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感動の味・・・土鍋のご飯

カテゴリー: 料理:穀・粉類

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  これなんだかわかりますか? 今にも尻尾が出てきそうなぶんぶく茶釜にも見えますが、これはずっと欲しかった炊飯用土鍋なんです。まだブームなのかよくわかりませんが、土鍋で炊いたご飯が美味しいということで家庭でも土鍋で炊く人が増えていました。一時、買おうと思って、色々調べたのですが、中蓋があったりなかったり、値段もピンからキリまでで、どれがよいのかわからず、しばらくペンディングとなってました。

 

 

 この度、意を決して、まず、安い物で試して、美味しければ本格的なもの買うことにしました。ところが、仙台市内の有名百貨店では扱っておらず、かくなる上はとヤフオクで落とした次第です。中蓋がありますと洗うのが面倒ですし、陶器なので割れる危険性があります。そこで、中蓋なしタイプで三合炊きのものに狙いを付けました。

 

 

 デザイン的にもこの丸型が気に入ったので、2000円の制限をかけて入札しましたところ、めでたく1880円で落とせました。ところが、後でわかったのですが、楽天市場ではなんと1680円(税込み)でした。あちゃ~。TT

 

 

 

 
 

 

 


 さて、期待の土鍋ですが、中はこんな具合です。
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 写真では判然としませんが、内側に3合の米と水のラインが付けてあります。

 

 

 

 

 

 

 

 商品名はごはん鍋と申しまして、三重県四日市の萬古焼です。
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 耐熱性に優れ、磁器の性質も併せ持つ半磁器とのことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 さっそく、炊いて味わってみましょう。米は普段の県内産ササニシキです。
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 3合の米をボールでよく研いで600mlの水に20分浸しておきます。その後、土鍋に移し、炊き始めます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ガスコンロにセットし、説明書通りにやや強めの中火で炊いていきます。
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 これで15分。途中何もしなくてもあとは勝手に炊けるそうです。

 

 

 

 

 

 


 8分ほど経過した時点で蓋の穴から勢いよく蒸気が噴き出しました。
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 説明書によりますと、蒸気が噴き出してから3分後に火を止めるのが目安とあります。ちょっとちょっと、これでは11分で火を止めることになってしまうではありませんか。どうも、火が強すぎたようですので、急きょ火を弱め、ジャスト15分で火を止めました。なんか不安だなぁ、ちゃんと炊けているだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 取説どおりに火を止めてから15分間そのまま蒸らします。その後、しゃもじで掻き混ぜて余分な水分を飛ばします。
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 蓋を開けますと、よい香り。炊飯器とは違ってますね。蟹の穴もできています。掻き混ぜるとご飯の 艶がよくわかります。一つ一つの米粒がしっかりしており、光ってますよ。こりゃ、美味しいそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 炊き立てのご飯は塩だけでも美味しいのでしょうが、ご飯に合いそうなものを適当に見繕ってみました。
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 左上から時計周りで、自家製梅干し、キュウリの糠漬け、筋子醤油漬け、染めおろし、塩鮭ほぐし身、だし(キュウリとナス)です。テイスティングなのに、けっこう、豪華になってしましました。^^

 

 

 

 

 

 

 


  まずは梅干しと糠漬けキュウリです。いろいろ試すので、小さめの茶碗に軽めによそいます。
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 ご飯もしっかりしているので、梅干しに負けていません。噛むほどにご飯の甘味が梅干しの酸味とうまい具合に融和します。糠漬けとご飯の相性は語るまでもありません。酸味の出始めた糠床ですので、さらにご飯を引き立てます。これはすごいですね、炊飯器で炊いたご飯とは別物です。

 

 

 

 

 

 

 


 醤油漬けの筋子と染めおろし。筋子と比べると染めおろしはプアーなおかずですが、ご飯との相性はどっちが上でしょうか。
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 筋子とご飯の仲の良さは定説ですが、染めおろしも負けていません。染めおろしのすっきりした味はご飯そのものの味わいを感じ取ることができ、炊きたてご飯のテイスティングには最適と思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 続いて、塩鮭とだしですが、これは優劣付けがたい対戦です。だしの作り方はこちらです。
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 塩鮭の握り飯が日本人のソールフードのように、炊きたてご飯と鮭も日本人の舌をくすぐります。一方、山形のだしは夏のご飯の定番です。やや食欲が落ち気味の時は、断然、だしの方を選ぶでしょう。

 

 

 

 

 

 

 


 炊飯用土鍋の威力がよくわかりました。一番安いランクの土鍋でもこれくらい米の美味しさを引き出せるのですから、上位器種はさらに美味しいのでしょう。こうしてみますと、炊飯器は便利な文明の利器ですが、ご飯本来の美味しさを日本人から遠ざけているような気がしてなりません。(かまど)で炊いたご飯が美味しいように、日本人は元来、美味しいご飯を食べていたのに、便利さが優先して、忘れてしまったのではないでしょうか。

 

 土鍋のご飯炊きですが、米を研ぐ手間は同じですし、火加減がわかれば、決して面倒ではありません。ただ、コンロを塞ぐので、総菜の調理とバッティングするかも知れませんが、計画的に調理すれば問題ないはずです。保温機能はありませんが、土鍋自体の余熱で1時間くらいは美味しく頂けました。それに冷めても美味しいのが土鍋ご飯の特徴です。

 


 炊飯用土鍋のデザインやサイズは様々ありますので、こちらで比較検討してからお買い求め下さい。冒頭のように、ヤフオクより安く手に入る場合があります。

 

 

 

 


 

 

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ちょろり

URL | [ 編集 ] 2009/08/25(火) 07:32:53

サエモンさん、おはようございます。

ちょろり家でも今年、ご飯用土鍋買ったんですよ。
しかも内蓋なし・3合炊き。^^

去年、知り合いの農家からお米を直接仕入れたんですが、
そのあまりの美味さに感動し、土鍋の購入に至りました。

土鍋炊きは、合わせる料理に応じて微妙に仕上げを変えられるのが良いですね。

注意点はご飯がすすみ過ぎてしまうことでしょうか。
2人で3合食べられます。^^:

サエモン

URL | [ 編集 ] 2009/08/26(水) 07:10:21

 ちょろりさん おはようございます。

 昨晩も飲み会で午前様でした。^^
土鍋ご飯、良いものですねぇ。本当に
ご飯を食べ過ぎてしまいます。

 熱の伝わり方が違うだけで、ご飯は
このように変わるのですね。秋は
炊き込みご飯の美味しい季節。色々な
食材を試してみようと思います。

ユウ

URL | [ 編集 ] 2009/08/27(木) 15:07:02

はじめまして。

この記事みて思わず同じ土鍋買っちゃいました。

届くのが楽しみです~!!

サエモン

URL | [ 編集 ] 2009/08/27(木) 21:16:39

  ユウさん おばんです。

 土鍋ご飯美味しいですよ。
ぶれないでドンピシャに炊くには少し練習が
いるようですが、それもまた楽しみ。

 美味しく炊けましたら、是非、お知らせ下さい。^^












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