スポンサーサイト

カテゴリー: スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- -- | トラックバック(-) | コメント(-)

武田さんちのクロソイ・ホテルデビュー(大町@仙台)

カテゴリー: 外食:その他

com-tudoi0.jpg
  前記事でご紹介致しました牡鹿半島のクロソイ養殖業者武田さんのこだわりクロソイが仙台のホテルでイベント・デビューすることになりまた。大町のホテル・レオパレス仙台にありますイタリアンダイニング彪夢(コム)さんでは定期的に宮城県産食材を使ったイタリアンバイキングをやっており、生産者消費者が集って、60余品目の料理を楽しむという趣向です。題して宮城を食らう、今回はその第5回目です。

 

 

 日頃、ホテルでお食事などあまりないことですが、武田さんちのクロソイが出るとなっては、その晴れ姿を見ないわけにはいきません。県産食材のバイキングだけではなく、ワイン飲み放題で5000円と小耳に挟みましたので、尻尾を振っての出撃となったわけです。^^

 


 

 

 

 

 青葉通りに面した大町にありますホテル・レオパレス仙台さん。こちらの10階にイタリアンダイニング彪夢さんが入っております。
com-tudoi1.jpg
 スカイラウンジのように最上階の飛び出した部分です。あそこからの青葉通りの眺望は良さそうですね。

 


 

 

 

 

 

 

 

 イタリアンダイニング彪夢さんはホテルのレストランですが、決して敷居が高いわけではなく、ランチタイムにはリーズナブルなパスタや日替わりのランチが食べられます。
com-tudoi2.jpg com-tudoi3.jpg
 仙台の中心部からは少し離れますが、宮城の旬の食材にこだわり、独自のルートで獲れたてをその日のうちに調理しているそうですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 会場には卑しくも開演30分前に潜入し、何処に何があるか事前の調査をしています。^^
com-tudoi4.jpg com-tudoi5.jpg
 既に何種類かの料理は並べられていました。この日はアンティパストから始まってドルチェまで全64品だそうです。それにしても、このお料理を全部食べることが出来るのでしょうか。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 何だか、試合の会場で知人の出番を待っているような感じです。武田さんちのクロソイはアンティパストで2種、魚料理で煮付けとして供されるようです。
com-tudoi5-1.jpg com-tudoi5-2.jpg
 本日のメニューを総覧してわかったのですが、ここ彪夢さんはイタメシのレストランなんですが、本日は和食の献立も取り入れて下さっているようです。

 

 


 

 

 

 

 

 

 開演直前の北村シェフ。緊張感でいつも笑顔の顔が引き締まっています。
com-tudoi6.jpg
 北村料理長とは、以前にもお会いしております。ギバちゃん似の二枚目で、その穏和な性格は料理にも反映されます。素材の持っている力を引き出すために、あまり手を加えず、ソースは控え目にする気の配りようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 仙台の調理会の重鎮が挨拶に駆け付けてくれています。全日本司厨士協会宮城県支部の深見会長鹿野副会長の祝辞を頂きます。
com-tudoi7.jpg com-tudoi8.jpg
 このような仙台調理会を代表する方々にお目にかかれただけでも、今宵は幸せと言えましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、ミッションの目的を忘れない程度にバシバシ食べていきましょう。まずは野菜系のアンティパストです。
com-tudoi9.jpg com-tudoi10.jpg
 アメリカンですが、シーザースサラダには登米の油麩が入ります。右のナスの冷製の二色のソースはイタリアントリコロールを意識しているのでしょうか。どちらも、優しく美味しかったです。

 

 


 

 

 

 

 

 

 続いて、イタリアではよく見る焼き野菜。県内産のカブとパプリカです。焼き目が芸術的ですね。
com-tudoi11.jpg com-tudoi12.jpg
 焼きパプリカにはペスト・ジェノベェーゼが味のアクセントに。これは今度やってみよう。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 うわぁ、カルチョーフィ(アーティチョーク)がこんなに!! これも県内産なんですって。
com-tudoi13.jpg
 でも、手を伸ばす人はあまりいませんでした。ラッキー!!久々にむさぼりました。^^

 

 


 

 

 

 

 

 これなんだか、わかりますか。トウモロコシの髭の天ぷらです。
com-tudoi13-1.jpg
 このような、発想は北村シェフの勿体ない心から来るのでしょうか。非常に感銘を受けました。これを見習って、家でもやってみます。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 肉系のアンティパストでは定番のカルパッチョとプロシュート(生ハム)。
com-tudoi15.jpg com-tudoi14.jpg
 どちらも県産の材料です。宮城でもプロシュートが作られていたのですね。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 続いて、魚貝系アンティパストです。女川のギンザケのマリネとホタテの刺身です。
com-tudoi16.jpg com-tudoi17.jpg
 ホタテは完全な和風ですが、和伊折衷でバラエティー豊かに演出してくれます。イタリアンのシェフでありながら、食べる側を考えて供する北村シェフの心意気でしょう。

 


 
 
 

 

 

 

 

 

 ここで、いよいよ、武田さんちのクロソイの登場です。大皿に薄造りで供されました。
com-tudoi18.jpg
 これはあっという間になくなりました。みなさん、やはり刺身は大好きなようですね。何人かに感想を伺ってみましたが、みなさん評価が高かったです。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 こちらは、皮を活かした薄造り。タイトルが牡鹿半島の黒ソイ・・・2種の食べ方ででした。こちらはフグのように紅葉おろしとポン酢でいただきます。
com-tudoi21.jpg
 ソイ類の皮はプリンプリンして美味しいのです。これを活かした松皮造りにするとはさすが北村シェフです。これも、あっと言う間になくなってしまいました。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 ミッションの半分が達成できて、一息つきました。ワインを頂きながら料理を楽しみます。ワインMontepulciano d'Abruzzo(モンテプルチアーノ・ダブルッツォ)でした。
com-tudoi22.jpg
 イタリアはアブルッツォ州で、オーガニックで栽培したブドウで作ったD.O.Cワインです。ソフトながら少し香ばしさがある秀逸なワインでした。こりゃ飲み過ぎること必至ですね。^^

 

 


 

 

 

 

 

 

 料理はさらに続きます。プリモピアットでパスタ類が出てきました。白石温麺のお葛かけと鬼首のそば粉で作ったピッツォケリ。
com-tudoi23.jpg com-tudoi24.jpg
 ピッツォケリpizzokeriはイタリアでもスイスの国境に近い山岳地帯で食べられるそば粉の生パスタです。みちのくでいうそばばっとですね。もちろん、プリモピアットにはスパゲッティやリゾットなどばりばりイタリアンなのもありましたよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 会場を回る北村シェフにもやっと笑顔が戻りました。
com-tudoi25.jpg
 お客さんが舌鼓を打つ様子にご満悦の北村シェフ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、イタメシの華、センコンドピアットに移ります。まずは魚料理で、再び、武田さんちのクロソイ登場。なんと、和風の煮付けです。
com-tudoi26.jpg 
com-tudoi27.jpg
 これまた、身がよく締まって、クロソイの美味しさをよく引き出してあります。ホウボウの煮付けとも比べてみたのですが、身の締まりはクロソイの方が勝っていました。この煮付けもすぐになくなってしまいました。

 

 


 
 

 

 

 

 

 

 

 続いて、肉料理ですが日高見牛のロースとポークと宮城のポークの自家製ハムです。
com-tudoi29.jpg com-tudoi28.jpg
 やはり肉は力強いですね。でもこの頃には、満腹に近く、ほんの味見程度しか食べられなかったのが残念でした。全体の戦略を立ててから臨まないと途中で落後してしまいます。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 やっと、第3コーナーを回って、チーズが出てきました。
com-tudoi30.jpg
 丸森で作っているそうです。チーズは別腹、何とか入りました。^^

 


 

 

 

 

 

 

 

 最後はフルーツで締めます。ブルーベリーは蔵王で栽培されたものです。
com-tudoi32.jpg com-tudoi31.jpg
 もう完全にギブアップ。この後にもドルチェとして、ムースやティラミス、各種のジェラートが出されたのですが、近寄ることも出来ませんでした。64種類のうち一体幾つ食べたのでしょうか。全部を紹介できなくて残念です。ともかく、どれも信頼できる食材ですから、大満足のバイキングでした。

 

 


 

 

 

 

 

 

 武田さんちの養殖クロソイのホテルデビュー戦、北村シェフの凄腕で見事な晴れ姿となりました。仙台調理界のそうそうたる顔ぶれがお越しでしたので、丹誠込めて作った養殖クロソイの真価を認めて頂いただけたことと思います。今回で5回目の宮城を食らう、初めて参加いたしましたが、大変勉強になりました。県内でも評判のこだわり食材を一堂に会して食べることが出来るのですから、まさに宮城を食らうです。また、機会があれば参加してみたいと思います。

 


 

 

 

 

 

イタリアンダイニング 彪夢

 

  • 所在地  :仙台市青葉区大町2-3-1 ホテルレオパレス仙台 10F
  • 電話 :022-262-9171
  • 営業時間 :11:30~14:00/17:00~22:00(日曜~21:00)
  • 定休日 :無休
  • 駐車場 :2000円以上の利用で2時間無料

 

 

 

← ランキングに登録中です。クリックでご声援お願い致します。
にほんブログ村 地域生活ブログ 宮城情報へ
スポンサーサイト
前ページ | | 次ページ

風写

URL | [ 編集 ] 2009/07/07(火) 09:10:08

私が行った時はコース料理でしたが、バイキング、すごいですね。
サエモン会で押しかけましょうか?

ところで
>あそこからの青葉通りの眺望は良さそうですね。
ってあるのに、写真がないのには笑ってしまいました。
料理を、撮ってメモして、取って食べるのでいっぱいいっぱいでしょう。
思い出したときには真っ暗だったりするんですよね。

abukamo

URL | [ 編集 ] 2009/07/07(火) 15:41:01

なんと豪華な料理の数々!高価なだけでなく、地元の産物を上手に生かした料理ばかりですね。これで5,000円とは、なんて好企画でしょう。近かったら押しかけたいくらいです。
クロソイ、見事ですね。たしかにここまで手をかければ、天然ものと比べてもひけをとらないでしょうね。
クロソイやマゾイは青森で何度か釣りましたが、本当においしい魚だと思います。お刺身、揚げ、煮、清蒸、なんでも来い、って感じですね。^^

トウモロコシの髭って食べられるんですね!去年、一昨年とベランダで栽培してみましたが、東南向きのベランダでは日光が足りず、ミニミニサイズしか出来ませんでした。でも、ヤングコーンはたくさん獲れるので、あの美しい新鮮な髭を食べてみればよかったと悔しい思いです。

ところで、先日コメントしました通り、塩麹の記事でサエモンさんのブログを紹介させていただきましたので、お知らせいたします。
http://abukamo.exblog.jp/9954732/
麹って知れば知るほど奥が深いですね。^^

サエモン

URL | [ 編集 ] 2009/07/07(火) 21:38:30

  風写さん おばんです。

 風写さんも参加したことがあるのですね。
さすがです。こだわり食材で5000円飲み放題ですから、
絶対お得です。次回は大挙して押しかけますか。^^

 青葉通の眺望を背景に料理を撮ったつもりが、料理主体に
なりました。緑をもっと入れたかったのですが、料理が。。。。

サエモン

URL | [ 編集 ] 2009/07/07(火) 21:39:20

  abukamoさん こんばんは。

 なかなか、よい企画でしょ。ここのシェフは本当に
すごい人なんです。ですから、手塩にかけた本物の
クロソイを一発で見抜きました。

 東北の釣り人として嬉しいのは、けっこう、型の良い
ソイ類に恵まれることでしょうか。西のハタ、東のソイ。。。
生態学的にも同じ地位を占めているように思えます。

 abukamoさんのブログでご丁寧に紹介頂き、感激です。
勝手ながら、リンクを張らせて下さい。事後承諾で申しわけ
ありません。

 三五八漬け、現在、色々試行中です。徐々にアップ
しますので、ご笑覧下さい。

風写

URL | [ 編集 ] 2009/07/08(水) 09:15:24

おはようございます

いえいえ私ん時は西側半分くらい借りきりで宴会です。
イタリアンがメインでしたが中華も出たような気が。

ワインはたっぷりいただきました。

サエモン

URL | [ 編集 ] 2009/07/08(水) 21:45:53

 風写さん おばんです。

 中華も出たのですか・・・
考えてみると、こちらのホテルのお客様もここを利用する
わけですから、和洋中すべて揃う必要があるのかも知れません。

 今はリグリーア州ジェノヴァフェアをやっており、外向きはイタリアン
なのですね。っていうか、イタリア・リストランテがホテルの朝食も
面倒見ているといった感じなのでしょうか。

 だから、ジャンルを問わない食材を吟味できるのかも知れません。


 











管理者にだけ表示を許可する
http://bimitankyu.blog80.fc2.com/tb.php/850-184cc412
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。