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二郎インスパイア鶏二郎を作る

カテゴリー: 外食:ラーメン

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  私は激盛り爆盛りの類は食べ物に対する冒涜と、どちらかと言いますと嫌悪感を持つ方なのですが、二郎のラーメンだけは別格です。二郎の盛りは激盛り爆盛りと言った見かけ勝負の客寄せ商品としてではなく、空腹学生に対する慈悲の精神から来るのです。だから値段も普通で普通盛りが特盛りです。すなわち、東京三田に降臨したまさにの存在なのです。^^

 

 

 現在、三田本店を筆頭に30店舗あまりの直系店の他、旧二郎店、亜流店、二郎に看過されたインスパイア店等々、その繁殖ぶりは留まることを知りません。ラーメン二郎を一言で語ることは出来ません。検索をかけますと無数のサイトが見つかりますので、詳細はそちらに譲りますが、大きな特徴脂ぎったスープ極太の大盛り麺、それを覆い尽くすこれまた山のような野菜、その麓に転がる大岩のような煮豚、そして頂上に降りかかるニンニクの霰(あられ)。。。。といった感じ。しかも、カウンターも脂ぎって、とてもおなごの立ち入れる世界ではありません。^^

 

 

 ハッキリ言って、中高年には危ないです。翌日の血液成分検査に3種目一次予選突破確実です。食べ続ければ、寿命も縮まるでしょう。それでも、若い頃にお世話になった世代は老いても忘れることが出来ず、たまに体を犠牲にして戦いを挑みに行くのです。残念ながら仙台には直系店はありませんが、亜流店で修行したパンク兄ちゃんがやっているが五橋にあります。二郎とはだいぶ雰囲気は違いますが、迫力だけは引けを取りません。


 

 

 さて、前振りが長くなりましたが、今日は日曜で家族はみんな出払っており、お昼は一人です。こんな時は二郎ごっこの絶好のチャンス、危険だから止めろと制止する者もおりません。それでは自宅で楽しむ二郎風ラーメンをご紹介しましょう。二郎特有の極太麺は自分で強力粉から打つしかないのですが、本日は市販の麺で、また、とっさでは豚ばらのブロックは手に入りにくいので鶏もも肉で作ります。これなら、スーパーでも揃いますね。が特徴の二郎に対して二郎インスパイア鶏二郎です。^^

 

 

 

 

 

 

 

 まずですが、出来る限り太い物を使って下さい。味噌ラーメン用か、なければ喜多方を一人前で2玉です。二郎は標準(小)で280gですので。^^
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 スープも市販の醤油味をベースにします。豚骨ではなく普通の醤油味で結構です。分量は2袋。

 

 

 

 

 

 

 

 続いて、鶏もも肉200g位と脂を出すために鶏皮も加えました。野菜はもやし2袋とキャベツを適当に。これも一人分です。
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 もも肉は大きめのぶつ切りにしておきます。兎に角どれも大胆に。ちまちましていたら、二郎じゃありません。こんなに食べられるはずがないという量を用意します。

 

 


 

 

 

 

 

 最初に市販のスープ2袋分をカップ1杯ほどの水で薄め、鶏ももを30分ほどコトコト煮ていきます。煮え上がったら、辛めだなと感じる位にお湯で延ばして、ラーメンのスープとします。
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 香り付けに生姜とニンニクを加えて下さい。スープに醤油と味醂をほんの少々加えて、鶏には少し辛めの味を付けておきます。味を調整したスープはラーメンが出来るまで冷めないようにしておきます。二郎は大量の麺と野菜をこのスープの味で食べるわけですから、かなり濃い味にしておかねばなりません。全てが乱雑で暴力的なのです。^^

 

 

 

 

 

 

 

   大鍋にお湯をたっぷり沸かし、ザルに入れた野菜を湯通しします。その後、このお湯でを硬めに茹で上げます。
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 シャッキリ感が残るように茹でて下さい。余熱でも野菜は煮えていきますので、半生状態でザルごと引き上げます。

 

 


 

 

 

 

 

 

 スープを丼に注ぎます。大きめの丼でないと二郎は完成しません。続いて、スープに湯切りしたを入れます。
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もあまり大き過ぎると盛りの高さが出せず、迫力に欠けます。これで2玉分です。食べ切る自信もないのに二郎ごっこを続けています。負け戦に向かう気持ちです。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 野菜も全部乗せ、も麓に盛り込み、オプションの半熟味玉も加えて、最後にニンニクの霰を散らします。二郎インスパイア鶏二郎の完成です!
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ビジネスで東京に行った時も、よく二郎には寄りますが、仕事に影響するのでニンニクを入れられないのです。しかし、二郎にはガリッと来るニンニクがマスト・アイテムなのです。今日は思う存分ニンニクを楽しみます。半熟味卵の失敗しない作り方は、こちらをご覧下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 すこし、丼が大きめだったようで、もやし2袋でもそそり立つ山の高さが出せませんでした。^^ さて、試合開始です。すでに、腰が退けていますが・・・。
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本日は鶏二郎二郎ごっこですが、野菜マシマシ、カラメ、ニンニク、脂ブラジロリアンの呪文を唱えてから頂きます。二郎を知らない人が見れば、相当危ない光景です。一人の時にしかできません^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 勢いよく食べ始めましたが、いつまで食べてももやしが減りません。に到達する前に決まってしまいそうです。想像以上に強敵でした。^^
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 そこで、ハンディをもらいます。あとでも食べられる野菜と鶏肉の半分を別皿に取り出しました。せめて麺だけは完食しようという下方修正です。やっと、麺を発掘できました。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 半熟味玉鶏もももかなりお腹に効きます。途中で唐辛子の援助を借りて味に刺激を加えます。
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 結果として、麺だけは完食出来ましたが、その後も鶏肉や味卵は夕食のおかずに回されました。^^

 

 

 

 

 

 

 よいこいて、馬鹿なことをやってしまいましたが、久々にニンニクがたっぷり入った二郎の雰囲気を楽しむことができました。二郎のラーメンは小豚でも、1500Kcalと推定されています。やはり青春時代の味ですね。二郎にも、もう5年くらい行っておりませんが、今度行っても、たぶん、カウンターの落ち武者になるのが必至でしょう。店によっては標準の小より麺量を減らせる処もあるようなので、事前に調べてから行った方が良さそうです。学生時代は支店も少なく、わざわざ三田本店まで食べに出掛けたものでした。慶応ボーイもこんなの食べるんだぁと思いながら、カウンターに紛れ込んでワシワシしていましたよ。^^
 
 

 

 

 

 

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