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名残のカキを楽しむ

カテゴリー: 料理:貝類

 

kakikun9.jpg 前回、この季節のカキの美味しさについて、長々と説明しました。燻製の仕上がり(左写真)をご覧になればわかるように、ふっくら、ほっこりして見るからに美味そうです。ただ、この時期(4月以降)は生食用としては出荷されていないので、これに従って、加熱調理をして楽しみましょう。実際、この時期のカキはボリュームたっぷりで甘みも強く、加熱によりさらに美味しさが引き出されます。走りの頃のカキとは違って濃厚な味が楽しめますよ。今回はまた違う楽しみ方をご紹介します。カキはもちろん鳴瀬(東松島市)産です。

  

 

 まず、むき身をよく洗って、ヒタヒタの酒と塩少々で蒸し煮にします。水気をよく取ってから、冷蔵庫で中まで完全に冷やします。これを刺身のようにワサビ醤油でいただきます。
kaki1.jpg

 生ガキよりも甘みが増し、ボリュームもアップするので大味な感じもしますが、ワサビと醤油がそれを引き締めて深い味わいになります。暑い日の晩酌に、キリッと冷やした日本酒と共に楽しむと最高です。(悦)

 

 

 続いて、蒸し煮にしたカキに軽く塩胡椒を振り、片栗粉を薄くまぶしておきます。フライパンにオリーブオイルを熱し、ニンニクスライス2~3片とカキを並べていきます。コロコロ転がさず、片面ずつ軽く押しつけてじっくりと焦げ目をつけていきます。
kaki2.jpg

 これには、キリッと冷えた白ワインがピッタリです。生ガキと違って水分も出ず、周囲がカリッとします。また、蒸し煮にしてからポワレするので、形も崩れず、ころっとした形が維持されます。

 

 

 カキも冬だけではなく、成熟する夏を除けば3シーズン美味しく楽しめます。冷凍品では刻々と変化するカキの味わいもわからなくなるので、その折々に収獲されるカキを適した調理法で味わうべきでしょう。名残のカキも今月いっぱいですので急ぎましょう。

 

 

   有限会社奥松島かき鮮

  • 所在地  :宮城県東松島市大塚字長浜
  • 電話        :0225-88-2897

 

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