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スパイスから作るキーマカレー

カテゴリー: 料理:肉・卵・乳

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 ご存じキーマカレーですが、単体のスパイスから作ってみました。カレーの中では調理が簡単で失敗が少なく、パイスから挑戦するのでしたら入門編として適しています。キーマカレーキーマとは挽き肉のことですね。

 

 


 

 

 

 我が家でも子供達が好きなカレーは、細君が作る市販のルーを使った物なのですが、通常、私が作る場合はカレー粉ガラムマサラを使っています。
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 カレー粉
を使う時は、小麦粉を炒める日本風カレー、ガラムマサラは他のスパイスと組み合わせてインド風カレーを作る時に使っています。
でも、これらも配合スパイスであり、ルーを使うのとあまり変わりせん。やはり、スパイス単体から作らないと達成感がありませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 近年、我が家では和食が多くなり、スパイス類も以前より消費速度が落ちてきました。スパイスラックに1年以上寝かせたままの小瓶も出始めています。スパイスは時間とともに香りも落ちますので、年に数回卸しを兼ねてカレーで消費します。この3つのスパイスカレーの主要構成メンバーです。
kimacurry3.jpg 

 カレー(インド)を構成するスパイス類は作るカレーの種類や作る人により異なりますが、共通するスパイスは上のコリアンダークミンターメリックです。3人分のキーマを作るのでしたら、それぞれ小さじ山盛り1杯づつになります。

 

 

 

 

 

 

 

 この基本スパイスに、辛味のレッドペッパー、赤い色付けのパプリカ(奥の二つ)、香り付けのナツメッグクローブシナモン(手前の三つ)が入ります。
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 レッドペッパーは小さじ半分程度で様子を見て下さい。パプリカは好みの色になるように使いますが、ナツメッグ、クローブ、シナモンは入れすぎると渋味や苦味が出てしますので、小さじ1杯以内にしておきます。これにあれば、カルダモンを加えて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 スパイス以外の主な材料は香り付けとして、ショウガ、ベイリーフ、ニンニクです。具材としては挽き肉、タマネギ、トマトの水煮です。
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 これらの他に調味料として、私の場合は、塩、醤油、ソース、チョコレート、ヨーグルトなどを使います。インドのキーマカレーは通常、のミンチを使いますが、口当たりはの方が柔らかで好きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 始めにショウガ、ニンニク、タマネギを刻み、ホールのクローブはガーゼに包みます。
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 タマネギは多少刻み方が粗くても煮込むうちにとろけます。

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 サラダ油で炒めていきます。透明になるまで炒めたら、トマトの水煮と挽き肉を加えます。
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 この時火を止めて、トマトの水分で挽き肉をよくほぐします。加熱しながらやると固まります。

 


 

 

 

 

 

 

 

 挽き肉をパラパラになるまで炒めたら、スパイス類を加えます。クローブベイリーフも投入。
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 この時、隠し味の醤油とソースも大さじ1杯ずつ加えます。さらに、500mlほどの水を加え、ことことと焦げ付かないように煮込んでい行きます。


 


 

 

 

 途中でまた隠し味と色付けのチョコレートを加えます。
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 さらに煮詰めて行きます。カレーらしい濃度が出るまで大体30分ほどかき回しながら弱火で煮詰めます。

 


 

 

 

 

 

 

 濃度が決まったら、で味を決めて、レッドペッパーで辛さ、クミンで香りを調整します。仕上げにヨーグルトを大さじ1杯加えます。
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 スパイスは煮込むと香りが薄れて丸くなります。そこで仕上げに再度、好みのスパイスを加えて、香りを際立たせます。ここでよく、ガラムマサラが登場するのですが、今日は単体スパイスで通します。

 

 

 

 

 

 

 

 薬味や副菜と一緒に食卓に運びましょう。ラッシー風のドリンクも作りましたよ。
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 家庭では辛い物があまり得意じゃない細君と娘のために、辛さレベルを自分の50%まで落とします。物足りない時は卓上でレッドペッパー振ってます。^^

 


 

 

 

 お店と違って、カレーがたっぷりかけられるところが嬉しいですね。
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 ライスにもターメリックを入れて炊き上げました。自分で言うのもなんですが、お店のカレーと変わりません。要するに、材料が揃えば、それなりに作れるインドの家庭料理ですからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 副菜に青菜のヨーグルト和えと薬味にラッキョウショウガの甘酢漬けを添えます。
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 オニオンスライスの酢漬けも合いますね。福神漬けを初めとするこういう薬味を添えて食べる習慣って、本場のインドの家庭でもあるのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 これはラッシーもどきのドリンクです。ヨーグルトをサイダーで割りました。
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 ちょっとクリームソーダのような味で懐かしい味わい。辛いカレーの時には舌に優しい飲み物です。

 

 

 

 


 

 

 

 

 スパイスの棚卸しを兼ねたカレー作り。挽き肉のキーマカレーならスープストックも要らず、簡単に作れます。このカレーが余ったら、次の日にご飯を入れてよく混ぜるとドライカレー風になり、違った美味しさが楽しめます。カリカリに焼いたトーストに塗って食べても美味しいですよ。カレーは漢方薬の集合体でもあるのですが、それらの構成メンバーをよく知って香りの加減ができるようになると、楽しみも増えますよ。

 

 

 

 

        お花見やりませんか!詳しくはこちらをどうぞ。

 

 

 


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