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大幅に遅れた今年の土用干し

カテゴリー: 料理:野菜・果物

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  毎年、家人が漬けております梅干しですが、今年は土用に干すことができず、なんと、お盆に入ってやっと太陽が顔を出したので、一気に干し上げました。いわゆる、梅干しの土用干しは夏の土用である立秋前の18日間に干すことなのですが、宮城県の場合、平均的な梅雨明けが7月23日なので、その後の7月末から8月初頭にかけてが適期となります。少なくとも夏の炎天下が3日は続かないと良い出来にならず、毎年、天気予報と睨めっこしながらの作業です。

 

 


 

 

 

 

 

 我が家で漬けております梅干しは庭の南高梅なのですが、昨年、木が大きくなりすぎましたので強めの剪定をしましたところ、あまり実が生りませんでした。そこで、市販の熟した南高梅も買い足しております。
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 6月末には塩で漬け込み、7月上旬には赤紫蘇を加えて、順調に経過していたのですが、梅雨明けがなく、土用に干すことが出来ませんでした。

 


 

 

 ちなみに、我が家の梅干しの作り方ですが、以前にも報告しておりますので、これらの記事をご覧下さい。

    

 

  庭の梅で梅干しを作る (下漬け編)  


  庭の梅で梅干しを作る (本漬け編) 
 

  庭の梅で梅干しを作る (土用干し編) 
 


 

 

 

 

 

 

 お盆に入ると太陽が一日中差してくれる真夏の天気となりました。この期を逃すとこの先どうなるかわかりません。干し上げてしまいましょう。
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 幸い強い陽射しでカラッと晴れ上がる日が3日ほど続いてくれました。今年は赤紫蘇を使っていますが、あまり濃く色付けないようにしたそうです。ほんのりと薄赤く染まっています。

 

 


 

 

 

 

 

 

 これは二日経過した時点の梅干しです。周りはすっかり乾いて、うっすらと粉のような塩が吹いていますが、まだぷよぷよです。
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 やはり最低でも3日は干す必要がありますね。

 


 

 

 

 

 

 

 ですが、まだこの未完成の梅干しが美味しいのです。中はまるでジャムのようです。
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 フルーツの感じが残っている梅干しです。長期保存したものとはまるで違う梅干しのヌーボです。でも、十分に塩っぱく、1個をそのまま食べるのはきついですね。

 

 

 

 

 

 

 

 梅干しに限らず、漬け物全般に言えますが、市販のものより家庭で漬けた物の方がはるかに美味しいです。市販の漬け物の原料表示を見て下さい。家庭では絶対使わないような物が表示されています。着色料、保存料、酸味料、PH調整剤、化学調味料など沢山の添加物が書かれています。もちろん、無添加を看板にしている漬け物屋さんもありますが、珍しいからこそ訴求効果があるのです。


 ところで、にはクエン酸が含まれ、疲労回復や酸性に傾いた血液を改善させるのに効果があると言われます。肉体労働の後に食べるのが良いのでしょうけど、朝に疲れが残っているような時には朝食に梅干しを摂ると回復が速いような気がします。ただ塩分も多いので、毎日何個も食べるのは避けましょう。夏は汗で塩分も奪われ気味ですし、疲れも溜まりやすいので適度に梅干しを食べたいですね。


 

 

 

 

 

 

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