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初物!!生海苔三昧

カテゴリー: 料理:海藻

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  七ヶ浜で海苔養殖業を営む友人より、生海苔を頂きました。海苔の生産はこれからが本番。寒さが身にしみる頃に良い海苔ができます。初物の生海苔ですので、まだ柔らかくて口当たりも良く、どのようにして食べても美味しいのです。

 

 海苔はアサクサノリスサビノリなどの原種から様々に品種改良がなされて、農作物並みに品種が豊富になりました。これは日本人がいかに海苔好きであるかを象徴していますね。さて頂いた生海苔、洗面器1杯くらいはありますので、色々楽しんでみます。生海苔も鮮度が命ですので、2日ほどで食べ切れない分はいつもの佃煮にして冷凍保存しましょう。

 


 

 

 

 

 

 

 生海苔はたっぷりの海水を含んでいます。このまま料理すると塩っぱいので、真水でさっと洗います。
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 生海苔はデリケートな味わいなので、浄化した水を使いたいですね。

 


 

 

 

 

 

 

 

 真水で洗われた海苔は水を吸って倍くらいに膨れあがります。
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 長さも20cm位ありますので、喉に引っ掛からないよう、刻んでおきます。焦茶色のものの撮影って難しいですね。勝手に緑がかって写ります。私のコンデジだけかなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 まずは酢の物ですね。ポン酢を水で薄めて飲めるくらいの味にして、洗って刻んだ生海苔にかけ回します。
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 ポン酢をかけて時間が経ちますと海苔が変色しますので、味加減したポン酢を食卓に用意して食べる直前に和えましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 こちらは野菜と揚げ蒲鉾(薩摩揚げ)の煮物に加えて、さっと炊き合わせました。
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 鍋の火を止めてから、煮汁にさっと浸すくらいの加熱で十分です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 生海苔は麺類ともよく合います。これは熱々の白石温麺にたっぷり乗せて、生海苔温麺です。
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 生海苔を温麺に絡ませながら頂きますと、磯の香りがぷ~んと鼻腔に広がります。

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 これも大好きな逸品です。生海苔のお茶漬けです。佃煮のお茶漬けも美味しいですが、こちらは海苔の香りが活きています。
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 薄味のだし汁で生海苔をさっと煮て、ご飯に汁ごとかけて掻き込みます。普通のお茶漬けと違って、海苔の味がだし汁に移っていますので海苔のスープにご飯が入っている感じです。葱と山葵が味のアクセントになります。

 

 

 


 

 

 

 

 

 次の日の朝は生海苔入りの味噌汁です。朝から嬉しいですね。
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 後方は減量そぼろ入りのご飯です。作り方はこちらをご覧下さい。

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 食べきれない生海苔は佃煮にします。醤油と味醂を水で薄めた煮汁で気長に煮詰めていきます。
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 海苔からも水分が出ますので、煮汁は少な目にします。弱火で掻き混ぜながら気長に煮ていきます。最初は海苔から出た水分でチャプチャプしていますので、焦げ付きの心配もないのですが、水気がなくなってきたら、頻繁に掻き回します。我が家ではストーブでことこと煮詰めていきます。

 

 


 

 

 

 

 

 

 3時間ほどしますと、水分が飛んで佃煮の完成です。なんと言っても白いご飯でしょうね。
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 煮詰まってかなり量が減ります。従って、最初から調味料を入れ過ぎますと取り返しが付きませんので、少なめで煮詰めて、最後に調整しましょう。保存料が入っていませんので、すぐに食べる分以外は、熱湯で滅菌した瓶に詰めて、冷凍庫で保存します。市販の海苔の佃煮はやたら甘いものが多いのですが、これですと自分の好みに仕上がります。これにワサビ胡麻油唐辛子を混ぜ込むとまた違った味を楽しめますよ。
 

 

 

 

 


 

 日本人の食生活になくてはならない海苔ですが、食事の欧米化に伴い消費が減るのではと心配されましたが、コンビニのおにぎりの普及で若い人も海苔を食べてくれています。それと節分の恵方巻きでもまた、海苔が日本人の生活に定着しました。ご存じのように欧米でもRollSushiが人気ですが、これに伴いBlackPaperだった海苔が市民権を得るようにもなってます。ご飯と海苔は出会いのものですから、人類がご飯を食べている限り、海苔も必須アイテムであり続けるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 減量14日目:目標3Kg減まで、あと200g。お風呂上がりにはクリアーしましたが、入浴前の測定で通してます。
body1121.jpg  

 食事の量をあまり減らさないでも2週間でこれくらいは減るのですね。私の場合はお酒より、ご飯が体重増の原因だったようです。(減量に至った経過はこちらです。)


 

 

 

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風写

URL | [ 編集 ] 2009/11/23(月) 06:02:08

おはようございます

県内の、キムチ屋さんで、海苔キムチを売っているところがあり、二度ほど貰って食べましたが、これがんまい。
あれも生海苔から作るのでしょうか。

辛味はほどほどで、胡麻油が香るんですね。
でも、どんどんご飯がいけちゃうので、今のサエモンさんにはX。

また食べるために痩せるなんて、食べてはxxしてた、ローマ帝国の貴族みたいです。なんちゃって。

サエモン

URL | [ 編集 ] 2009/11/23(月) 08:12:50

  風写さん おはようございます。

 絶好の釣り日和なのですが、少し寒気と頭痛を感じるので
見送りました。連休明けに休むと計画的犯行と思われますので。^^

 韓国の海苔キムチは、岩海苔や青海苔で作るんです。
それも板海苔のように干したもので。唐辛子、胡麻油が
入った合わせ調味料に千切った板海苔を混ぜ合わせて
出来上がり。日本の乾海苔でもできますが、歯応えが
岩海苔とは異なり。青海苔の香ばしさには及びません。

 食べるために痩せる・・・・・は、今後も健康で美味しく食べ
続けられるために直せるところから直していくのが主旨です。
ローマの貴族は食への冒涜ですね。食は感謝して頂くもの
浪費するのはもってのほかだと思います。

びーえむあい

URL | [ 編集 ] 2009/11/23(月) 11:39:48

思いだしました…
以前海苔を作っておられるお宅へ行った時、速攻で海苔の佃に?というか生韓国海苔風味の一品をいただいて感激しました
生海苔でなければ味わえないものたち
師匠、相変わらず羨ましいですねえ♪

サエモン

URL | [ 編集 ] 2009/11/23(月) 13:21:15

 びーえむあいさん こんにちは。

 海苔の佃煮も今回のような3時間近くに詰めるものから
サラッと煮て海苔の歯応えを残したものまで様々です。
 生海苔をフライパンで炒めて、胡麻油と醤油で味付けたのも
美味しいですね。

 知り合いの海苔屋さんの所へ行けば、4合瓶1本で生海苔
洗面器一杯くらいはくれますよ。^^

ちょろり

URL | [ 編集 ] 2009/11/23(月) 16:49:07

サエモンさんこんばんは。

一昨日はお世話になりました。
鳥勝では飲みましたね~。
美味しくてついついいっちゃいました。

昨夜はさすがに2人で1本少々でしたよ。^^

盛岡に戻ってから、海苔の佃煮を早速頂きました。
もちろん白米と一緒です。
・・・うひょ~!これは美味しい。
「ご●んですよ」とかとは完全に別次元のモノですね。
美味すぎです。

あ~ご飯が進み過ぎて恐いです。

サエモン

URL | [ 編集 ] 2009/11/23(月) 18:05:53

 ちょろりさん 奥さん

 先日はこちらこそ大変お世話になり、ありがとうございました。
よく飲みましたね~。それでも、よい酒は残らないことがよく
わかりました。
 イタリアでよりもイタリアのワインを一気に楽しんだ感じ
でしたね。^^

 海苔の佃煮はまともに作るとあのようになります。市販のは
ヒトエグサなど青海苔の類を使ったものが多く、甘さで
味を誤魔化しています。かつては酷いのになると色素で
黒くしているものもありました。

 変化球として、山葵を混ぜ込んだり、唐辛子と胡麻油
を混ぜるのも、風写さんやびーえむあいさんが書かれている
韓国風で楽しめます。

 それと、バタートーストに縫って食べるのも、美味しいですよ。

 鳥勝+サルーテの記事は今しがた書き終わりました。
明朝、アップしますが、ワインの解説に誤りがないとよいの
ですが・・・。











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