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秋の味覚 土鍋の栗ごはん

カテゴリー: 料理:野菜・果物

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  前記事のように、岩出山のあ・ら・伊達な道の駅秋の味覚、みずの実やアケビ、それに沢もたし(ナラタケ)などのキノコ類を仕入れてきました。昨晩はキノコの炊き込みご飯だったので、本日は栗ごはんにしてみました。には少なからず虫が入っており、買って来たり、拾って来てから時間が経つと中をかなり食われてしまいます。なるべく、早く使ってしまいましょう。粉のような食べかすが目立つ頃には虫もの中で成長してしまっています。このは中粒ですが、40個くらい入っていて350円でした。お得な買い物でしたね。

 

 

 

 

 

 

 

 栗ごはんは美味しいのですが、炊くまでには相当の根気が必要です。かといって、輸入物の剥き栗では作る気になりませんしね。
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 栗の鬼皮の剥き方は人により異なりますが、私の場合は、まず最初に底の部分(尻のざらついた所)を小出刃で半分くらい切り取ってしまいます。

 

 

 


 

 

 

 

 続いて、切り口から鬼皮を出刃の刃と親指で挟み、剥ぎ取っていきます。
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 こうしますと、鬼皮は3回くらいで剥き終わります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 鬼皮を剥き取った栗です。ここまでで剥き方作業の半分が終了。ちょっと、コーヒーブレイク
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 鬼皮の下には渋皮ががっつり貼り付いており、これを剥くのもまた苦労です。修行だと思って頑張りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 天津甘栗ではないので、渋皮はきれいに剥くことが出来ません。小出刃でジャガイモのように薄く剥きます。
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 渋皮に付いて削ぎ取られた身がもったいなく感じますが、渋皮が残ってもご飯が渋くなりますので諦めましょう。

 

 

 

 


 

 

 

 

 栗からご飯に移る旨味は薄いので、ダシの出る物を補います。今日は豪華にの胸肉を叩いて加えます。挽肉では安っぽくなりますのでトントンと叩いていきます。
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 鶏肉の代わりに、油揚げの細々や乾し椎茸やコンブでも良いでしょう。味付けは塩と醤油で薄めに付けます。醤油は控えめにして、色を薄く仕上げた方が上品ですね。甘味は付けないで、栗の仄かな甘みを楽しみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 土鍋にセットしますが、3合に栗40個はいくらなんでも多すぎましたね。この土鍋で、具だくさんの炊き込みご飯は初めてなので少し不安です。
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 炊き込み15分、蒸らし15分で蓋を開けましたが、見たところ無事に炊けているようでホッとしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 がいっぱい入った栗ごはん栗ごはんというよりご飯くりのようですね。^^
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 栗がたっぷりなので口の中では最初、甘味がホクホクで、後からご飯の塩味が混ざってきて、味がどんどん変化していきます。鶏の旨味も全体を豊かにしています。

 

 

 


 

 

 

 

 今日は栗ごはんを中心に三五八漬けの鶏胸肉を鉄板焼きにして添えました。
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それと、1週間漬けて、酸味が利いてきた糠漬けのキュウリ。色は悪くなりますが、浅漬けとは別物の熟れた味わいです。

 

 

 

 

 

 

 

  秋の味覚は数々あれど、山里の幸と言えば、きのこや木の実ですね。山のきのこは、秋風とともに山頂から取れるようになり、徐々に山里に近付いてきます。それを山里ではきのこが山を降りて来たと言って収穫に行くそうです。栽培物のきのこや冷凍の栗は一年中手に入りますが、この季節に収穫されるが旬の食材は、やはりに食べたいものです。小学生の頃、栗ごはんは秋の遠足の弁当の定番でした。前日の夜に、お袋がコツコツとを剥いてくれたものです。その苦労は自分で剥くようになって初めて知りました。
  
  

  栗で知る 老いたる母の 苦労かな・・・            左衛門

 

 

 

 

 

 

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壽丸

URL | [ 編集 ] 2009/10/03(土) 08:06:53

おはようございます。
雨もあがって予行演習、無事催行できそうですね。
さすが日頃の行いがいいんですね???

時節柄、扱う食材、料理がかぶりまくりで笑っちゃいますね。
ホント、秋は山の幸が豊富でそれを食べる度ににやついてしまいます。

いよいよあと1週間ほど、色々大変だと思いますがよろしくお願いいたします。
山伏の先輩から頂いた薬酒とくさや、持参いたします。

サエモン

URL | [ 編集 ] 2009/10/03(土) 18:08:41

  壽丸さん おばんです。

 行ってきましたが、きつかったです。
たくさん釣らせてあげられなかったですぅ。。。
昨晩の雨で水が濁り、穴子まで釣れる始末。
大潮なのに残念。。。。ハゼオフの保険が確保
できませんでした。(涙)

 この季節、どちらのご家庭でも秋山の幸を
楽しみにしているんですね。このような食文化が
いつまでも残ってくれると日本人の味覚の繊細さ
が維持されるのですがねぇ。

 はい、あと1週間でハゼオフです。初めての
試みなので準備だけはし過ぎてまずいことは
ないでしょう。船頭さんよろしくお願いいたします。











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