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胡椒を利かせたアサリの炊き込みご飯

カテゴリー: 料理:貝類

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  一見、ピラフのようですが、実はアサリアスパラガス炊き込みご飯です。でも正確に言いますと、炊き込んではいないのです。アサリのエキスでご飯を炊いて、炊き上がりにアサリの身と炒めたアスパラを混ぜ込みました。油も使っており、黒胡椒を利かせていますので、味はかなりピラフに近くなります。abukamoさんのところで拝見したサクラエビ&アスパラの土鍋ご飯があまりに美味しそうで、アスパラは名残の時期も過ぎていますが、作ってみました。ただ同じでは芸がないので、サクラエビをこちらでも簡単に手に入るアサリに替えてみました。



 

 

 

 

 

 

 

 アサリは大粒の物を1Kgばかり求めます。3%の食塩水に一晩浸けて十分に砂を吐かせておきましょう。この分量で米3~4合分となります。
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 宮城ではアサリは7月頃に産卵します。産卵してしまうと身が極端に痩せてしまうのでちょっと心配です。

 

 

 

 

 

 

 

 砂を吐かせたアサリはよく洗ってから鍋に入れ、お酒を半カップほど入れて、いわゆる酒蒸しにします。
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 火を付けたら蓋をして、上まで泡が上がってくるまで強火にし、その後、火を弱めて3分ほどで火を止めます。

 

 


 

 

 

 

 

  こんな感じで口が開けば、それ以上加熱しないようにしましょう。
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 まだ、身入りが良好でホッとしました。このまま、酒蒸しとして食べてしまいたいくらい美味しそうです。^^

 

 

 

 

 

 

 

  殻から外した身は必ず煮汁に戻して、この中で砂を振り洗いします。よく砂抜きしたつもりでも、どうしても僅かな砂は残ります。
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 味噌汁ならまだしも、アサリご飯を食べている最中に砂を噛むほど悲しいことはありませんよね。砂を噛むような味気なさ・・・とはよく言ったものです。^^

 

 

 

  

 

 

 

 

 アサリの煮汁は濃縮スープです。旨味がぎっしり詰まっています。これを濾すか、沈んだ砂が入らないように上澄みを回収します。
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このエキスを水で割って3~4合を炊きますが、炊く前に塩で味加減し、粗挽きの黒胡椒オリーブオイル小さじ1杯を加えます。

 

 

 

 

 

 

 

 ご飯を炊いている間に、アスパラガスを炒めておきます。
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 適当に切って、塩胡椒で軽く味付けしておきます。炒めてから時間が経つと色も悪くなりますのでご飯が炊き上がる直前に炒めます。


 

 

 

 

 

 

  そのまま食べるにはちょっと硬いなというくらいで火を止めます。
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 ご飯に混ぜた後でも加熱されますので半生くらいで大丈夫です。

 

 

 


 

 

 

 ご飯が炊きあがりましたら、炒めたアスパラアサリの身を混ぜ込んで、さらに一蒸らしして出来上がりです。
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アサリの身がたっぷり入ったピラフ風の炊き込みご飯。アパラガスとの食感の対比もよい感じです。アスパラを混ぜ込んだら、なるべく早く食べましょう。ご飯の熱でどんどんアスパラがヘタレていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 濃厚なアサリのダシが利いており、それに黒胡椒のピリッとした刺激がよく合います。
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 オリーブオイルを加えてますので、ご飯もピカピカに輝いています。スパゲッティ・ボンゴーレではありませんが、アサリとオリーブ油はよく合います。これにニンニクの風味が加わっても美味しいのでしょうが、日本人には、このままの方が口に合うと思います。

 

 

 

 

 


 アサリでもカキでも貝類炊き込みご飯は、最初に調味液でむき身を煮て、その煮汁でご飯を炊き、炊き上がりに身を混ぜ込むのが鉄則ですね。の旨味をご飯に移し、しかもの身も食べ頃という状態に仕上げるためです。今回は炊飯器で炊いますが、これをabukamoさんのように土鍋で炊けば、さらに美味しくできたのでしょう。土鍋は幾つか持ってますが、炊飯専用用の土鍋が欲しくなりました。土鍋で炊いたご飯は美味しいんでしょうねぇ。買う方向で検討しましょう。^^

 

 

 

 


 

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