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【御城下探訪;榴ヶ岡】ル・シエルの魚ランチ

カテゴリー: 外食:寿司・魚貝類定食

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 前記事に引き続き、榴ヶ岡周辺を散策しています。藩政時代の榴ヶ岡という地域は、現在の五輪と榴ヶ岡にまたがったエリアで榴岡公園榴岡天満宮周辺を合わせた区域でした。ややこしいのは現在、仙台駅東口前を榴岡という地名にしているので紛らわしいのです。現在の榴岡は、かつて東七番丁から東十番丁と言われておりました。今日は榴岡天満宮から散策を始めます。

 

 


 

 

 


 

 榴岡天満宮は太宰府天満宮と同じく学問の神として崇められる菅原道真公を祀った神社です。
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 階段を上り詰めると丹塗りの市指定文化財、唐門が見えてきます。この神社も元を正すと京都から福島を経て遷宮されています。仙台でも初めは現在の東照宮にありましたが、その後、榴ヶ岡に定まりました。

 

 


 

 

 

 


 本殿の両脇には多数の合格祈願絵馬が下げられています。御利益があると良いですね。
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 ところで、菅原道真公は学者や歌人の家系に生まれ、まさにサラブレッドの詩人でもあり、政治家でもあったわけですが、朝廷の中央集権化を強く推し進めたために、改革を望まない藤原氏などの貴族らの陰謀により、大宰府へ左遷されました。さらに、その子供たち4人も流刑に処され、道真公は太宰府で無念のうちに亡くなりました。

 

 


 

 

 現在は天神様として親しまれている道真公にはちょっと恐ろしげな側面もあります。太宰府に赴任中のことですが、屋敷に京都の梅の花びらが一夜にして飛んできたという飛梅伝説とか、彼の死後、京都の陰謀者や政敵が次々と亡くなり、さらには朝議中の建物にが落ち、朝廷要人に多くの死傷者が出たりもしました。これらの事象を道真公の祟りだと恐れた朝廷は、亡き道真公を天神として奉りました。

 

 

 

 つまり、学問の神として信仰されるようになったのは、ずっと後になってからで、初めは祟り神だったんですね。そう言えば、「とうりゃんせ」の童歌をご存じですか。これの歌詞は次のとおりです。


  

  とおりゃんせとおりゃんせ 
    ここはどこの細道じゃ 
    天神様の細道じゃ 
    ちょっととおしてくだしゃんせ 
    御用のない者とおしゃせぬ 
    この子の七つのお祝いに お札を納めに参ります 
    行きはよいよい帰りは怖い
    怖いながらも とおりゃんせとおりゃんせ


 

 天神様の帰り道は一体何が怖いんだろう。一応無事に帰ってきましたが、何か憑いているのでしょうか。

 

 

 

 

 

 


 さて、この天満宮のすぐそばに素敵なフレンチレストランがあります。NAViSビル1階のル・シエルさんです。(しかし、劇的に変わるなぁ ^^)
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 ランチタイムはリーズナブルなお値段で本格的なフレンチが楽しめます。

 

 

 

 

 

 

 

 オムライスやカレー、生麺のスパゲティも人気ですが、折角ですからフレンチしましょう。
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 肉と魚のランチがありますが、魚はその日の朝、市場に入ったお魚だけを使っているそうで、数量限定とか。以前はサラダバー付きで1000円だったのですが、切り離したそうです。

 

 

 

 

 

 

 


 周りがほとんどガラス張りで明るい光が差し込みます。なるほど LeCiel はフランス語で空でしたね。
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 窓際のテーブルでは突然、目の前に通行人が現れてビックリすることもあります。^^

 

 

 

 

 

 

 


 本日は魚のランチ820円をパンで頂きますが、その前にやはりサラダバーがないと落ち着きません。
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 サラダバーは色とりどりのフレッシュ野菜に4種類のドレッシングとお馴染みのロシアンサラダがお代わりOKで180円。結局、1000円に戻ります。^^ 1回目のフレッシュサラダはバジルのドレッシングで頂きます。

 

 


 

 

 

 


 今日はちょっと贅沢してプチ・フレンチでお昼ご飯となりました。
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 本日の魚のランチはスズキのチーズ焼きでした。


 

 

 

 

 

 

 


 このスズキのチーズ焼きは身がフワフワで夢のような食べ心地でした。
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 スズキって、こんなに柔らかだったかとビックリしました。調理技術なんでしょうね。付け合わせの野菜もカラフルです。は紫芋でした。種子島産でしょうか。手前のプチトマトはタラゴン風味のドレッシングで和えてありました。

 

 

 

 

 

 

 


 パンも20cm位のバケットが付きます。
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 表面がパリンパリンで中はしっとり。

 

 

 

 

 

 

 


 サラダバーの2回目は青胡椒のドレッシングです。
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 辛いのかと思ったら、クリーミーでマイルドな味わいでした。

 

 

 

 

 

 


  窓の外を眺めながらまったりとした時間が流れてきます。
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 いつもの時間との戦いのようなランチとまるで異なり、食空間共々楽しんでおります。飲み物はフリードリンクコーナーにお茶やフレーバードウォーターが用意されています。

 

 

 

 

 

 


  榴ヶ岡を久しぶりで歩き回りました。このこんもりとした丘陵は伊達政宗公が青葉城の建設候補地にしたくらいで、きっと見晴らしが良かったのでしょう。それが、あの断崖の山城になったのですから、ずいぶん発想を変えたものです。結局、山城は登城が大変で政宗公の没後、大手門の近くに二の丸を作り、もっぱら政務はそちらで行ったようです。フレンチのル・シエルさんはランチタイムにはパスタやカレーなどと幅広く扱っています。明るいテーブルで道行く人を眺めながらのまったりとしたランチは如何ですか。

 

 

 

 

 

 

 

榴岡天満宮 http://tutujigaoka.org/


  • 所在地:仙台市宮城野区榴ヶ岡23 
  • 電 話 :022-256-3878 

 

 

 

  

ル・シエル LeCiel http://www.leciel.co.jp/restaurant/

  

  • 所在地  :仙台市宮城野区榴岡5-12-55 NAViS 1F
  • 電話        : 022-293-2720
  • 営業時間 :11:30~23:00(ランチ11:30~17:30)
  • 定休日    :無休(年末年始を除く)
  • 駐車場    :5台(専用)

 

 

 

  

 

 

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びーえむあい

URL | [ 編集 ] 2009/03/15(日) 12:06:13

我がエリアへようこそ!って感じで嬉しいです
榴ヶ岡~仙台駅東口あたりの街並の変化はそのうち立派にできあがるのでしょうが…
目を覆いたくなるような状況がまだまだ続いておりますね…。
早めにできた宮城野大通り沿いのお店は今ではすっかり定着してきた感じで…ル・シエルさんもその一つ!
私は夏になって外で一杯やるのが好きです
通りの欅が大きく成長したらもっと素敵なお店になるでしょうね

unico

URL | [ 編集 ] 2009/03/15(日) 12:44:30

こんにちは。激戦区ランチもまったりランチも両方好きです。
淡白なスズキのチーズ焼きも美味しいですが、
青魚系の鯖にチーズをのせても合いますよ。

風写

URL | [ 編集 ] 2009/03/15(日) 19:38:01

おばんです
いつも何か本筋をはずすコメントでごめんなさい

ル・シエル
前に番組の中継で、階段横に中継車を停めさせていただいて、仕事をさせていただきました。イーグルス絡みだったかなぁ。
昼飯はフリーだったのですが、何だかこのお店は近寄りがたく、近所の定食屋さんへ行ったような気がします。
私は広瀬川も含めた西公園周辺が好きで、現在の地に居を構えていますが、東公園付近も、良い所ですね。

サエモン

URL | [ 編集 ] 2009/03/16(月) 22:34:16

 一括レスでごめんなさい。


  >びーえむあいさん

 戦災から逃れた東口の街並みはとても好きでした。
出来ることなら、あの雰囲気を残しつつ再開発して
もらいたかったです。
 こんな素敵なお店で一杯やれたら最高ですね。



  >unicoさん

 はい、青魚も大好きですから、今度、サバを釣ったらやってみますね。
サンマやイワシのような青魚はマスタードを塗ったハーブパン粉焼きは
我が家でもよくやりますよ。



  >風写さん

 本筋なんて、あってないようなネタですから・・・ ^^
ル・シエル さんの近くの定食屋さんに興味津々です。
今度教えて下さい。

 東公園、あの政宗公が気に入ったのですから、当時はよい
風景だったのでしょう。彼も晩年は平地の平城に住んでますね。
険しい山は要害として重要でも住まいには穏やかさを求めたのでしょう。















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