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今年も柿の季節になりました

カテゴリー: 料理:野菜・果物

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  今年もまた、の収穫時期になりました。家を建てた翌年に苗を植えてますので、かれこれ18年になります。毎年刈り込んではいるのですが、高さが二階の屋根ほどに成長し、上の方の柿の実は年々取り残す数が増えています。それはそれで、たちが食べてくれるので無駄にはならないのですが・・・。さて、脚立とロングの高枝刈り鋏を用意しての収穫です。

 

 

 

 

 

 

 

 我が家の柿は平核無(ひらたねなし)と言う品種の渋柿です。残念ながら東北地方では日照時間の関係で甘柿がうまく栽培できません。
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そこで、干し柿にしたり、アルコールで渋抜きをしたりして利用しています。柿の実は落とすとヒビが入って、そこからとろけますので、枝を切った後は網でキャッチします。これを一人でやるのは、ちょっとした技術が必要になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 まず、干し柿に加工する実は枝を丁字型になるように剪定鋏で切っていきます。
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 丁字型の枝にヒモを結びつけて干していくからですね。ここら辺までは結構楽しい作業なのですが、この後はかなり根気の要る作業に移ります。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 一つ一つ柿の皮を剥いていきます。50個も剥くといい加減疲れてきます。^^
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 音楽でも流しながら、黙々と作業を続けましょう。両方の両親がこれを楽しみに待っていますので。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 枝を傷めないように丁寧に剥き終えた柿です。
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 美味しそうなんですが、これをパクついたら、30分ほど口の中が痺れますよ。^^

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 あとは枝にヒモを15cm間隔くらいで結びつけて、日当たりの良いベランダに吊します。
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 1個1個結ばないで竹串に数個ずつ刺して干す地方もあるようですね。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 これから、一月余り、晴れた日には陽に当てて、雨の日には取り込みながら干し上げていきます。
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 毎年ではないのですが、鳥に突かれることもあります。そういう年は里山に食料が少なかったのでしょうか。そう思うえば、大目に見てあげることが出来ますね。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 こちらは渋抜きの準備をしています。35°以上のアルコールにのへたの部分を浸して密閉できる容器か袋に収容します。
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 今年はちょっと贅沢に香りのよい南米チリのピスコで渋を抜いてみます。普通は焼酎で抜くのですが、ブランデーやウイスキーで抜くとそれらの香りも移って風味がよいのです。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 順調にいけば、三日ほどでが抜けて、甘い柿に変身します。
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 時間が経つと柔らかさが増しますが、私は透明感の出る前の柿が好きですね。かといって、大根のようにパリパリしたのも深みにかけますが、噛むほどにじんわりとと果汁が出てくるくらいが大好きです。

 

 

 

 


 
 

 

 

 

 人それぞれですが、右側のように少しとろけ始めたが大好きな人もいるようですね。市販のと違って、熟度もまちまちなのが庭柿の宿命です。
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 軟弱な柿は苦手なのですが、これも有効に利用しています。

 

 

 

 

 


 
 

 

 

 とろけ始めたはハンディーミキサーでピュレにしてヨーグルトのソースにしています。
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 ハンディーミキサーがない場合は、包丁で叩いてから、擂り鉢でするか、裏漉しにかけて下さい。

 

 

 

 


  

 

 

 

 

 これは即興で思いついたデザートです。器にダイスに切ったを敷き、その上にヨーグルトをかけます。さらに上からのピュレーを垂らして、硬めのの細々とミントを天盛りしました。
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 柿には酸味がありませんが、プレーンヨーグルトと合わさると別な果物のような味わいになります。よく掻き混ぜて食べると、ピュレとヨーグルトが未体験な味わいの和え衣となり、柿のダイスを引き立ててくれます。これは、柿の甘さだけで楽しむデザートなのでピュレやヨーグルトに余計な甘さは加えないで下さい。好みでブランデーやラム酒を垂らしながら食べるのも乙ですね。

 

 

 

 

 

 

 
 もし庭にゆとりがあれば、の木を1本植えておくことをお薦めします。バラ科のモモやリンゴと違って、はあまり害虫や病気の被害やないので管理が楽です。伸びすぎた枝を剪定するくらいで、ほとんど放置プレーでも毎年、食べ切れないくらいの柿の実がたわわになってくれます。日本人が古くから付き合ってきたフルーツですから、これからも大切にしたいと思います。そうそう、イタリアではのことをCACI(カキ)と呼んでました。きっと日本から入った果物なんでしょうね。居候先のご家庭にもが1本植えてありましたので、日本ではを干しても食べるのですと伝えると大変驚かれました。その横には山のような無花果(いちじく)が干してありましけど・・・。^^

 

  

 

 

 

 

 

 

 減量5日目体重はにわかに減ってきました。ただ、仕事がてんぱっているのも効いているのかもしれません。-2Kgは従来からの変動範囲内、これからが正念場でしょう。そうそう、体脂肪率は変わらないのですが、風呂上がりには20.5に下がっていたので、測定値は血行と関係があるのかも。(減量に至った経過はこちらです。)
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 朝ご飯の半飯減量そぼろは全く飽きが来ません。来週は豆腐バージョンも作ってみます。お昼のおにぎり1個はやはり夕方にかなり空腹感を感じますが、腹が減っているのが平常なのだと考えるようにしてます。
 

 

 

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おお

URL | [ 編集 ] 2009/11/15(日) 07:52:49

ウチの父は干し柿が大好きで、毎年知人からたくさんもらってきて作っています。
ホームセンターに干し柿用のロープが売っているそうですね。

毎年母とワタシに「食べる?」と聞きますがもあまり好きではないので食べないのですが、寂しそうです。

サエモン

URL | [ 編集 ] 2009/11/15(日) 20:27:52

 おおさん おばんです。

 好きでなくても、もらってあげなさいよ。
きっと、喜びますよ。食べられないのなら
職場で配ればよいではないですか。
これも親孝行ですよ。^^
 
 干し柿もブランデーに付けたりすれば、
大人の味になりますよ。フルーツケーキを
焼ける彼女を見つければ使ってもらえますし。^^













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