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喰櫓武(くろむ)の型破りつけ麺 (国分町@仙台)

カテゴリー: 外食:ラーメン

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  前記事に引き続き、つけ麺ネタです。前記事では零屋下の瑞園さんのつけ麺をご紹介しましたが、非常に爽やかですいすい食べられる塩味の細麺でした。場所柄、伊達家の霊廟瑞鳳殿の門前でもあり、上品なお店です。それと対極をなす(下品というわけじゃありませんよ。^^)強烈なインパクトのお店で暴力的なつけ麺もたまには食べてみたくなります。そんなお店が、国分町の飲み屋の合同庁舎第3吉岡屋ビルにあるのです。真昼間の飲み屋ビルって、人気がなくてちょっと不気味です。

 

 

 

 

 

 

 

 人気のないビルに潜入し、エレベータで5階へ上がります。廊下にも誰もいませんが、つけ麺の看板を見つけてほっとします。こちらのお店はつけ麺屋喰櫓武( くろむ )さんと申します。
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なにせ、地上にはつけ麺のつの字も見当たりませんから、口コミ(ネット含む)以外のお客さんはまず来ないでしょうね。つけ麺は昼間だけで、しかも限定30食です。こういうのに弱いんですよね~。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 店内に入ってびっくり仰天。なんじゃ~ここは?? どう見てもパブかバーです。かつて景気の良かった頃、二次会でカラオケ歌いにこんな感じのお店に良く連れて来られました。
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 ソファーに座って、つけ麺食べるのですかぁ。それに、黒が基調の店内にはブラックライトのような青い光が散りばめられてラーメンに一番似合わない食環境となってます。それもそのはずで、夜には肉料理や海鮮料理が食べられるダイニングバー CHROMEさんに変身するそうです。よーするに夜のお店がランチタイムにつけ麺をやっているというのが実態のようです。髪を後ろで束ねた大柄のマスターは活力に満ちており、大きな声で対応してくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 ちょっとお汁の飛び跳ねたメニューがテーブルに置いてあります。
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 基本的には、つけ麺と汁なしのビビン麺のような辛醤麺の2種類だけで、麺量とトッピングで変化します。基本のつけ麺が並盛(150g)で700円ですが、大盛(200g)でも値段は変わりません。それに続いて特盛(300g)、メガ盛(400g)、MAX(500g)と100円づつアップしながら増量されます。トッピングは半熟味玉(半分)、煮豚、メンマはデフォルトで乗るそうです。なお、トッピングに〆節ライスとありますが、これは最後にスープに入れて雑炊風に食べるのだそうです。

 最後の汁かけ飯は魅力的ですが、大盛無料も捨てがたい。はてどうしたものかとマスターに相談すると、女性でも大盛で〆飯ペロリと食べますよと言われてしまい、変な対抗心から、では、お願いしますと言ってしまいました。^^ それと、文字が滲んで見えにくいのですが、節盛、葱だく、脂多めは無料と書いてあります。ちょっと二郎っぽいですね。で、節盛、葱だくでお願いしました。 

 

 

 

 

 


 

 

 

 しばし時間がかかって、つけ麺大盛、節盛・葱だくがやってきました。
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 麺量は200gなのですが、さほど手ごわそうには見えません。武骨ながら、ちょっとお洒落なつけ麺です。 

 

 


 

 

 

 

 

 トッピングの煮豚がコロンと厚切りで二郎の豚を連想させます。しかも、炙りをかけていますね。味玉もトロリと美味しそう。
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 デフォルトでもこれくらい具があれば十分です。これにチーズや納豆は合うのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 つけつゆは乳化した白濁豚骨風で薄い削り節もたくさん沈んでおり、いわゆるWスープ。無料の節盛って、節粉を盛るのですね。っぽくて嬉しくなります。crom10.jpg
 ところが、一口飲んでみると、昔の鯨の大和煮缶を思い起こさせるほんのりカレー風味。そのほんのり加減が実に絶妙です。かなり濃度も高いのですが、ゼラチン系の粘りあるとろみではなく、少々ざらついた感じもします。それに、ざく切りの葱が実にいい。濃厚なスープに埋もれてしまわないパワーを発揮しています。

 

 

 


 

 それにしてもこの麺。これはラーメンの領域に入るのでしょうか。極太乱切りひねり凹凸付きで、長さも全く不定です。それにかなり色黒で、ホシも見えます。全粒粉でも混ぜているのかも。
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 手打ちとのことですが、刃物で切った形跡があまり残っておらず、極太に打った後に捻じって引っ張ってブツブツ千切ったような麺です。これでは茹で時間が長いのも納得できます。弾力も凄いです。二郎のようにベースにオーションでも使っているでしょうか。

 

 

 

  


 

 

 

 この麺では並みのつゆでは敵いません。このような濃厚なとろみが必要なわけです。
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 麺を手繰って啜り込むことはできません。かぶりつく感じですね。ショートパスタを食べるようにフォークの方が使い勝手が良いかも知れません。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 最後につゆをスープ割りにしてくれて、〆の節ライスとともに戻ってきました。
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ご飯の上には削り節、葱、海苔が乗り、ご飯にも粉ワカメが混ぜ込んであるようです。

 

 


 


 

 

  この一見猫まんまのような〆のスープ茶漬けがこれまた美味い。
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 極太麺と戦った後の顎の筋肉にご飯のサラサラが優しく感じられます。

 

 

 


 
 

 

 仙台も個性的なつけ麺屋さんがずいぶん増えてきました。2年前にキリンジさんに伺った時、このような過激なつけ麺が仙台に定着するのだろうかと若干不安だったのですが、さらに強烈な喰櫓武さんが後を追うように登場しています。今後、仙台のつけ麺もどんどん過激になっていくのかも知れません。過激といえば、五橋の(まんじ)さんに匹敵するような二郎系ラーメンの追従もありませんね。誰かやってくださいよ~。^^
 

 

 

 

 

 つけ麺屋 喰櫓武 ( くろむ ) 

 

  • 所在地  :仙台市青葉区国分町2-10-11 第3吉岡屋ビル5階
  • 電話        :022-216-8762 
  • 営業時間 : 11:30 ~ 14:00 ( つけ麺屋喰櫓武 )/18:00 ~ 24:00 ( CHROME )
  • 定休日    :日曜日 ( 予約があれば営業 )
  • 駐車場    : なし(周辺に有料多数)

 

 

 

 

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wakame

URL | [ 編集 ] 2009/09/19(土) 10:45:15

サエモンさん、こんにちはっ(^O^)
このお店るみさんの、ブログでとてーもきになっていたのです~~☆
ゴツゴツヂリヂリの麺、おいしそうですね!
節盛、アブラ、ネギだく、全部お願いしちゃいたいです(><)o

かに味噌は、瓶詰めのあれを溶かしたものなのでしょうか(??)おいしいのかな~☆

サエモン

URL | [ 編集 ] 2009/09/19(土) 13:33:16

  wakameさん お久しぶりです。

 そういえば、wakameさんもキリンジ知ってましたよね。
あれより麺はごつく、つけ汁も濃厚です。全てが過激。^^

 トッピングはデフォで十分のように思います。カニ味噌は
どういうものかわかりませんが、あのスープではバッティング
するのではないかと心配です。

 最後のスープ割りに合うのは、やはりご飯ですね。〆の
節ライスは外せません。是非、トライしてみて下さい。











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