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【利府町】次年子そばの伴次郎

カテゴリー: 外食:居酒屋・割烹

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  利府街道を松島方面に走りますと、岩切近くのラーメン激戦区を少し越えた右手にやたら目立つそばの看板が見えてきます。店の名前より次年子そばとかそば街道とかが目に付き、田舎そばファンはすぐに反応してしまうでしょう。中央分離帯もあり、引き返すのが面倒なので、知ってはいるが入ったことはないという方も多いのではないでしょうか。このお店は昼遅くまでやってますので、午前中で仕事が方付いた帰り道に寄ることも出来ます。たまにそばの香りが強い噛みしめて食べる田舎そばも無性に恋しくなりますね。^^

 

 

 

 

 

 

 山形手打ちそばの店伴次郎さんは、普通の民家をお店にしています。民家と言うより、四半世紀昔の借家の佇まいです。
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 年々、店の外観がそば屋らしくなってきましたが、それこそ以前は民家丸出しで入るのに勇気が要りました。^^

 

 

 

 

 

 

 

 店内は次年子の農家と言うより、やはり、普通の民家です。^^
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 二部屋続きでテーブルが7卓ほどで、20人も入れば相当圧迫感があります。

 

 

 


 

 

 

 

 

 こちらの看板はやはり十割田舎そば。盛りは普通270gから超々特盛810gまでの5段階。
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普通盛りは二八でも700円、十割だと900円になります。次年子では1000円で漬け物付き食べ放題の店もありますので、決して安くはないようです。サイドメニューは揚げ物と山菜など3品ずつ。 

 

 


 

 

 

 ランチタイムには天丼やかき揚げ丼とのセットメニューがあるようです。
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 ただ、やはり高めですね。天丼とそば普通盛りで十割だと1450円。田舎そばの値段と言うより江戸前のそばのようです。表の看板にあったランチ780円というのは、かき揚げ丼に二八のそば半盛り130gだけということのようです。正確に780円よりと書くべきでしょうね。

 

 


 

 

 

 

 

 

 最初にそばつゆと薬味、それに山菜が運ばれてきます。接客も一生懸命で好感が持てます。
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 つゆは田舎そばですから、たっぷりと浸けるので薄めです。でも、だしも少し薄目かな。

 

 


 

 

 

 

 前菜の山菜は以前はキクラゲの浸し物だったのですが、ワラビに変わっています。
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 ワラビは塩蔵を戻した物でしょう。ダシ醤油に浸してあるようですが、一味唐辛子が結構合うのですね。

 

 


 

 

 

 

 

 ここで、おそばの登場。今日は十割の普通盛り270g900円です。
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 これに大根おろしの汁50円を付けました。田舎には大根汁が合うんですよ。ジアスターゼで消化もよくなるし。

 

 

 

 

 

 

 

 十割ですが、挽きぐるみではないようです。それとも篩の目が細かいのかな。
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 よく噛まないと飲み込めないです。よく噛むのでそばの香りが鼻腔に香り立ちます。ここが喉で食べる江戸前のそばと違うところですね。山形県人は色白細打ちのそばをおやつと言って揶揄します。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 これは後から頼んだゲソ天350円です。

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 最近そばを食べると条件反射のようにゲソ天が欲しくなります。かなり山形イズされてきたようです。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 締めのそば湯は嬉しいくらいに濃かったです。
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 そば湯はこうじゃなくちゃいけません。ドロドロの重湯だから勿体なくて、残したつゆとともに楽しむのであって、つゆをサラサラの湯で割って後始末するのが目的ではありません。ただ、茹で湯がドロドロなのは茹で湯の管理が悪い証だと仰る方もいらっしゃいますが、それはそばの出来で判断しましょう。^^ 

 

 

 

 

 

 

 結局、十割そばの普通盛りに大根汁とゲソ天付けて、1300円になってしまいました。普通盛りも270gとのことですが、なぜか多く感じませんでした。麺食いの山形県人がやって来たら暴れ出すかも知れません。^^ たぶん、田舎そばに慣れない宮城県人向きに少し上品にしてあるのでしょう。それにしても、本場山形のそば屋さんは凄かったです。先日、伺った処(記事)は十割ではありませんが、ゲソ天付きの400g近い盛りがたったの680円でした。食文化の違いをしっかり見せつけられた感がしました。


 

 

 

 

 

 

山形手打ちそば伴次郎本店


  • 所在地  :宮城県宮城郡利府町菅谷字東浦12-1
  • 電話          :090-6621-1617
  •  営業時間 :11:00~15:00 (土日祝 17:30~20:00)
  • 定休日    : 不定休
  • 駐車場    :あり   

 

 

 

 

 

 

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のて

URL | [ 編集 ] 2009/07/24(金) 20:47:49


初コメです。

次年子のことだったので思わずコメしちゃいました♪
利府街道のコチラのお蕎麦屋サンには何回か上がらせて頂いてます。
本当に民家ですよね~特に玄関が(^^)

山形の食べ放題次年子そば
『七兵衛そば』
も年何回か足を運んでます。


利府街道の次年子そば屋サンの息子サンはミュージシャンなのでしょうか?
なんかお座敷に写真とか飾ってあったよぅな記憶が…


これからも
コメさせて頂きます♪





サエモン

URL | [ 編集 ] 2009/07/24(金) 21:17:20

  のてさん 初めまして。

 次年子は私もかつてはよく行ってました。
農家の座敷で山盛りの田舎蕎麦を食らう
喜びがありしたが、年々、観光化して行きましたね。

 すいぶん前、宮城から来たと伝えた時、宮城には
蕎麦がないのかと聞かれましたよ。^^
まさか、県外から蕎麦を食べに来る時代になるとは
誰も想像していなかった様子でした。

 そうそう、伴次郎さんの息子さんはアーティストの
ようですね。

 今後とも、ご笑覧、よろしくお願いいたします。











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