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ゴーヤーの佃煮

カテゴリー: 料理:野菜・果物

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  今年の涼しい夏は亜熱帯産のゴーヤーにはもろに効きました。東京の家内の実家では、例年通り取れているらしいのですが、宮城の我が家では、秋冬野菜の植え替え時期の今頃になってまとまって収穫ができるようになりました。例年のようにゴーヤーチャンプルー天ぷらなどで毎日せっせと食べていますが、とても追いつかないので、保存用に佃煮を作りました。これはご飯によく合いますよ。

 


 

 


 

 

 ゴーヤーの佃煮も他の食材と同じく、出来上がりが、え~っ、たったこれだけぇ~。。。というくらい目減りしますので、少なくとも3~4本まとめて作ります。
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 多少、端っこが黄色くなった見切り品でも佃煮にすると変わりませんので、まとめて作りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 ゴーヤー以外の材料は白胡麻と小女子に塩昆布です。塩昆布はなくても構いません。これに花鰹をたっぷり入れる方もおります。
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 調味料は醤油と醸造酢、それに三温糖またはきび糖や黒砂糖などの精白糖以外の砂糖。分量ですが、ゴーヤーが800gとすると、醤油100ml、酢60ml、砂糖大さじ2杯、白胡麻・小女子・塩昆布は好みで適量を加えて下さい。

 

 


 

 

 

 

 まずは、ゴーヤーを縦半分に切って、スプーンで種を掻き出します。
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 すでに種が赤く熟し始めていますね。この種は目も覚めるような真っ赤になってその周りの果肉は甘くて食べられるようになります。真っ赤な種は昨年のゴーヤーの記事に載せています。

 

 

 


 

 

 

 

 種を掻き取ったゴーヤーは5mm幅に切って、熱湯でさっと湯がきます。
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 あまり、茹で過ぎますと、ゴーヤーの苦味も薄れて個性がなくなりますので注意しましょう。

 

 


 

 

 

 

 

 よく水気を切ったゴーヤーは調味料と塩昆布を一緒に炒め煮にしていきます。
goyatukuda7.jpg goyatukuda8.jpg

 気長に炒めていきますと水気が飛んで右のような状態になります。

 

 

 


 

 

 

 

 最後に、火を止めてから胡麻と小女子を混ぜ合わせて完成です。
goyatukuda9.jpg
 半日ほど寝かせると、小女子がゴーヤーと馴染んで美味しくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 出来上がったゴーヤーの佃煮です。
goyatukuda10.jpg
 あまり甘いのが得意じゃないので、世間一般より糖分はかなり控えています。

 

 

 

 

 

 

 

 まずは定番のご飯で頂きます。
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 かすかな苦味が残り、昆布や小女子からの旨味が加わって、ただの甘辛いだけの佃煮とは格段の差があります。ご飯との相性もこの上なし。

 

 

 


 

 

 

 

 酒の肴にはこれが一番。沖縄っぽくゴーヤー豆腐です。
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 豆腐を崩して、ゴーヤーと混ぜながら食べるのが美味しいですね。そういえば、沖縄ではスクガラスを乗せたスク豆腐が美味しかったなぁ。


 

 

 

 

 


 
 今年はゴーヤーがなかなか実らなくて気を揉みました。7月~8月の日照不足が原因かと気象庁の地点ごとの観測データを調べてみたのですが、何と仙台では日照時間も平均気温も昨年と大差ありませんでした。実感としては梅干の土用干しもなかなかできず、太陽に飢えていたように思えたのですが・・・。実が大きく育つのを決定する時期でもあって、その頃に気温が低かったのでしょか。野菜も四半世紀育てていますが、まだまだ、分からないことだらけです。^^

 

 

 

 

 

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