【仙台市秋保】あきう茶屋のあんかけそば

カテゴリー: 外食:蕎麦

 前記事に引き続き、秋保日帰り温泉食べ歩きの第2弾です。温泉から上がってさいちのおはぎも買って、ちょうどお昼となりました。温泉街にはあまり食堂が多くないようです。秋保大滝のたまき庵まで行くのもしんどいなということで、秋保・里センターにやって来ました。

 

 

 秋保・里センターは覗橋を渡ってすぐ左に入った所にある観光案内所です。
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 駐車場も広くて、入りやすく、秋保に来たら、まず最初に訪ねたい処です。

 

 

 

 里センターの裏手には、磊々峡(らいらいきょう)の遊歩道があり、迫力のある巨石の峡谷が眺められます。
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 磊々峡は名取川が秋保石の大地を侵食して作った峡谷のことで、変化に富んだ迫力のある風景が楽しめます。右の橋が温泉街の入り口の覗橋です。

 

 

 


 里センターは単なる観光案内所ではなく、伝統工芸や現代クラフトの作品展示など、秋保温泉の歴史などさまざまな情報が得られます。
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 秋保にはかつて、秋保電鉄(あきうでんてつ)と呼ばれる鉄道が来ており、長町との間を走っていましたが、1961年に全線が廃止されたそうです。熊は秋保に限らず、宮城の山里ならたまに出没しますよね。我が家の庭にはかつてカモシカが迷い込んできましたが、その時はさすがに目と頭を疑いましたよ。^^

 

 

 

 さて、昼食ですが、このセンターには あきう茶屋が併設されており、麺類、丼物が食べられます。
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 お値段は観光地価格ですので、少しお高めですが、まず、こんなもんでしょう。

 

 

 

 今日はかやくご飯が付いたあんかけそば945円にしました。野菜が多く、ボリュームも申し分なし。
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 うどんの方が合っているような気もしたのですが、やはり秋保に来たら、そばが食べたくなります。

 

 

 

 そばは太打ちの並そばでしょうか。炒め野菜の餡とは微妙な組み合わせですが、特に違和感はありません。
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 磊々峡の散策で冷えた体にはありがたいご馳走です。かやくご飯か白いご飯かを選択できるようです。
 

 

 


 このお店ジェラート(アイスクリーム)も人気だそうです。常時10種類準備され各280円。定番のバニラ、チョコチップ、黒ゴマ、抹茶のほか、季節ごとにストロベリー、マンゴー、巨峰などが織り交ぜられるそうです。里センターでは毎週日曜は朝9時から昼1時まで地元の生鮮野菜や加工品などを即売する里の市、午前10時から午後3時までは各種体験教室なども開催されます。

 

 


 秋保・里センター

 

  • 所在地  :仙台市太白区秋保町湯元字寺田原40-7
  • 電話        :022-304-9151
  • 営業時間 :9:.00〜18:00
  • 定休日    :無休
  • 駐車場    :あり

 

 

 あきう茶屋

 

  • 所在地  :仙台市太白区秋保町湯本字寺田原40-7
  • 電話        :022-397-1288
  • 営業時間 :10:00〜18:00
  • 定休日    :無休
  • 駐車場    :あり

 

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杜の菜の花天そば(仙台駅)

カテゴリー: 外食:蕎麦

 先日、東京出張の帰りに、仙台駅の立ち食い蕎麦屋さんの前を通った時のことでした。日頃は素通りしているのですが、春を告げる菜の花の文字が目に飛び込んできました。

 

 


 仙台駅2階中央改札口(内側)の立ちそば処杜です。季節限定菜の花天そば350円に惹き付けられました。
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 新幹線でビールを飲んできたので、小腹も減ってきました。日頃、飲んだ後にラーメンやそばを食べる習慣はないのですが、つまみを摂らなかったので今日は封印を解きます。

 

 

 

 入り口の券売機で食券を買って、カウンターに出します。
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 混んでいる時は番号札を配られ、立ち席(食卓)で呼ばれるのを待ちます。このお店、立ち食い蕎麦といっても、明るくてとても綺麗です。

 

 

 

 これが、季節限定菜の花天そばです。大きな菜の花天は海老付きで、他に茹で卵と蒲鉾も乗ってます。
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 蕎麦は生麺を茹でているようです。つゆもスッキリしていて、口の中でべとつきません。右横のカップは見なかったことにして下さい。^^

 

 

 

 こちらは同僚が頼んだ当店人気No1の鶏から揚げそば360円です。正確に言うと衣揚げですが、この大きさには脱帽です。
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  大きな鶏モモの衣揚げが2枚も乗っているのです。この衣が汁を吸って天ぷら蕎麦のようになります。これも以前、頂きましたが、ミスマッチのようで意外とイケますよ。モモにもしっかり下味が付けてあります。

 

 

 

 かつての立ち食い蕎麦のイメージを一新する立ちそば処杜。味も上品でメニューも多く、当座の腹塞ぎではなく十分食事になる蕎麦です。天ぷらもここで揚げていますので、衣が軽く、サックリしています。ご飯物もありますし、季節限定のメニューを取り入れてくれているのが嬉しいですね。ただ、混んでくると注文が混乱し、トラブルがよく起きているようですので、もう少しオーダーを取り仕切る店員さんの技量と正確さが要求されますね。

 

 

 

 立ちそば処 杜

 

  • 所在地  :JR仙台駅2F中央改札口内・外
  • 電話        :022-223-0437  
  • 営業時間 :6:30〜23:00
  • 定休日    :無休

 

 

 

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がんこそばで春のお蕎麦(中央@仙台)

カテゴリー: 外食:蕎麦

 仙台駅横のアエルの真向かいに、小さいながらすごい蕎麦屋さんがあります。間口の小ささから、ずっと、立ち食い蕎麦屋だと思っていたのですが、意外や意外、モダンなジャズの流れる洒落た蕎麦屋さんなのです。

 

 


 地上31階の摩天楼アエルの真向かいにありますがんこそばです。アエルは別の日に撮影しています。
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 お店の中は細長く、両サイドにカウンターがあります。テーブルはありませんが、立ち食いではなく椅子もちゃんとあります。セルフサービスでもありません。外からは見えないのですが、明るくてこざっぱりしたカフェのような店内です。

 

 

 余談ですが、仙台で最も高いビルはNTT DoCoMo東北ビルの150m、2位が東北電力本店ビルで148m、3位アエルで145.5mです。なお、2010年には東北・北海道で最高の高さ180m、地上37階のビル(仙台一番町プロジェクト)が一番町1丁目に建設されます。

 

 

 

 定番の以下のメニューは430〜470円で、立ち食いそば並の価格設定です。この他、季節ごとに変わる蕎麦が何種類かあります。
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 夏には夏野菜サラダそば冷やし鴨南蛮そばが涼味たっぷりでしたし、秋にはさんまつみれそば、冬にはかきそばがあったり、四季折々の味が楽しめます。辛み大根のつゆで頂くざるそばも美味しいですよ。

 

 

 

 今日は春の魚、白魚のそば600円を頂きます。海苔の上に乗った白魚は清楚で儚い美しさがありますね。
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 ここの蕎麦は機械打ちながら、細めで良い香りがします。もちろん、オーダーが入ってから茹でててくれます。そば類のつゆが仙台では珍しく淡色で甘味も上品で爽やかです。ただ、ざるだとちょうど良いのですが、汁そばでは麺がほんの少し柔らかめでした。まあこの細さですので、よしとしましょう。

 

 


 
 酒類(生ビール、冷・燗酒、焼酎)はどれもグラスで310円均一(冷酒だけは銘柄により、それ以上の価格もあります)。冷やは目の前で一升瓶からなみなみと注いでくれます。

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また、蕎麦と一緒に酒を飲む悪い癖が出てしまいました。^^ ですが、夜は酒肴も用意されており、さっと飲んで帰るのにちょうど良いですよ。


 

 


 仙台駅近くという立地条件にも関わらず、立ち食いそば並のリーズナブルな価格で、本格的な蕎麦を提供しているがんこそば。蕎麦を気軽に楽しむ新しいスタイルかも知れません。蕎麦はもちろんのこと、店内の装飾や献立にまでご主人のがんこさが貫かれています。でも、ご主人はにこやかな方ですよ。^^

 

 

 


 がんこそば


  • 所在地  :仙台市青葉区中央1丁目7-40 大野第一ビル 1F
  • 電話        : 022-224-4774
  • 営業時間 :11:30〜22:00(土曜11:30〜14:00)
  • 定休日    :日曜日
  • 駐車場    : なし

 


 

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家福のもり(せいろ)蕎麦(本町@仙台)

カテゴリー: 外食:蕎麦

 朝はまだ寒い日もありますが、晴れた日の日中はコートを着て歩いていると汗ばむほどです。こんな日はサラッと蕎麦を手繰りたくなりますね。それもやや細めで喉越しの良いタイプ。とすると、やはり、家福でしょうね。

 

 

 

 錦町公園向かいの仙台CATVの裏手にある蕎麦處家福です。店の造りからは、高そうに見えますが・・・
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 創業明治16年の老舗の蕎麦屋さんです。庶民的な価格で、それも美味しいお蕎麦を食べさせてくれます。もり蕎麦は最初の一枚が500円で2枚目以降は50円になります。残念ながら、本年、値上がりしてしまい、最初の1枚目が600円になりましたが、追加は今でも50円です。

 

 

 従って、もり蕎麦3枚だと700円、5枚だと800円です。普通、最初の段階で3〜5枚をまとめて注文します。1枚当たりの麺量は少なめですので、3枚で普通盛り、5枚で大盛りというところでしょうか。

 

 

 今日は夜が飲み会なので、軽めの3枚にしておきます。
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 人気のあるお店なので12時過ぎには、ほぼ満席となります。半数以上の方がもり蕎麦を何段も重ねて啜っています。葱は粗めの微塵切り、山葵は粉山葵です。最初にそば湯が付いてきます。

 

 

 

 蕎麦は仙台では珍しい更科ですが、二八というより、三七くらいでしょうか。蕎麦粉は山形産と北海道産のブレンドとのことです。
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 蕎麦の香りが強く、噛み応えのある田舎も好きですが、たまには、更科の喉越しを味わうのもよいものです。この蕎麦ならつゆを先の方だけ少し浸して、ズズッと食べることができます。

 

 

 

 最後に蕎麦湯を頂いて、締めくくります。kahuku5.jpg
 つゆは少し甘めですが、たっぷりの蕎麦湯で割って頂きます。

 

 


 お店の佇まいや器にも老舗のこだわりが感じられますが、庶民価格で美味しいお蕎麦を提供してくれてます。もり蕎麦以外にも温かい汁蕎麦、ご飯物もあり、親子丼と汁蕎麦が二段になったセット(800円)も人気があります。

 


 

 蕎麦處家福


  • 所在地  :仙台市青葉区本町1丁目14-16 家福ビル2F
  • 電話        :022-222-0565
  • 営業時間 :11:00〜20:00
  • 定休日    :日曜・祝日
  • 駐車場    :あり (2台) 

 

 

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【大和町】おさだの天麩羅竹盛そば

カテゴリー: 外食:蕎麦

 大和町七ツ森にふきのとうを摘みに来ていましたが(前記事)、昼近くなってお腹も空いてまいりました。以前、知人からこの近くに美味しい蕎麦屋があると聞いており、よい機会なので寄って行くことにしました。

 


 大和町吉岡方面から升沢(船形山キャンプ場)方面に4Km(南川ダム入り口から1Km)ほど田んぼの真ん中に手打ちそばおさだの看板が目に入ります。
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 注意すれば、もっと手前に別の道から案内する看板もあります。いずれにしろ、事前に住所から位置を
確認しておいた方が無難です。

 

 

 

 看板からさらに見通しのよい農道を走ると遠くに登り旗が見えてきますのでほっとしますが、小さな橋を渡って、さらに近づくとお墓の駐車場に出くわすのでぎょっとします。おさだはそこから左に入った農家風の建物です。
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 暖簾がなければ、本当に藁葺きの農家ですね。鶏が放し飼いになっていても不思議ではない雰囲気です。ここで蕎麦が食べられるかと思うと楽しくなりますね。

 


 中はさらに驚きで農家というより、民芸展示室のようです。
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 高い天井と屋根裏は暫し、ごろんと寝転がってみる価値ありです。ただし、他のお客がいないときですが。^^

 

 

 

 何と言ってもすごいのが、食堂となっている座敷からの眺望。七ツ森が間近に広がります。
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 まだ、他のお客がいなかったので、窓際の特等席を独り占めです。今日は春の陽差しをいっぱい受けて、この景色を眺めながら、蕎麦を頂きます。

 

 

 

 

 お品書きはこちら、基本的には冷たいのが盛り蕎麦とぶっかけでこれに天ぷらやおろし、とろろが組み合わされます。
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 基本のかけと盛りはともに800円で、大盛りは200円増しです。

 


 今日は天ぷら竹盛りそばを頂いてみます。そば越しの七ツ森...風情がありますね。
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 竹に盛られたお蕎麦、右は二口ほどすすってから写してますので、少し少なめです。

 


 

 蕎麦は自家栽培の常陸秋そばを製粉するそうです。これは二八で打ってあります。
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 スコッとした十割も美味しいですが、少しモチッとした二八も好きなんです。

 

 

 

 天ぷらは華やかですね。この時期はまだ山菜も少なく、ふきのとうがちょこんと載ってます。
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 ふきのとうの他には、茄子、人参、舞茸、青葱、ヤーコン?、薩摩芋、南瓜と盛りだくさん。山菜の季節にもまた来てみたくなります。

 

 

 

 今日は時間も早く、他のお客がいなかったからでしょうか、食べてみて下さいと青菜の胡麻和えと蒸し立ての舞茸おこわを出して下さいました。
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 両方ともとっても美味しかったです。ありがとうございました。

 

 

 すばらしい景色とレトロな佇まいの中で頂く、自家栽培の手打ちそば。普段は二八ですが、予約すれば、十割も打ってくれるそうです。七ツ森湖周辺の日帰り温泉と組み合わせて訪問するのも良さそうですね。

 

 

 

 手打ちそば おさだ

  • 所在地  :宮城県黒川郡大和町吉田字反町西84-6
  • 電話        :022-344-4330
  • 営業時間 :11:00〜19:00頃
  • 営業日    :金、土、日、月
  • 駐車場    : あり

 

 

 

 

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浅羽の手打ちそば(国分町@仙台)

カテゴリー: 外食:蕎麦

 ぽかぽかと暖かい日が多くなりました。ランチタイムにはもうコートなしでも歩けます。はいいですね。別れの季節でもありますが、新たな始まりに胸膨らむ季節でもあります。

 

 

 仙台の町中でも山茶花に続いて椿も咲き始めています。違いがわかりますか?
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 このところ、蕎麦付いており、蕎麦が美味しくて仕方がありません。

 

 


 国分町通り、瀬戸勝パーキングの南隣に蕎麦の登り旗を発見しました。
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 よく見ると、手打ちそば(生徒募集中)ですって@@。ここはお蕎麦の塾なんだ。行ってみよう!

 


  
 アベフォトビルの3階にある割鮮浅羽です。あら、魚料理の店ですよ。
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 蕎麦という文字は見あたりません。もの凄く不安になりましたが、門を叩きます(扉を開けます^^)。

 

 

 店内はカウンターと座敷に4卓でこぢんまりとまとまっています。至る所に河豚が、、、
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 本当に蕎麦屋さんなの?? しかも、正午を回っているのに他にお客がいません。ますます不安が、、、

 

 

 テーブルに着くと店員さんが蕎麦茶とメニューとスタンプラリーのチラシを持ってきてくれて一安心です。
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 なんと、蕎友会に所属する蕎麦屋さんで筆頭に掲載されています。よく見ると、「細打ちの二八そばが人気」とあります。

 

 


 まずは、基本のざるそば700円を試してみましょう。はじめに、つゆや山葵、漬け物や昆布の有馬煮などが出されます。
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 本山葵を鮫皮の山葵おろしでスリスリしながら、蕎麦の到来を待ちます。これって、いいなぁ〜。


 

 


  お蕎麦の登場です。透明感のある細い麺は角がしっかり立っています。
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 あらっ、二八と書いてありましたが、これはどう見ても、どう噛みしめても十割蕎麦だと思うのですが・・・。噛み心地が最高です。甘味を押さえたキリッとしたつゆとよく合っています。流石、お蕎麦の塾だけはあります。

 

 

 

  蕎麦湯もよいタイミングで出されます。塗りではなく、焼き物の急須は珍しいですね。
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  このところ、よい蕎麦屋に巡り会えています。蕎麦というとどうしても山形信仰が強いのですが、仙台も丹念に探していけば、まだまだ、よいお店がありそうです。

 

 

 


  この浅羽は昼は蕎麦を提供していますが、夜はフグで有名な魚料理屋さんなのだそうです。ご主人は蕎麦打ちの先生ですから、もちろん片手間の蕎麦ではありません。カウンターの端が蕎麦打ち場になっており、若い職人さんが一生懸命打っていましたよ。あ、そうそう、頂いた蕎友会のスタンプラリーは10軒回ると蕎麦券の抽選に応募できるようです。


 

 

 


 割鮮浅羽

 

  • 所在地  :仙台市青葉区国分町2-1-10 アベフォートビル3F 
  • 電話 :022-227-8133 
  • 営業時間 :11:30〜13:30/18:00〜23:00 
  • 定休日 :日曜祝日
  • 駐車場    :なし

 

 

 

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とんぼりの板そば(本町@仙台)

カテゴリー: 外食:蕎麦

 定禅寺通りの東端のサンクスの向かいに村松ビルがありますが、その地下1階にそば処とんぼりさんがあります。そばを主体としながらも夜はお酒も飲ませてくれるお店らしいです。とんぼりって、大阪の道頓堀の略称なんだけど、まさか関係ありませんよね。考え始めるといつもの詮索癖に火が付いてしまいました。


 このお店は板そばが名物なので、もしかしたら山形県に縁のあるとんぼりかとさらに調べを入れましたら、酒田駅前にもとんぼりという食事処がありました。でも、その意味は不明です。さらに鶴岡市で外堀堰の再生・保全を行っている団体がとんぼり通信というのを発行しています。外堀のことを鶴岡ではとんぼりというのでしょうか?鶴岡なら板そばとの関係も深いので頷けますが、さぁどうでしょう。

 

 また、北陸から近畿にかけて、さかとんぼりという方言がありますが、真っ逆さまとか頭をしたにした状態のことを言うようです。さらに、さかとんぼりさかとんぼ(逆蜻蛉)となっている地方もあり、とんぼりはトンボ(蜻蛉)のことかなとも思ったのですが、現在、トンボとんぼりと呼んでいるところは見つかりませんでした。ただ、東北地方では、かつてトンボのことをだんぶりと呼んでいたそうで、もしかするとその変化系でとんぼりと呼んでいた地域があったのでしょうか。庄内人さん教えてください。とんぼりってなに?

 

 

 

 定禅寺通りの村松ビル地下一階にそば処とんぼりさんはあります。ビルの入り口の左手に地下街への階段がありますよ。
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 東北6県の地酒や海鮮の方も気になりますね。^^

 

 

 階段を下りると、右手にとんぼりさんがあります。板そばや合い盛がありますね。
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 お昼の定食もボリュームたっぷりで人気があります。
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 ほとんどのお客さんが定食を食べておられましたね。

 

 


 

 でも、今日は山形の田舎そばを食べたい気分だったので、板そばをいきます。麺量もたっぷり。
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 おや、ゆで卵まで付いてます。これで600円はお値打ちですね。

 

 

 

 太くてコシのある田舎そばです。ホシは少なめですが、挽きぐるみの二八くらいかなぁ。
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 ごつごつと硬くて、香りも強いそばです。よく噛まないと飲み込めません。

 

 

 

 半分くらい食べ進んだ頃、ゆで卵を食べようとしたら、なんと、生卵でした。
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 危うく、テーブルが悲惨な状態になるところでした。初めてなんだから、言ってほしいなぁ。寸前でそば猪口に回収。さて、何としたものか。この店では生卵でそばを食べさせるのでしょうか。確かに月見そばがあるくらいなので、そばと生卵の相性は悪くはないのでしょう。

 

 周りのお客を見渡すと、やはりそば猪口のつゆに溶き混んでそばを啜っています。思い出したぞ。池波正太郎の小説だったか、エッセイだったかに、ざるそばに生卵を混ぜ込んで食べる記載があった記憶が蘇りました。あの食通の大御所が食べるのだからきっと美味いのでしょう。


 

 試してみると、これは美味い。卵かけご飯のような感じですね。そば通が出入りする神田や並木の藪蕎麦でやったら、きっと叩き出されるでしょうが、田舎そばなら、これもありですね。なお、池波正太郎は卵をつゆに溶くのではなく、麺にかき混ぜるとしていますが、器も汚れますし、さすがにお店ではできませんよね。自宅でやってみます。

 

 


 

 最後のそば湯は卵入りなので、かき玉が粒子になったなったような感じです。
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 やはり、そば湯はさっぱりと仕上げたいので、初めに卵入りのつゆでそばを食べ、後半に新しいつゆを注いでノーマルに戻した方が良いかも知れません。

 

 

 色々、ビックリさせられたとんぼりさんですが、ボリュームのある田舎蕎麦の板盛りが600円で食べられるのは有り難いことです。地酒の他にも焼酎のボトルがズラリと並んでいました。夜はどのような感じか気になります。いつか来てみないといけないですね。

 

 

 


 とんぼり

 

  • 所在地  :仙台市青葉区本町1-13-22 村松B1
  • 電話        :022-227-6276
  • 営業時間 :11:00〜14:00 17:00〜20:00
  • 定休日    :日・祝日
  • 駐車場    :   なし

 

 

 


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【山形県上山市】たから亭のもりそば

カテゴリー: 外食:蕎麦

 先日、老いた両親を連れて山形の上山に行ってきました。いつも、手短に山形市内を案内するのですが、もうネタが尽き始めています。上山というと馬好きの方はよく通うらしいのですが、あいにく我が一族は全く博才がなく、地道に小銭を失う小市民なのです。親父も食い道楽で蕎麦好きですが、私よりも東京での生活が長いので蕎麦というと蕎麦が基準となっています。従って、山形らしいゴツゴツの田舎蕎麦は苦手と来ていますので、上山でも比較的色白で細身の蕎麦を探した結果、行き着いたのがこのお店です。

 


 上山の郊外、国道13号線近くのたから亭さんです。国道から1本入った住宅地の中にあります。
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 幕末の頃の古い民家を改装したそうで、たいそう立派な造りです。

 


 門の右手には蕎麦を茹でるが高々と飾ってありました。門をくぐるといきなり和風の庭園となっており、左手には湧き水がこんこんと湧いています。
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深層地下水とのことで、この水で蕎麦を打っているそうです。飲んでみましたが、癖がなく爽やかな甘味を感じます。

 


 玄関脇には信楽のが、玄関を入ると目の前に木彫りの福助が迎えてくれましたよ。
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 蕎麦を食べる前から色々と楽しめます。この福助さんもよく見ると平成狸合戦ぽんぽこにでも出てきそうな面構ですね。^^

 

 

 玄関の右側には蕎麦打ちスペースがあり、若い職人さんが無心にそばを打っています。帳場はなんとレトロな箪笥でした。
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 箪笥の下に販売用の山ウド(一束300円)がどんと置かれていました。

 

 

 室内は大きな畳の部屋が二つにテーブル席が8つほど、そのうち一番大きい囲炉裏のテーブルに着けました。
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 室内は隅々まで綺麗に掃除してあり、窓からは錦鯉が泳ぐ池を眺められます。この民家はなんと第2代目の上山市長さんのお宅だったとのことです。

 


 

 この雰囲気だと蕎麦もかなりのお値段と警戒しがちですが、まず、メニューを見て下さい。
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 基本のもりそばは650円です。大盛りでも850円。恐れる必要はないようです。^^

 

 

 さてと、本日はお蕎麦を食べに来たのですが、こちらのそばがきが美味しいと評判なのでトライすることに。
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 庄内の藻塩と山葵、納豆、荏胡麻(じゅうねん)のたれで食べるのだそうです。真綿のように柔らかく滑らか。するりと喉を通り抜けます。今まで食べたそばがきとは全く違います。


 


 給仕をして下さる女性の店員さんも親切丁寧に説明をされ、あれやこれや色々と勧めてくれます。蕎麦ができるまでワラビのお浸し野菜の天ぷらを頂いてみることにしました。
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 野菜天といってもこの季節はほとんど山菜。タラの芽、コシアブラ、コゴミが盛り込んでありました。どの料理も一族三代6人でたった二皿づつしか注文していないのに、天つゆや取り分け皿は全員分持ってきてくれました。ちょっとした心配りにこのお店の姿勢を感じます。

 


 

 いよいよお蕎麦(もり650円)を頂きます。こちらのお店は挽きぐるみの二八なのですが、歯応えが素晴らしい。口直しに浅漬けも付きました。
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 蕎麦も器もよく冷やしてあります。つゆは甘さすっきりで好みです。少しですが、本山葵でした。

 


 

 

 角もしっかり立って、まるで十割のように凛としています。蕎麦湯もトロリとして良い感じです。
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 最初につゆを付けずに啜ってみましたが、豊かな蕎麦の香りが鼻腔に広がりました。蕎麦好きの親父も満足してくれたようです。

 

 

 

こちらは季節のぶっかけ蕎麦です。5月中旬はワラビでした。
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 ワラビを叩いてトロロにしたものとワラビの天ぷらが乗っています。旬の趣向も凝らしてあって、流石だなと思ったのですが、蕎麦もつゆもキンキンに冷え過ぎていて、食べた細君は味がわかりづらかったとのことです。真夏だと食べているうちにちょうど良くなるのでしょうけど・・・。

 

 

 

  歴史を感じる佇まいで、隅々に行き渡る心配りを感じながら、美味しいお蕎麦を頂くのは気持ちがいいものです。蕎麦はそれ自体が美味ければ良いのだと言う向きもありましょうが、家族の小旅行や親孝行にはこういうお店がありがたいですね。

 

 

 

 たから亭 http://www.takaratei-soba.com/hoge/


  • 所在地  :山形県上山市金生東2−6−19
  • 電話        :023-673-3103
  • 営業時間 :11:00〜15:00/17:00〜20:00(日祝日は11:00〜20:00)
  • 定休日    :水曜(祝日の場合は翌日)
  • 駐車場    :あり

 

 

 

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そばDEあいうえおの日替わり定食(国分町@仙台) 

カテゴリー: 外食:蕎麦

 晩翠通りと広瀬通りの交差点近くの裏通りに小さな蕎麦屋さんがあります。カウンター12席だけの狭い店内ですが、ランチタイムは人気の定食を食べに来るサラリーマンやOLでほぼ満席となっています。二・三人が席を待っていることもしばしばです。

 



 広瀬通りの一本南側の細道にあるそばDEあいうえおさんです。
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一度聞いたら忘れない名前ですね。お店の前には定食類が展示してあります。日替わりのそば/うどん定食780円や週替わりのそば/うどん+おにぎりセット660円が人気です。

 


 

 今日は日替わりのそば定食780円を頂きます。
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 そばもしくはうどんは温・冷・ザルから選択できます。副菜もしっかり3品付いています。カウンター越しにご主人の仕事ぶりを眺めていたのですが、動きがもの凄く素早いのです。茹で上がった麺を振りザルで湯切り、その後、水に浸かった大ザルでよく洗い、温かい汁そばの場合、再度、振りざるに戻してお湯に浸けるのですが、この間の動作に全く無駄がありません。特に、大ザルから振りザルに戻す時は大ザルを叩き、空中で麺を捉えています。穏やかなお人柄からはちょっと想像できない俊敏さです。

 

 

 

 冷やしそばは具だくさん。蒲鉾にまで細工がしてあります。
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 冷たいかけ汁は自分で加減しながら使っています。


 

 

 麺は挽きぐるみの二八と見ましたが、やや平打ちで乱切りになっています。
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 手打ちらしさを乱切りで強調した感じの麺です。やや硬めに茹でてあり、最後まで噛み応えを楽しめました。

 

 
 

 ご飯は塩味の炊き込みで枝豆がトッピングされています。
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 豆ご飯のようなさっぱりした味付けで、この季節らしさを表現しているようです。

 

 

 副菜は茄子の味噌炒めパプリカ乗せ、ポテトサラダ、水菜の浅漬けでした。
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 お腹もちょうど良いくらいに膨れます。栄養的にもバランスが取れているのではないでしょうか。これなら、毎日食べても安心ですね。ランチタイムの定食としてはやや高めですが、手打ち蕎麦としてみれば、色々副菜が付いてこの値段ですから値頃感もあるのではないでしょうか。

 

 

 このお店は添加物や化調を使わない健康志向がポリシーです。自身の体験をもとに安心な食べ物を提供するようにしているとのこと。本日、オーダーの間違いがありましたが、混雑中にもかかわらず、店を出る時にもカウンターの中から「申し訳ありませんでした。」と覚えていて頭を下げてくれるのです。こちらの方が恐縮してしまいました。本当にお客のことを考えてくれているのですね。

 

 なお、このお店は12時半を回ってもお客が次々入ってきます。食べ終わったらまったりしていないで席を空けるのがここの流儀でしょう。多くのサラリーマンは短い昼休みで昼食を完結させねばなりませんので。そうそう、ロールキャベツカレーそば(うどん)や親子でかきたまそば(うどん)なんていう変わりメニューもあるそうですよ。

 


 本手打 そばDEあいうえお

 

  • 所在地  :仙台市青葉区国分町1-4-21  
  • 電話        :022-263-8938 
  • 営業時間 :11:30〜15:00/17:00〜20:00
  • 定休日    :日祝日
  • 駐車場    :なし

 

 

 

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辰ノ井の冷やおろしそば(上杉@仙台)

カテゴリー: 外食:蕎麦

 辰ノ井さんは青葉区役所の裏通りにある老舗のお蕎麦やさんです。目立たないところになりますが、知る人ぞ知る人気店です。喉越しの良い色白の細打ちを求めて昼時は大勢のファンが押し寄せます。区役所に来たついでに、ちょっと蕎麦をすすっていきましょう。

 

 

 

 

 静かな裏通りにある辰ノ井さん。ビルの1階というより、少し下がった半地下のような感じで、道路から階段で少し下ります。
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 市役所、区役所、県庁の近くなので、昼時は満席です。12時前か12時半過ぎにいくことをお薦めします。

 


 

 

 今日は梅雨入りしたとはいえ、蒸し暑い日なのでさっぱりと冷やおろしそば(750円)をいただきます。
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 一瞬、大盛かと見間違えるような気前の良い盛り方。これで、標準ですから、大盛は一体どうなるんだろう。

 

 

 

 更科かと思うような白い蕎麦。藪粉の二八くらいでしょうか。少し柔らかめでスルスル入っていきます。
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 仙台では珍しい色白スリムの美人ですね。家福の蕎麦より、少し色付いた感じです。

 

 

 

 冷やおろしそばは初めて食べたのですが、てっきり丼でぶっかけスタイルかと思ったら、つけ蕎麦仕様で出てきました。
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 大根おろしの他にも、小海老や水菜、削り節(花鰹)、白胡麻などが取り合わされて、結構リッチなおろし蕎麦です。この器につゆを注いでそばを頂きます。後で聞いたら、出前の時はぶっかけ仕様になるそうです。


 

 

 

 おろしの辛みとつゆの甘味がそばの美味さを引き立てます。そばと茹で小海老の取り合わせもなかなか憎いですね。
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 大根のジアスターゼが消化を助けてくれるでしょう。後味もさっぱりして、暑い日にはピッタリの逸品ですね。それにこの値段でこの盛りですから、有り難いですね。並盛りでも満腹感が得られます。大根おろしでつゆも適度に薄まり、完食と同時につゆを使い果たした時、そば湯が出されました。残念、そのまま飲みました。^^

 

 

 

 

 辰ノ井さんにはランチのセットメニューもあり、花そばに稲荷寿司と香の物が付いて630円でした。そういえば、仙台ではたぬきそばのことを花そばっていうんですよね。たぬきそばほど、日本中で様々な呼ばれ方するそばはないですね。大阪ではたぬきというと、油揚げがのったそばだし、天かすがのったそばはハイカラそばっていうんです。京都ではもっと変化して、刻んだ油揚げ葛餡をかけたそばがたぬきとなります。まさに、狸の七変化。^^

 


 

 

  辰ノ井


  • 所在地  :仙台市青葉区上杉1-4-8-1F
  • 電話        :022-225-2362 
  • 営業時間 :11:30〜15:00/17:30〜22:00 
  • 定休日    :日曜祝日
  • 駐車場    :なし

 


 

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