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土鍋で蛸飯を炊きました

カテゴリー: 料理:買い魚

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  前々記事のように、炊飯用土鍋を購入し、美味しいご飯に舌鼓を打っているところですが、味付けご飯も炊いてみたくなり、何にしようかと考え倦ねた末にしばらくやっていない蛸飯を作ろうと思い立った次第です。前記事では蛸飯の主役となるタコの桜煮(柔らか煮)を作りましたが、今回はそれを使って蛸飯を炊き上げます。

 

 

 

 

 

 好い色艶に出来上がりましたタコの桜煮です。作り方は前記事をご参照下さい。
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 昨晩は家族で足1本を分け合って味わいました。もっと食べたい欲求を抑えて、本日は念願の蛸飯です。

 

 

 

 


 

 

 

 タコは賽の目に切っておきます。3本の足がたったこれだけに。(TT)
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 足の先の方は輪切りに、付け根の太い方は縦半分に切ってから、1cm幅くらいに切ります。足って言ってますが、実際は腕なんですよね。^^

 

 

 

 


 

 

 タコの桜煮煮汁を水で薄めてご飯を炊きます。味加減はあとから味の付いたタコも加わりますのでやや薄目にしておきます。
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 その際、タコの色揚げに使いました小豆も無駄にしないように、一緒に炊き込んでしまいましょう。今度はご飯の色付けにも役立ってもらいます。

 

 

 

 

 

 

 

 土鍋にセットしていよいよ点火です。
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 タコはご飯が炊き上がってから混ぜ込みます。タコの旨味は煮汁にもたっぷり出ていますので、これがご飯を美味しく炊き上げてくれるはずです。

 

 

 


 

 

 

 まだ、ガスの火加減を完全にマスターしていません。
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 取説に寄りますと、蓋の穴から蒸気が強く吹き出してから3分後に火を止めるとありますが、別に15分で炊き上げるともあります。つまり、12分で吹き出し、15分で火を止めるのが理想のようです。ちょっと火を強めで炊きますと、10分以内に吹き上がります。そこで、今回は左のように中火で炊き始めます。ところが、12分を経過しても吹き上がりがありません。慌てて、右のような強火にしたところ、15分で吹き上がり、その3分後に火を止めました。味付きご飯でもあるし、少し焦げたかも知れません。

 

 

 

 


 

 


 この蓋の穴からの吹き出しは、始め水滴を伴い激しく飛び出しますが、やがて、蒸気も透明になり乾いてきます。
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 この蒸気の変化が炊き上がりの指標なんでしょうね。まだ、修練が足りないのでどうしても、時間ばかり気になります。飯盒ですと叩いてみて金属音がなくなれば、炊けているサインなのですけど。

 

 

 

 

 

 


 火を止めてから、15分で蓋を開け、ご飯をかき混ぜます。焦げ付きはなかったようでホッとしました。
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 タコの身をよく混ぜて、さらに一蒸らしします。タコからもさらに香りがご飯に移り、タコもほんわか温まります。

 

 

 


 

 

 ご覧下さい蛸飯の雄姿を。美味しそうでしょ。土鍋で炊いたご飯は艶やかで粒がしっかりしています。
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 家族も待ちきれない様子ですので、いそいそと盛り付けます。

 

 

 

 

 

 

 蛸飯にはタコの箸置きを使ってみました。。。。。。どーでもいいですよ。^^
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 なんか、土鍋が蛸壺に見えてきました。^^

 

 

 

 

 

 


 本日はお酒抜きで蛸飯を味わいます。
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 日頃、肝臓を酷使していますので、今日は休肝日です。これがコンスタントに週2回あれば文句なしなんですけどねぇ。

 

 

 

 

 

 

 

 漬け物は自家製の糠漬け各種、汁物は冷たい梅すましです。
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 冷蔵庫で管理している糠床は絶好調、ほぼ毎日、漬ける野菜を入れ替えています。本日は、定番のキュウリの他にパプリカ、大根、南瓜です。梅すましは、だし汁で取っておいた梅干しの種(おにぎり等に使った残り数個分)を炊いてから調味します。よく冷やして具として茹でたエノキタケとオクラを浮かしたものです。夏向きのさっぱりした冷たい汁物です。

 

 

 

 


 

 

 すっかりマイブームになっている土鍋ご飯ですが、白飯は勿論のこと味付けでも美味しく炊けることがよくわかりました。この調子なら炊き込みも相当期待できそうです。今まで、何回か土鍋でご飯を炊いてみましたが、お焦げを作ったことが一度もなく、それからすると、加熱し過ぎたことはなかったわけで、もう少し大胆に炊いてもよいのかも知れません。あまり加熱時間を気にせず、目と耳を頼りに火を止めるタイミングを習得した方が美味く炊けそうです。さて、次は何を炊き込みましょうか。四季折々の旬味をご飯と炊き合わせるのはこれからの楽しみです。

 

 

 

 


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庄内人

URL | [ 編集 ] 2009/08/27(木) 19:13:02

鮹飯、おいしそう~~!
私、味付けご飯はオコゲ有りが好みです。お願いします。

確かに、火加減や炊きあがりのタイミングを掴むのは難しいですよね。
でもそれがアナログっぽくて楽しいところだったり。

私んち(実家)は昔、ガスとお釜で炊いてましたけど
最初から強火でしたよ。ブワブワーッと噴いてきたら中火におとして、
さらにおとなしくなってきたら弱火。
チリチリ…という音がしたら火を止めて蒸らす。でした。

なんか、懐かしいです。ゲタひっくり返したような釜の蓋、思い出します。

サエモン

URL | [ 編集 ] 2009/08/27(木) 21:44:32

  庄内人さん お晩でがんす。

 >私、味付けご飯はオコゲ有りが好みです。お願いします。

  あの、お焦げをお届けすればよろしいのでしょうか? ^^



 そうですね。お焦げも上手い具合に、焦げ臭さが全体に回らない
ように出来るようになれれば最高ですね。

 そういえば、かつて飯盒炊さん(もう、死語かも・・・)の時も
始め強火であと弱火でした。チリチリも大事な指標でしたね。

 では何で、江戸時代から言い伝えられる飯炊きの口伝はこうなんでしょう。

『はじめチョロチョロ、中パッパッ、赤子泣いても蓋とるな』

 これは調べていくと、百家争鳴で面白いですよ。^^

びーえむあい

URL | [ 編集 ] 2009/08/28(金) 10:17:21

師匠おはようございます&ご無沙汰しました。
なんだかハードスケジュールが続き昨日まではなんと内モンゴルへ出稼ぎ…
今も羊肉とモンゴル酒にノックダウン状態であります(´Д`;)/ヽァ・・・
食欲の無い今こんなタコ飯セットが目の前にあれば…
ぬか漬け梅すまし…優しい食生活、万歳って感じです

サエモン

URL | [ 編集 ] 2009/08/28(金) 21:27:55

  びーえむあいさん お疲れ様でした。
昨日帰国されたとか。内モンゴルですか・・・
他の自治区より、漢民族が多い分、治安も
維持されているのでしょうか。

 漢民族が多くても、肉はやはり羊ですか。
連日ですときつそうですね。でも独自の麺類も
あるそうで、興味深いです。いつかご教示を
お願いします。

おお

URL | [ 編集 ] 2009/08/30(日) 07:20:45

花巻にいた時、職場では南部鉄器のご飯釜が流行りましたが、土鍋の方がお手入れが簡単ですね。

それにしてもおいしそう。

サエモン

URL | [ 編集 ] 2009/08/30(日) 07:30:17

  おおさん おはようございます。

 鉄鍋だと、鉄分補給も同時に出来て、低鉄気味の
女性によさげですね。^^ 鉄器でも厚みがあれば、
熱が全体から伝わるのでしょうけど、重くなりそうです。

 土鍋は鉄器よりは軽いのですが、いつか割るのではと
ビクビクしながら使ってます。でも、安ですからね。^^












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