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【大崎市鳴子温泉】名物シェフがいる銀の匙で洋食

カテゴリー: 外食:その他

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  本日は細君とのんびり温泉を浸かりに鳴子へ向かいます。鳴子といいますと、いつも大好きな早稲田桟敷の湯に行くことが多いのですが、今日は中山平温泉まで足を伸ばして、しんとろの湯に浸かる予定です。しんとろの湯は2005年6月にオープンしたばかりの新しい日帰り温泉施設です。入湯料が420円と安いので、休日の昼前には洗い場が塞がるくらいに混み合います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 しんとろの湯は鳴子峡を渡って、熱帯植物園を過ぎるとすぐ左に大きな看板が見えてきます。
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 アルカリ性の温泉ですから、ヌルヌル、トロッとするのでしょう。それで、新トロ温泉なのでしょうか?

 

 

 

 

 


 こちらの温泉の特徴は、汲み上げた温泉を水で薄めて冷ますのでなく、このような木製の樋を延々80m流して冷やします。
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 そのため温泉の成分を薄めないお湯に浸かることが出来ます。ただ、温度管理は難しく、木樋のルートが長短2コースあり、気温によって使い分けるのだそうですが、それに流量もコントロールしながら、適温にしているようです。泉質は硫化水素臭のするアルカリ泉、湯に浸かって体をさするとビックリするくらいヌルヌルです。皮脂を溶かす効果もあるそうですが、大混雑の時はいくらかけ流しでもかなり濃いダシが取れているのでしょうね。^^

 

 駐車場の広さから想像すると大きな施設のように感じますが、男女それぞれの内風呂が一つずつで、浴槽も15人くらいが入ると、どこに入って良いのか悩んでしまいます。古い旅館の風呂のようにタイル貼りで風情を楽しむ温泉ではなく、肌によい効能重視の風呂のようです。

 

 それと、残念ながら、こちらの温泉の休憩所は食べ物の持ち込みが許されています。そのため、テーブルはすぐに陣取り合戦でなくなり、部屋中食べ物の匂いが充満します。また、ごろんと横になって寝ている人も多く、テーブルの二人分の席を埋めていますので、休憩所を使えないで外の車で寝ている人も多く見られました。この辺のバランスは難しいところですね。

 

 

 

 

 

 

 

 さて、しんとろの湯を後にして、今度は鳴子温泉にやってきました。しんとろの湯と良く似た建物ですが、こちらは温泉ではありません。
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 実は、このお店は洋食屋さんなのです。どう見ても和風喫茶か和菓子屋さんのような佇まいでしょ。

 

 

 


 

 

 

 

 こちらの洋食屋さんは、銀の匙さんと申します。知る人ぞ知る名物レストランです。
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 なんで有名かと言いますと、、、後ほどお話しします。^^

 

 

 

 


 

 

 

 店内は家庭のダイニングのようなあまり飾り立てない内装です。カウンター越しに見えますのが、こちらの名物シェフです。まだ、若く、至って真面目そうな方なのです。
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 こちらのシェフは実は寝ぐせがトレードマークと言われています。寝ぐせといいますか、後ろの髪が所々、反り返ってピンと跳ねているのです。ほとんど感情を表すことがなく、機械のように必要最低限の会話となります。決して人嫌いや面倒臭がっているようではなく、単に内気なのでしょう。テレビ兼用のパソコンの大型液晶モニターが隅にあったりして、かなり詳しそうです。


 

 

 

 


 

 

 

 肝心のメニューですが、ごく普通の洋食です。しかも、お値段が良心的です。
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 一番高くてもビーフステーキの1600円。カニクリームコロッケが人気です。この他に自家製のアイスクリームやチーズケーキもあります。

 

 

 

 

 


 

 

 

 私はチキンソティーガーリックソースを頼みました。ライス味噌汁付きで800円です。
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 大きな鶏もも肉一枚がソティーされています。

 

 

 

 

 

 

 

 皮目がパリンパリンにソティーされていて、実に香ばしいのです。
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 重しをしながら、フライパンでじっくり炒めたのでしょうが、そんなに待たされないで出てきました。付け合わせの野菜はトマトとキュウリでした。この盛り付けも面白いですね。カリッとした皮とは対照的に肉はジューシーさを保っています。手前にかけられたガーリックソースもそれほど、尖った香りではなく、ほんのりとした優しい香りでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 この日の汁物は具たくさんの豚汁でした。
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 こういうところが、洋食の良いところですね。日本にしかない西洋風の料理、洋食は日本が明治維新以来一世紀かからずに築き上げた一つの料理のジャンルですね。

 

 

 

 

 


 

 

 

 こちらは細君のカニクリームコロッケ。やはり、ライスと味噌汁が付いて800円です。
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 クリームコロッケと言えば、洋食界の花形ですね。子供の頃はマカロニグラタンと並ぶ、あこがれの料理でした。^^

 

 

 

 

 

 

 

 こちらのカニクリームコロッケは繊細そうなシェフとは反対に大胆でごついのです。
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 パン粉も粗挽きの大きな粒の生パン粉で、形も岩石のようにゴロンとしています。それに、刻みの粗いタルタルソースがかかっています。

 

 

 

 

 

 

 

 フォークで割ると、トロントロンのベシャメルがとろけ出します。中から大きなカニの身も顔を出します。
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 やりますねぇ。大胆でありながら、中は繊細でマイルドな味わい。こちらのシェフがますます魅力的に感じてきました。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 無口で後ろ髪をピンと立てた名物シェフが作る洋食はどれも個性的でありながら、繊細さも感じられました。帰り際に大変美味しかったです。と言いますと、表情一つ変えず、ありがとうございます。と、機械のように答えました。もしかしたら、サイボーグなのかも知れません(ジョーダンです)。^^ でも、大変美味しくてお値打ち感のある料理ですので、温泉のと組み合わせて行かれてみれば如何でしょう。駐車場は早稲田の桟敷湯近くの共同駐車場をご利用下さい。

 

 

 

 


 

 

 

 

 しんとろの湯

 

  • 所在地  :宮城県大崎市鳴子温泉字星沼18-9
  • 電話        :0229-87-1126 
  • 営業時間 :9:00~ 21:30 
  • 定休日    :年中無休 
  • 入湯料  :大人420円、小学生以下210円 
  • 駐車場    :あり

 

 

 

 

 

銀の匙

 

  • 所在地  :宮城県大崎市鳴子温泉新屋敷63-1
  • 電話        :0229-83-2895
  • 営業時間 :11:00~15:00/17:30~21:00
  • 定休日    :第2・4火曜
  • 駐車場    : 共同駐車場あり

 

 

 

 

 

 

 

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なお

URL | [ 編集 ] 2009/10/17(土) 02:53:23

最近サエモンさんのコメント笑える
パンダさんに似てきたかな(笑)
とても笑える和み系~!!と感じるのはワタシだけかしら~
マジEっすょ(^0^)/

サエモン

URL | [ 編集 ] 2009/10/17(土) 16:44:18

 なおさん こんにちは。

 先日はお世話様でした。こっちはご覧のとおりの
盛り上がりで不謹慎でしたが、半年間楽しみに
してきましたので・・・

 そんなに面白いですか???どの辺だろう。
少し、シェフをいじりすぎたかなと反省しています。
本当にいい人です。料理も上手です。無口です・・・。^^












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