スポンサーサイト

カテゴリー: スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- -- | トラックバック(-) | コメント(-)

【大和町】春の精進揚げ

カテゴリー: 料理:山菜・筍・茸

haruage1.jpg haruage2-1.jpg
  春は風が吹き荒れることが多いのですが、風を避けた日溜まりはぽかぽか暖か。我が家のもやっと咲き、クロッカス白花も咲いて三色揃い踏みとなりました。

 

 


 

 

 

 先日、大和町の七ツ森方面にフキノトウを採りに行ってきましたが、帰りに湖畔をドライブしてきました。
haruage3.jpg haruage4.jpg
 まだ釣り人もおらず、寒々とした光景ですね。この湖は南川ダムによってできたダム湖で愛称は七ツ森湖です。

 

 

 

 

 

 


 湖畔の駐車場で農産物の直販店を見つけました。高原のロッジみたいな花野果ひろば七ツ森さんです。
haruage5.jpg 
 そういえば、美里町にも花野果市場という産直店がありましたね。こちらはまさに広場の一軒家で、なんて言いますか、、、メルヘンチック。^^

 

 

 

 

 

 


 

 店内もウッディーな内装で暖かい雰囲気。
haruage6.jpg haruage8.jpg
 まだ3月ですが、野菜は豊富です。大和町名産の舞茸もありますね。

 

 

 

 

 

 


 

 舞茸にも手が伸びたのですが、惹かれたのはこちらの椎茸
 haruage9.jpg 

  大きさは小指の先から親指の先くらい。菌床栽培物ですが、最終収穫時にサイズに達しなかった物なんでしょう。これは流通に乗ることがないので、産直店ならではお宝です。ホタテで言えば、間引きされたベビーホタテみたいなものですが、大きな椎茸とは違った味わいが期待されます。

 

 

 


 

 

 


 本日のお買い上げはベビー椎茸青菜類
haruage10.jpg 
 青菜類は大体どれも100円。どれも新鮮で嬉しくなります。

 

 

 

 

 

 


 今日はこのベビー椎茸と採ってきたフキノトウで春の精進揚げを作ります。
haruage12.jpg haruage14.jpg
 ベビー椎茸は大きさをより分けて、小粒はかき揚げに、やや大きな物は串に刺して天ぷらにします。

 

 


 

 

 

 

 

 

 さて、この青菜。名前はわさび菜と言うそうです。からし菜なら知っていますが、これは初めて。
haruage13.jpg 
  カールレタスのようにチリチリの葉っぱが特徴です。サラダにも良いというので生で食べてみましたが、からし菜のようなピリッとした辛味があります。これなら、漬け物にも良さそうです。

 

 

 

 


 


  今晩は精進揚げどころか全てが植物の精進料理になってしまいました。^^
haruage15.jpg 
 ま、それでもこれだけボリュームがあれば満足ですね。あ、これで3人前ですけど。我が家では天ぷらは山椒塩かレモン醤油で頂くことになっています。

 

 

 


  

 


 

 

 

 今年初のフキノトウの天ぷら。1年ぶりの味覚です。
haruage16.jpg 
 これを食べないと春を迎えられない体になってます。^^ この苦味が五臓六腑のみならず、心にも染み渡ります。

 

 

 


 

 


 

 

 こちらがベビー椎茸の串揚げです。駄菓子屋さんにこんなお菓子があったような気もします。
haruage17.jpg 
 まだ10円玉くらいの椎茸ですが、立派に椎茸の味がしますよ。まだ、柔らかく茎もすんなり噛み切れます。

 


 

 

 

 


 

 こちらはパチンコ玉クラスの椎茸のかき揚げです。
haruage18.jpg 

 以前ナメコの天ぷらにトライして、そのヌメリのために衣がモッタリとしてしまったことがありましたが、椎茸ではシャキッとしたかき揚げになり、それでいて、椎茸自体には噛むと適度なヌメリがあって実に面白いかき揚げとなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 これはわさび菜の塩漬け。即席で3時間くらい重石をして漬けました。
haruage19.jpg 
 これは面白い。生の時より辛味が効いてからし菜とほとんど同じ味わいになりました。 さっと湯をかけ回してから塩を振っても良いかも知れません。葉より茎の美味しさが秀逸です。

 

 


 

 


 

 

 こちらはわさび菜を盛り込んだ和風サラダです。ポン酢をかけ回して頂きます。
haruage20.jpg 
 わさび菜の辛味が刺激的でよいのですが、葉っぱの舌触りが少しガサツキます。ポン酢をかけてから良く混ぜ合わせて少し置くと、しんなりして美味しくなりました。

 

 

 


 

 

 

 本日は大和町の山里の味覚で楽しい夕餉となりました。産直店の面白さは新鮮で安いだけではなく、ベビー椎茸のような、日頃、町中では見ること出来ないような食材が手に入ることです。産直店もずいぶん増えてきましたが、このような形で個性を出していかないと競合する道の駅やスーパーに負けてしまいます。是非私のような変わった物好きのためにも、自家用賄い用になるような食材も取り扱って欲しいのものです。

 

   
 

 

 

 

花野果ひろば七ツ森

 

 

  • 所在地  :宮城県黒川郡大和町吉田字南川下41
  • 電話        :022-346-5081
  • 営業時間 :10:00~16:00
  • 定休日    :無休(冬季のみ火~金休み)
  • 駐車場    :あり

 

 

 

 

 

 

← ランキングに登録中です。クリックでご声援お願い致します。
にほんブログ村 料理ブログ 男の料理へ
スポンサーサイト
前ページ | | 次ページ

さと

URL | [ 編集 ] 2009/03/23(月) 16:21:50

こんにちは。 はじめまして。
突然ですが椎茸って水洗いしますか?
きのこは菌の植物なので、基本的に害虫が付きません。なので農薬もほとんどつかいません。
椎茸を召し上がる際には、ゴミを刷毛で掃うぐらいで調理して下さいね。
・・・突然すいません。実家が椎茸農家なもので、一言言いたくなりました(汗)
ついでに一言。ご気分を害されたらごめんなさい。
下のふきのとうの記事なのですが、ふきのとうを取った土地の地権者の方には挨拶されてますよね?
最近、実家の山に無断で入って山菜取りをする人が多いので気になってしましました。
どんな土地でも地権者は居ますから。

サエモン

URL | [ 編集 ] 2009/03/23(月) 21:08:38

さとさん 初めまして。

 種々のご教示ありがとうございます。m(_ _)m

>椎茸って水洗いしますか?

 さすがに私でも洗いませんよぉ。 ^^
キノコ類は水に浸けると傘の裏に水を含んで料理がしにくく
なりますね。特にイグチ(アミコ)の仲間は、傘の裏がスポンジ
状なので水に浸けたらたっぷり含んでしまいます。
以前、ヌメリにゴミがたっぷり付いて取りきれないので洗って
しまったら、大変なことになってしまいましたよ。^^ 
何か良い方法ないですか?

 私がフキノトウを採取する場所は以前、渓流釣りをしていて
見つけた河原です。二級河川なので河川管理者は県だと
思うのですが、やはり、許可をもらった方がよいでしょうか?
だんだん不安になってきました。 (´・ω・`)。о◯(ドウスベ)
 











管理者にだけ表示を許可する
http://bimitankyu.blog80.fc2.com/tb.php/780-1685efb8
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。