により淡島千景さん、由美かおるさん、十朱幸代さん、西村知美さん・・・と変わるようですが、司会は生島ヒロシさんのことが多いようです。最初に申しておきますが、私はスペシャルゲストが目当てで行くのではないですから。^^

 

 

 

 

 

 

 広瀬川にかかる大橋を小走りで渡っています。開会まであと5分。急げーーー。^^
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 いつも、ここを歩いて渡る時は子供の頃、よく遊んだ淵や瀬を眺めてしばし、ノスタルジーに浸るのですが、今日はまっしぐらに渡ります。それでも、写真はしっかり撮っているのですから、ブロガー魂が身に付いてきたようです。^^

 

 

 

 

 

 

 本日のお勉強の会場は仙台国際センター大ホール。
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 ここでも、息を切らせながら撮影。終わってからでは暗くなってしまうので今のうちにパチリ。

 


 

 

 

 

 

 階段を駆け上り、受付を済ませて資料を頂きます。
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 ここの大ホールはかなり規模だったはず。このイベントはそんなに人気なんだろうか。そういえば、100名に抽選で牛肉が当たるとも書いてあったので、それも効いているのかも。

 


 

 

 

 

 

 

 すごいですね。この大ホールがほぼ満席ですよ。
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 なんとか、空席を見つけて開会前に着席。

 


 

 

 

 

 

 

 このシンポジウムは女優さんも登板されるためか、撮影、録音とも禁止だそうです。
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 従いまして、内容はメモを起こして、以下に記載します。


 

 

 

 食肉と健康を考えるシンポジウム2009 in  仙台

 

  このシンポジウムは二部構成となっており、第一部が大学教授、肉牛肥育業者、食肉販売者などによるパネルディスカッション、第二部がスペシャルゲストとのトークショーで景品の当たるクイズもあります。ほぼレギュラーとなっている司会の生島ヒロシさんが急きょ、これなくなり替わって、先輩アナウンサーの山本文郎さんが登板となりました。気仙沼出身の生島さんですが、仙台会場で欠席とはついていないですね。

 


 第1部 パネルディスカッション

 

 ディスカッションというより、それぞれが専門の立場から、牛肉のメリットや衛生管理を解説するスタイルですね。BSEの影響により世界的に消費が落ちている牛肉の汚名返上が透けて見えます。


◆国産牛は安全だ
 ・日本ではBSEの全頭検査が行われている。
 ・国産牛は全頭に10桁の個体識別番号が装着され、これにより、経歴やと畜経過が分かり、トレースアビリティが確保される(H15より)。
 ・販売されている牛肉の個体識別番号を以下のサイトで入力すれば、情報が得られる。 
   PCサイト  https://www.id.nlbc.go.jp/top.html  
   携帯サイト http://www.id.nlbc.go.jp/mobile/
 ・HACCP認定施設で解体されるので、衛生上の問題は少ない。
 ・仙台牛はA5、B5のみ。仙台黒毛和牛はA3、B3以上またはC5。
  (牛肉の格付け:歩留まり等級A~C、肉質等級5~1)


◆牛肉の栄養
 ・牛肉のアミノ酸スコアは高い。牛肉を100とすると小麦42、米64。
 ・脳の働きを活性化するトリプトファンが多い。トリプトファンは精神安定の働きをするセロトニンに変化。セロトニン不足はうつ病になりやすい。
 ・脂肪を分解するカルニチンが他の肉類より多い。肥満の促成効果がありダイエット食品としても有効。
 ・貧血予防に効果のあるヘム鉄も多く含まれる。
 ・近年の実験で、野菜穀類中心の食事より、食肉中心のタンパク食の方がダイエット効果が高いことがわかった。
 ・アルブミンはホルモンや生理活性物質を運ぶタンパク質。加齢とともに減少するが、肉を毎日食べるように指導した老人はアルブミン値が上昇。


◆肉食と健康
 ・200万年前、19種類の原人がいたが、肉食のホモ・エルガステスだけが生き残り、20万年前ホモ・サピエンスになる。
 ・縄文時代の日本人も約70種類の肉類を食べていたらしい。
 ・大正時代までは平均寿命が40代だった。その頃の食事は米と漬け物と塩魚が主体。肉食と牛乳が普及してから寿命が長くなる。
 ・粗食が良いというのは迷信。ミルク、肉、フルーツを満遍なく食べている人が長寿。
 ・特定食品を過大評価したり、異常に嫌うフードファディズム(food faddism)が最も良くない。 
 ・肉食は悪くないが、アメリカ人並みの高カロリー食が不健康を招く。
 ・ボクサー(渡嘉敷)は減量のあと、短時間でスタミナを付けるのに、牛の赤身の刺身を利用した。
 ・コレステロールも必要な物質、特に脳に。卵、イカ、エビに多いが、食べても体内で増加しない。体内に少なすぎると認知症やアルツハイマー病になりやすい。


  

 第2部 佐久間良子さんとのトークショー

 

 

 テレビでは綺麗なお方と存じ上げておりましたが、実際に見ると全く別な人種に見えるくらい美しい。それより何より、驚いたのはお生まれが1939年、つまり今年で70歳。色々手入れもされておられるのでしょうが、遠目には40代後半くらいにしか見えません。70歳っつったら、大概いいおばんつぁんですよ。^^

 

 

 その佐久間良子さんが、毎朝飲んでいるのが、自家製の豆乳ドリンク。豆乳に粉末青汁、リンゴなどのフルーツ、玉葱パウダーを混合して作るスペシャルドリンク。仕事が入っている時は朝からステーキで肉も食べるそうです。朝が一番重くて、夜に軽く済ませているのも特徴です。朝に甘いものを食べないと午前中に頭が良く回らないとか。

 

 

 近年は趣味のに力を入れ、昨年、ニューヨークの日本クラブギャラリーで米国初の個展も行っています。女優の他に書家としての活動も評価されています。佐久間良子さんの美しさは内面から来るものも多いと思いますね。加齢とともに品性や知性が表に出てくると言いますから。

 

 

 

 


 

 

 会場の外にはたくさんのパネル展示があり、牛肉だけではなく豚や鶏の部位説明や効能が詳しく説明されていました。
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 江戸時代は肉食が禁止されていましたが、庶民の間でも薬食いと称して、鹿や猪はよく食べられていたそうです。また、彦根藩だけは特例で牛肉食が認められており、味噌漬けや乾肉が将軍家や幕閣に送られていたことが記録に残っているそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 さて、土産にこんなにたくさんパンフや冊子を頂きました。
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 写真が綺麗な牛肉料理本もありましたので、有り難いです。でもね、国産牛が気軽に食べられるようなサラリーをもらってません。(´・ω・`) そうそう、抽選で100名に当たる牛肉はアンケートを提出し、その後、抽選で当選者に送られるそうです。思いっきりこのシンポと牛肉をヨイショしておきました。^^

 

 

 

 

  国産牛肉はやはり庶民にとっては、高嶺の花。いくら体に良くても食べ過ぎる心配はありません。^^ 今回のお勉強で一番ためになったのはフードファディズム(food faddism)の弊害です。日本人は良いとなると一つに執着しやすい人種ですが、こと健康となると信仰のように入れ込みます。みのさんの影響も大きいですね。でも、飽きやすいのも日本人、今までどんだけの健康食品が表舞台から消えていったことでしょう。従って、牛肉も過大評価することなしに、また、カルビばっかり食べないで、ヒレモモも食べるようにするべきでしょうね。基本的に日本人は牛肉の食べ過ぎ段階には入っていないようですから、たまには贅沢して国産牛のすき焼きやしゃぶしゃぶでもやって、幸福感を味わいましょう。

 

 

 

 

 

 

 食肉と健康を考えるシンポジウム


 主 催:財団法人日本食肉消費総合センター http://www.jmi.or.jp/index.html 

 


 

 

 

 

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