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タラの芽をだしで頂きます

カテゴリー: 料理:山菜・筍・茸

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  今年のGWは穏やかな天候に恵まれて、有意義な休暇を取ることができました。一泊二日で岩手から秋田を回ってきましたし、年に一度の池の水替えや夏野菜の定植も完了。後半は家でゆっくり休養です。庭の白藤も芳しい香りを放ち、ツツジの赤との対比が好い感じになってます。

 

 

 

 


 

 

 

 裏山を愛犬の散歩で歩いていた時、ワンコに引かれてちょっと道を外しましたら、手付かずのタラの芽を発見しました。まるで、花咲かじいさんですね。^^
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 この里山は人が多く入り、例年、連休前には道筋のタラの芽がなくなります。ちょっとした死角に残されていました。ちょっと伸び気味でタラの芽と言うより、タラの若枝に近くなってますが、まだ美味しく頂けます。棘も硬くなってますが、加熱すれば気になりません。

 

 

 


 

 

 

 

 

 まだ、木が小さいので一株から一つの芽だけを頂いてきました。今日はこれをだしで頂いてみましょう。
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 だしとは山形県の郷土料理で、山菜や野菜を微塵切りにして、醤油や味噌で味付けたものです。山形では「だぁっすぃ」のような発音をします。最近は仙台でもカップ入りが市販されるようになりました。ご飯との相性は抜群なのです。

 

 


 

 

 

 

 

 

 まず、タラの芽の根元の木質化した部分だけを削り取り、熱湯でさっと湯がきます。
taradasi4.jpg
 色が変わったら、直ちに冷水に放ち、色止めをしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 続いて、水気を切ったタラの芽を包丁で刻んでいきます。
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 よく、粘りの出る昆布を一緒に叩き込んだだしもありますが、今回は粘り物なしで作ります。

 

 

 


 

 

 

 

 味付けは醤油だけとし、天に削り節をふんわり盛りました。
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 食べる時にはよく混ぜましょう。小さじを添えた方が食べやすいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 このタラの芽だしは酒の肴にもよいのですが、最も相性が良いのはご飯です。
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 癖のないタラの芽ですが、ご飯と混ざるとえも言われぬ味わいとなります。ご飯が進みすぎて困ります。^^

 

 

 

 

 

 

 

  タラの芽というと、その形を活かした天ぷが主流となっていますが、このだしでの食べ方はタラの芽の香りをダイレクトに楽しみたい時に最も適していると思います。ご飯の友はもちろんのこと、豆腐に乗せれば酒の肴としても佳品になります。なお、これからは夏野菜が美味しくなります。だしを作って野菜をたっぷり摂りましょう。だしに関する記事はこちらです。

 

 

 


 

 

 

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sobajin

URL | [ 編集 ] 2009/05/09(土) 20:35:59

初めてお邪魔します。
酒田のお鮨屋さん「しばらく」のHPからお邪魔していました。
いつも楽しく拝見しています。

今日、たらの芽をお隣からいただき、早速「ダシ」に挑戦してみました。
とても美味しくいただきました。

山形東根市が、私の町のルーツなんですよ。
これからもよろしくお願いします。

よろしければ、私のページにも遊びに来てください。

サエモン

URL | [ 編集 ] 2009/05/09(土) 21:12:04

  sobajinさん 初めまして。

 タラの芽は、あの仄かな香りを楽しまなくっちゃ勿体ない
ですよね。その点、だしは理に適ってます。

 貴兄のブログ、拝見させて頂きました。
むむむ、同じ匂いがします。スキーとカヌー以外は趣味が
一致します。それに、まもなく、前期高齢者だし。^^

 今後とも、よろしくお願いいたします。

sobajin

URL | [ 編集 ] 2009/05/09(土) 21:59:34

昨年7月、東根から酒田方面を旅しました。
酒田で同期会があったので、家内を連れての旅行でした。
同期会といっても、元の職場の関係で全国にいる同期生が、酒田出身の同期生のところに集まりました。

「しばらく」は、酒田について昼食に寄ったお店でした。
親父さんの「粋」に美味しく地魚の握りを食べました。
そんなことから、ときどき「しばらく」のHPをのぞいていたところに貴兄のページにめぐり合えたわけです。

いま当地は桜の真っ盛りです。明日は、桜祭りです。飲み過ぎないようにしなければ・・・・・・。では。

サエモン

URL | [ 編集 ] 2009/05/09(土) 22:12:38

 >sobajinさん

 しばらくさんは、よいお店です。
宮城も塩釜を始め、気仙沼、石巻と有数の
港があるのですが、あのように地魚だけにこだわった
お寿司屋さんはありません。

 しかも、マグロまで日本海産でした。
これからも頑張ってもらいたいし、支えていきたい
お店ですね。














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