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【村田町】旬の味そら豆ご飯を炊きました

カテゴリー: 料理:穀・粉類

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  所用で山形に出掛けることになりましたが、昼過ぎに到着すればよいので、仙南の村田町に寄り道することにしました。というのは、村田町ではそら豆栽培が盛んでちょうど今頃が収穫の最盛期ですし、以前、村田インターのすぐそばの物産交流センターで買ったことを思い出したからです。そら豆はやはり数少ない時期限定の旬味ですので、この時期を逃すと1年待たねばなりません。今回はそら豆ご飯を作って味わおうしようという魂胆です。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 村田町物産交流センターは東北自動車道の村田インターを降りてすぐ目の前にあります。
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 蔵の街に相応しく、瓦屋根の城壁が美しい建物です。町内の農産物や農産加工品が販売されており、レストランも入っています。

 

 


 


 

 

 

 

 

 入るとすぐに新鮮な朝採り野菜のコーナーとなっています。土曜日とはいえ、まだ9時過ぎなんですが、もうすでにお客さんがいっぱい入っています。
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 我が家の菜園もぼちぼち夏野菜を利用し始めていますが、新鮮野菜が安く買えるのでカゴいっぱい買ってしまいました。そら豆もありましたが、そら豆は屋外の露店で買いましょう。試食もあったようですので。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 さすが、そら豆栽培の町です。そら豆の加工品も奥のにずらりと並んでいましたよ。
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 やはり、そら豆はそのままで味わいたいですね。なにせ年に1回の楽しみですから。でも、加工品にしないといけないくらいそら豆がはけないのでしょうか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 屋外ではテントが並び、そら豆の販売を大々的にやってます。そら豆の炭火焼きの御振る舞いもありました。
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 そら豆以外に玉こんにゃくや味噌のブースもあり、???と思ったら、なんと、そら豆まつりというイベントが開催されていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そら豆の炭火焼きはそそられますね~。もちろん、頂きましたよ。^^
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 アツアツのそら豆の薄皮を難儀して剥こうとしていたら、「歯が丈夫ならそのまま食べさい」と指導が入りました。えっ、と思いつつも試してみると、なんだ、食べられるではありませんか。今まで剥いて食べていましたが、皮の食感もなかなか面白いですね。

 


 

 

 

 

 

 

 

 箱入りの立派なそら豆が販売されています。サイズにLとMがあるようです。
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 ただ、4Kg入りなのでちょっと贅沢かなぁ、、、で諦めました。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 となりのテントには行列が出来ています。とりあえず、並びます。すると整理券が渡され、それにはそら豆つかみどりと書いてありました。
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 片手でつかめるだけのそら豆を持ち帰れます。もちろん有料ですが、たったの100円でした。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 そのとなりのテントでは、そら豆詰め放題500円です。机の上には模範演技が・・・ 余りにも凄すぎる。(¨O¨;)
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 むむむ、沸き上がる闘志を感じます。もちろんこれもトライしました。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 みなさんも頑張ってますねぇ。奥様方の真剣さは横でやっていて恐くなるくらいでした。^^
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 それでも模範演技に近づける人は誰もいません。つかみ取りもそうでしたが、最後に係のおじさんがサービスで足してくれました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 で、結局、この日の戦果は、これらのそら豆。手前が詰め放題、後方がつかみ取りです。
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 詰め放題が1590g、つかみ取りが540gでした。それぞれ、参加料が500円と100円ですから、つかみ取りの方が圧倒的に有利であることがあことがわかります。ただ、一家族で500g程度では味見にしかなりませんね。それと物産交流センターの野菜販売コーナーでも1000g、300円で売ってましたから、実は詰め放題と大して変わらないのです。従って、つかみ取りで楽しんで販売コーナーで買っても補えば2回行列に並ぶ必要もありません。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 戦勝品のそら豆達をしげしげ見つめていますと、何か妙です。そら豆ってこんな形だっけ?どれも人魂のような形です。^^
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 今まで買っていたそら豆は莢の中に3個の豆が入っていたように記憶していますが、これらは、ほとんどが1個で、中にまれに2個もありますが、かなり萎縮しています。前掲の写真で見る限り、箱入りで販売されていたそら豆は3個入った立派なそら豆のように見えます。要するにはね物の有効利用なのかも知れません。それでもお安くそら豆を楽しめるのですから有り難いですね。

 

 この不揃いなそら豆達がどれくらいお得かとちょっと1Kg当たりの価格を計算してみました。ただし、つかみ取り詰め放題は人により異なりますが、私の戦果はほぼ平均でしょう。

 

 つかみ取り(540g100円)・・・・・・・・・・・・・・185円/kg
 詰め放題(1590g500円)・・・・・・・・・・・・・・314円/Kg
 販売コーナー(1000g300円)・・・・・・・・・・・333円/Kg
 箱入りL(4Kg、2700円)・・・・・・・・・・・・・・・675円/Kg
 箱入りM(4Kg、2200円)・・・・・・・・・・・・・・550円/Kg

 

 つかみ取り詰め放題は規格品ではありませんが、このようにお得です。単価からすると販売コーナーに置いてあったそら豆はこれらと同質だったんでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、せこい話はこれくらいにして、そら豆を美味しく頂きましょう。2Kg以上もありますので、2/3でそら豆ご飯を楽しみ、明日、残りで焼きそら豆を頂きたいと思います。まずは、莢から豆を取り出します。
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 そら豆の莢の中はフワフワの綿が敷き詰められ、まるで宝石のように御豆様が大切に収納されています。

 

 


 

 

 

 

 

 そら豆ご飯の場合、莢から出した豆の薄皮を剥いておく必要があります。
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 さすがにそら豆ご飯の場合は、薄皮と一緒だと口の中で邪魔になります。お歯黒と呼ばれる黒い筋の部分に切れ目を入れると剥きやすくなります。この部分の皮が厚いからです。そら豆独特の香りがぷーんとしてきます。あの香りは薄皮の内側にあるのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 剥き終わったそら豆には軽く塩を振って下味を付けておきます。
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 1.5Kgのそら豆を剥きましたが、薄皮まで剥くと丼1杯分にもなりません。なるべく多く入っているように見えるようそら豆を半分に割っています。^^

 

 


 

 

 

 

 

 

 さて、そら豆ご飯の材料ですが、ダシとして昆布とシラス干しを加えます。そら豆は炊きあがりの5分前に加えます。
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 あまり、そら豆以外の物は入れたくないのですが、シラス干しなら目立たずにダシも出て便利ですよ。そら豆を最初から米と炊き込みますと、柔らかくなり過ぎて崩れてしまいます。やはり、そら豆を食べている感覚も楽しみたいですよね。後から塩を振ったそら豆が加わりますので、炊き込む前にはごく薄い塩味になるよう塩で加減して下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 炊き上がりました。今年初のそら豆ご飯です。あの独特の香りがむわっと満ち溢れます。^^
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 そら豆は炊き上がりに加えただけですが、すっかり火が通って、食べ頃です。しかも、ご飯にも香りが移って、強い存在感を示しています。

 

 

 
 

 

 

 

 

 そら豆ご飯の他にも、村田町で買ってきた野菜もたっぷり添えます。
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 ホッケの干物のとなりは餃子餡を薄皮で包み込んだ饅頭で、いわゆる餡餅(シャーピン)です。信州のおやきの中国版です。皮を薄くないとモッタリした厚皮饅頭になってしまいます。蒸してからフライパンで炙って表面をカリッとさせます。

 

 

 

 

 

 旬のそら豆村田町で買ってきました。いつもなら、真っ先に焼きそら豆を楽しむところですが、物産交流センターで頂きましたので、そら豆ご飯を先行させました。そら豆はこの時期限定の旬味ですので、よく味わって頂きます。季節外れにもそら豆が栽培されるようになると、その魅力は半減するでしょう。朝掘り筍や蕗の薹のようにその季節を待ち望んで食べる旬の味は感動がありますね。なんでも周年食べられるのは、決して幸せなことではないと思いますし、それに二酸化炭素の排出増加にもつながりますしね。

 

  

  

 

 

村田物産交流センターhttp://www.muratamachi.info/top/index.htm

 

  • 所在地  :宮城県村田町大字村田字北塩内41
  • 電話        :0224-83-5505
  • 営業時間 :9:00~17:00(夜間延長あり) 
  • 定休日    :月曜日(祝日の場合は翌日)
  • 駐車場    :あり

 

そら豆まつりは毎年6月中旬に開催されているそうで、詳しくは村田町物産協会HPをご覧下さい。 

 

 

 

 

 

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ヤエ

URL | [ 編集 ] 2009/06/20(土) 12:18:12

突然失礼いたします。
そらまめ御飯、作りたいのですが・・・
>そら豆は炊きあがりの5分前に加えます
炊飯器でしか御飯を炊いたことの無い私にとっては至難の業です。
炊き上がったあとから加える場合は下茹でしたほうがよいのでしょうか?
一度目で成功させたいので教えて下さい。

サエモン

URL | [ 編集 ] 2009/06/20(土) 18:09:36

  ヤエさん ようこそいらっしゃいました。

 私も炊飯器を使っていますが、有り難いことに
炊き上がりが15分ほど前からカウントダウンされます。

 もし、そうでない場合は、炊き上がった瞬間にささっと
ご飯に混ぜ込んで15分ほど蒸らせば(保温の状態を
続ければ)大丈夫です。
ただし、記事のように豆を半分に開いておく必要が
あります。丸のままだと熱が通りにくいので。。。

 最初に加熱して、さらにご飯に混ぜて加熱すると、
豆が柔らかくなりすぎて、美味しくありません。

 美味しくできますことをお祈りしております。

ヤエ

URL | [ 編集 ] 2009/06/21(日) 11:20:10

早速ありがとうございます。

炊飯器を途中で開けるなんて いけない事だと思っていました・・・
やってみま~す♪

これからもいろいろ参考にさせていただきますので
よろしくお願いします。

サエモン

URL | [ 編集 ] 2009/06/21(日) 11:53:24

  ヤエさん おはようございます。

 赤子泣いても蓋取るな・・・
昔からそう言われていますね。でも、
圧力釜じゃないので、一瞬、中の温度が
下がってもすぐに元に戻ります。

それに米自体の温度を下げるには、相当時間
開けっ放しで、掻き混ぜないと駄目でしょう。
炊き上がりの少し前に蓋を開けて、そら豆を
パッと入れるくらいは問題ありません。

 そら豆の温度が米の温度を下げますから、
炊ける前の米には混ぜないで上にばらまいて
置けばよいでしょう。

風写

URL | [ 編集 ] 2009/06/23(火) 21:27:22

こんばんは
ご存知かどうか知りませんが
酒の肴は買ってきて早く食べられるもの
が好き
刺身、サラダ、豆腐
みたいな
ホヤも安くて良いですね
枝豆はそれほど惹かれないのですが、ソラマメはここ数年お気に入りです。
まあ手間対ボリュームが決めてかもしれませんが
何よりシーズンが限られるのが食べたい心を後押しするのも良いですね

サエモン

URL | [ 編集 ] 2009/06/24(水) 06:22:46

  風写さん おはようございます。

 殻付きほやをちゃんと処理して食べられるのなら、
大概の料理は出来ますよ。^^
 風写さんが料理に凝り出したら、こちらも脅威を感じ
ます。かなり、こだわるだろうと予測されますので・・・。

 そら豆や朝掘り筍のように、季節限定の旬の味は
日本人の食文化の原点ですね。これがなくなると、
文化も低下するように感じますね。

ヤエ

URL | [ 編集 ] 2009/06/26(金) 11:46:11

おかげ様で そら豆御飯がおいしくできました~♪
シラス干し無しの「そら豆だけ御飯」ですが 家族も喜んでくれました、多分・・・。

実は一昨日 村田の物産館へ行ってそら豆をゲットしてきたんですよ~
新鮮な野菜がたくさん売られてて よいところですね。

で、今朝はそら豆スープにも初挑戦してみました。
バター、玉ねぎ、コンソメ、・・・・ね、
かぼちゃスープと同じ作り方で・・・それしかできないから、
そして、最後に生クリームを加えたら・・・なんと!
クリーミーな美味しい旬のスープができました。


サエモン

URL | [ 編集 ] 2009/06/26(金) 22:21:53

ヤエさん こんばんは。

 そら豆ご飯が美味しくできて、よかったですね~。
こちらも嬉しくなります。村田町まで行かれて、本場の
そら豆を求められたのですね。すごい行動力ですね。

 そら豆のスープ、、、美味しそうです。青豌豆の
スープは作ったことがありますが、そら豆とはこれまた
ゴージャス。一度作ってみたいですね~。

火鉢の灰

URL | [ 編集 ] 2009/07/02(木) 21:55:26

初めての書き込みです。
村田は隔月に味噌を買いに行きます。以前に4年程仕事で行ってた時があり懐かしいです。面白い店がいっぱいありました。リッキーズ、焼きそば屋、大庄。大庄のカルビクッパは絶品でした。そしてトンカツ大盛が仰天ものです。

サエモン

URL | [ 編集 ] 2009/07/03(金) 05:56:36

  火鉢の灰さん 初めまして。
 ようこそいらっしゃいました。

 村田町は古き面影が残っており、時間があったら
もっとゆっくり見てみたかったです。美味しそうなお店も
まだまだあるのですね。味噌も美味しいのですか。
今度、一日かけてゆっくり回ってみます。

 貴重な情報、ありがとうございました。

 











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