船岡の桜と団子(柴田@宮城)

カテゴリー: 紹介:パン・菓子

 宮城もいまや、桜の花の真っ盛り、各地から満開情報が届きます。今日はみちのくでも屈指の桜の名所であり、日本さくら名所100選にも挙げられた柴田町の「船岡城址公園桜祭り」とそのそばを流れる「白石川堤一目千本桜」を楽しんできました。まだ残像がピンクです。^^
それでは、満開の桜をお楽しみ下され。



 船岡城址公園

  船岡城は山本周五郎の小説「樅の木は残った」の主人公である原田甲斐の居城でしたが、伊達騒動以降は柴田宗意が城主となり、幕末まで柴田氏が居城としました。小高い山にはソメイヨシノが800本植えられているとされ、山全体がピンクに染まる様は迫力がありました。

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 中腹の広場ではイベントも行われており、出店が所狭しと立ち並びます。そこで、団子を仕入れてもうひと登り。急な坂道を観音像のある山頂まで歩いて登ると一汗かきますが、その甲斐は十分あり、眼下に見下ろす絶景に疲れも癒されます。

   レンギョウとのコンビネーション            眼下に見下ろす白石川
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花より団子ではなく、花も団子もです^^ 山登りで疲れたら甘い物もいいですね。
ずんだ(枝豆の餡)の団子が入っているところがみちのく風です。

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白石川堤一目千本桜

  山を下りて、船岡駅の高架を渡ると阿武隈川の支流白石川の堤に出られます。大正時代に植樹された樹齢90年の巨木は迫力満点。両岸に5km以上にわたって桜が並ぶ様は絢爛豪華。JRの東北本線が並行して走っており、この季節は電車も徐行して乗客の鑑楼と桜を背景にした電車撮影へのサービスを行っています。

    お城を思わせるJR船岡駅               駅を越えると桜の巨木が
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      これぞ一目千本桜               延長5Km、堤の桜トンネル
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 駐車場は土日に限り、柴田町内各所に設けられます。両方の桜を楽しむ場合は、中間地点の役場周辺に駐車するのが良いでしょう。白石川へは船岡駅を渡ってしか行けません。



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石窯パン工房 ばーすでい (利府@宮城)

カテゴリー: 紹介:パン・菓子


 仙台の愛子(あやし)にある石窯で有名なパン屋さんが利府町菅谷台にもできました。
GWにオープンしたらしいのですが、その頃はとんでもない混みようで整理券まで発行したとか。仙台の隣町でも愛子に行くよりは近いので仙台市民もどっと押しかけたそうです。行列が嫌いなので、ほとぼりが冷めるのを今日まで待って、偵察に行ってきました。

 

 石窯パン工房ばーすでい(利府菅谷台本店)です。こっちが本店なのか??birth2.jpgbirth3.jpg

 10時着、第1駐車場はほぼ満杯、かろうじて駐車して、店内に入ると思ったよりは混んではいません。これでゆっくりと試食+買い物が出来そうです。 店内はパンとスィーツのコーナーに分かれており、覚えきれないくらいの種類が並べてありました。でも、試食できるものは思ったより少なかったです。甘いのがあまり得意じゃないので、知らず知らずとビールと合いそうなのばかり選んでしまいました。^^

 
【左】ヘルシーわかめチーズ 1/2 200円
   
ころころチーズとワカメがいっぱい入って、塩味がしっかり付いてます。
【右】カマンベール・ノア 180円 

   カマンベールチーズ風のフィリングがぎっしり。コッテリ度満点。birth7.jpgbirth10.jpg


 
【左】クルミカンパーニュ 1/2 190円
   
皮の歯応えとクルミの食感が堪りません。中はもちろんシットリです。
【右】ペッパーフランク 160円 
   
ペッパーが炸裂、ビールにピッタリ。回りのパンはカリカリ+モッチリです。
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【左】森の子(クランベリー、クルミ、クリームチーズ)150円
   
甘さは控えめでクリームチーズとクランベリーが絶妙な味わいです。
【右】お店のテラスでコーヒーとパンを楽しみます。晴れた日は最高ですね。
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  コーヒーが無料サービスなのでテラスで購入したパンを食べることもできます。休日のブランチをここでとるのも良さげです。石窯で焼くため温度が300℃まで上がるそうで、短時間で焼けるので表面はカリッの中はシットリ。確かにどれも表面はカリッとしてますが、全体的に皮がかなり硬いです。お年寄りには食べづらそうなものもあります。特にカンパーニュはギザ歯のパンカッターじゃないと上手く切れません。

 

 どれも実に香ばしくて噛みしめるにつれて香りが立ってきます。これから、他のパンも楽しみながら食べていこうと思います。休日は10時前に入店することをお奨めします。

                                     その2を見る

  


  石窯パン工房 ばーすでい(利府菅谷台本店)

  • 所在地  :宮城県利府町菅谷台3-3
  • 電話         :未確認
  • 営業時間 :9:00〜20:00
  • 定休日    :水曜日
  • 駐車場    :あり(第1・2駐車場)

 

 

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榮太楼の生どら焼き (塩竈@宮城)

カテゴリー: 紹介:パン・菓子

 甘い物はあまり得意ではないのですが、これは美味いなと思うものがあります。
それはどら焼きです。ただし、ただのどら焼きではなく生どら焼きです。もしかしたら、
生どら焼き自体が甘さを抑えているからかも知れませんが。

 

 生どら焼きの基本は、ホイップさせた生クリームと餡を混ぜたものを挟んでいることですが、最近は変化球も出てきているようです。生どら焼きというとこちらでは、塩竈の榮太郎が有名で現在、3種類が発売されています。
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                  極上生どら焼き147円
サワークリーム生どら焼き157円        ごま風味生どら焼き147円
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 ピンクの包みが、思わずイチゴを連想させますが、この包装は季節限定バージョンに使われています。今の季節はサワークリームですが、カフェオレにもなります。

 


 一番上の極上生どら焼きは小豆あんとクリームで右下のごま風味はそれに黒胡麻のペーストが加えてあるようです。サワークリームは案外軽く、程よい酸味が夏向きです。
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 生地がフワフワで、餡も生クリーム主体ですから、形はどら焼きでも味的には洋菓子の領域ではないでしょうか。生菓子なので賞味期限が4、5日ほどしかなく、作り立ては是非、宮城にいらしてお召し上がり下さい。^^

 


  菓匠 榮太郎塩釜本店   

  • 所在地  :宮城県塩竈市本町2-16
  • 電話        :022-362-0235
  • 営業時間 :9:00〜19:00
  • 定休日    :無休
  • 駐車場    :周辺に有料あり

 

 

 

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石窯パン工房ばーすでい その2(利府@宮城)

カテゴリー: 紹介:パン・菓子

 仙台近郊で人気絶頂の石窯パン工房ばーすでいに今日も行ってきましたよ。ただ、ビールやワインに合うつまみ探しなので、あんまり期待しないで下さいね。^^ birth6.1.jpg
 混雑が嫌いなので、開店と同時に利府菅谷店に突入。GW頃の開店当時の祭りは終わって、やっと平静が戻りつつあります。  さてと、不謹慎ですが、酒肴になりそうなパン(日本酒ではないですよ)を物色して回ります。まずは、ワインに合いそうな、、、っと。

 

 

 

【左】チーズパリパリ 230円
    パリパリというより、パンはモッチリ硬いです。でもチーズは満開です。
【右】フーガス    250円   
   
 これは通常のフガスより凝ってますよ。生地自体にバジルのような細々を練り
   
込み、薄く伸ばした2枚の生地の間にはオイル漬けのドライドトマトらしき小片が
   挟まれています。全体的にパリパリに焼き上がっています。ワインに合いますね
   
これは。^^
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続いて、


 【左】明太フランス 190円   
     
辛子明太子は日本の国民的食材になりましたが、それとパンの組み合わ
          せはそれほど珍しいものではありません。ただ、この店の商品はパン自体の
    美味さによって、明太子の美味さを逆に引き立てているように感じました。
    パンの上だけでなく、切れ目が入っていて中にも明太子が、、、♪
 【右】クルミリンゴ 300円
     
甘いのも買って帰らないと家で風当たりが強いので、これを選びました。
    これは、もう
この店の定番として定着しつつありますね。甘く煮たリンゴとクルミ
    が仕込まれて、表面にかけられたシナモンとのハーモニーは秀逸です。
    パンそのものもふんわりしており、
具材との調和が感じられました。こういう感覚
    ってにぎり寿司と似てますよね。
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  やっぱり、ばーすでいでは天然パン酵母のパワーが十分に発揮されているパンを求めた方がいいようです。不純な動機では、この店の魅力が霞みます。^^

 

 

    前回の訪問  2007年5月20日 クルミカンパーニュ、森の子ほか4点

 


  石窯パン工房 ばーすでい(利府菅谷台本店)

  • 所在地  :宮城県利府町菅谷台3-3
  • 電話         :未確認
  • 営業時間 :9:00〜20:00
  • 定休日    :水曜日
  • 駐車場    :あり(第1・2駐車場)

 

 

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石窯パン工房 ばーすでい その3 (利府@宮城)

カテゴリー: 紹介:パン・菓子

 今日(6/24)もばーすでいに行ってきました。先日は、少し変わった物を求めすぎて、パン本来の美味しさから少し遠ざかった感じがしましたので、今日はパンらしいパンにしてみます。

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 今日のお昼用に、この二つを選びました。
                    

                       上:クルミカンパーニュ(ハーフ)190円
   下:
くるみイチジク(ハーフサイズ)260円です。
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 カンパーニュは半分に切ったハーフ、くるみイチジクは半分のサイズに焼いたものです。

 

 カンパーニュは食事と共に楽しめるパンです。クルミの歯触りがアクセントになってます。
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 くるみイチジクは南仏でよく作られる干しイチジクがたっぷり入っています。
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 甘さも適度でくどくありません。パンの皮と中との食感の対比が堪りません。

 

 

 だんだん、ばーすでいの本領が発揮されるパンが見えてきたような気がします。全粒粉の配合も絶妙です。でも、まだまだ通わないと究めることは出来ませんな。  




   過去の訪問  2007年5月20日 クルミカンパーニュ、森の子ほか4点
            
2007年6月17日 フーガス、明太フランスほか2点

 


  石窯パン工房 ばーすでい(利府菅谷台本店)

 

  • 所在地  :宮城県利府町菅谷台3-3
  • 電話         :未確認
  • 営業時間 :9:00〜20:00
  • 定休日    :水曜日
  • 駐車場    :あり(第1・2駐車場)

 

 

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呼子の甘夏ジュレー (唐津@佐賀)

カテゴリー: 紹介:パン・菓子


 知人より大変よい物を頂きました。みちのくの産物ではありませんが、ご紹介します。



 佐賀県唐津市呼子の甘夏ジュレーです。
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 甘夏の皮に流し込んだゼリーですが、原材料が甘夏みかん、グラニュー糖、ゼラチンパウダー、リキュール類で余計な物が入っていないようです。




 シールを空けた途端に爽やかな甘夏の香りが沸き立ちます。
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 うわっ、これは美味い。果汁そのものです。甘みも押さえてあるので私でも頂けます。
これはよく冷やして暑い日に食べるのが良さそうです。食べた後もべたつかず、爽やか。




 


 呼子といいますと、日本三大朝市である呼子の朝市が有名ですが、江戸時代から昭和30年頃まで捕鯨の町としても栄えました。現在は観光に力を入れているそうで、鯨を形どった観光船ジーラは水中にも窓があり、海中遊覧ができます。漁業も盛んで、釣り物の剣先イカで作ったイカ焼売を始め、水産加工品が豊富です。

 

 


呼子甘夏ジュレー

 コルザ加部島店 (製造直売店)

  • 所在地 :佐賀県東松浦郡呼子町加部島
  • 電話    : 0955-82-5588
  • FAX   : 0955-82-5154

 

 

       

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【松島町】さかな市場のかきバーガー

カテゴリー: 紹介:パン・菓子

 今月初めの新聞に松島さかな市場がかきバーガーを売り出したとの記事が載って以来、気になって気になって仕方がなかったのです。なんでも、地元の牡蠣をクリームコロッケに仕立て、それを利府の「カトーマロニエ」のバンズで挟んだらしい。これは美味いに決まってます。^^



 松島さかな市場は旅館街の真ん中にある大きな海産物販売店です。
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 45号線からは伊達政宗資料館の敷地を通り過ぎてアプローチ。体育館のように
大きな建物はすぐに目に止まります。駐車場も広く、大型バスも停まれます。



 イートインコーナーもあり、寿司・丼や焼き物がその場で食べられます。
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  かきバーガーは左写真の焼き物コーナー(入り口入って右手)で販売されています。  

 


 かきバーガーの貼り紙と包装形態です。ラベルのかきの顔が何とも不思議な魅力を持ってますね。
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  パンは注文されてから網焼きしてますので、ちょっと時間がかかります。ファストフードのバーガーに慣れきっていると長く感じるかも。

 


 やっと出会えたかきバーガー350円です。
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かきのクリームコロッケのでかいこと。パン粉も粗挽きでザクザクです。レタスの千切りも挟まれ、味付けはケチャップのようです。付属のケチャップ&マスタードは使わなくても十分食べられます。


 

 食べかけで恐縮ですが、コロッケの中には細々のかきが散見されます。
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 パンもコロッケも熱々です。サックサクの衣の中からトロリとクリームが飛び出しますが、思っていたより、牡蠣の香りが弱いのに少しガッカリ。でも、ここが開発途上で苦労したところらしく、始め、カキフライを挟んだら、牡蠣が強すぎて不評、そこで、牡蠣を押さえた万人向きのライトなクリームコロッケに落ち着いたとのこと。確かにこれは誰にでも食べられるし、しかも、理屈抜きに美味しい。ただ、牡蠣をほとんど感じないのでは、ただのクリームコロッケバーガーとあまり変わらないような気がします。



 

 中には牡蠣の野趣に満ちた強い香りを求めてくるヘビーイーターもいるはずです。そこで牡蠣が全面に押し出されてくるようなコアなかきバーガーも作って欲しいところです。これはこれで評判を呼ぶような気もしますが。^^

 

 


  松島さかな市場    

  • 所在地  :宮城郡松島町松島字普賢堂4−10
  • 電話        :022-353-2318
  • 営業時間 :8:00〜17:00
  • 定休日    :無休
  • 駐車場    :あり
     

 

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デメルのヌッストルテとリンツァートルテ

カテゴリー: 紹介:パン・菓子

 知人より何やら豪華そうな物が送られてきました。何と書いてあるのかさえもわかりません。たぶん一番上はデメルと読むのでしょう。ウムラートが使われているからドイツ語らしいのですが、一番下にWIEN(ウィーン)とあり、オーストリア(現在はオーストリー)かもしれません。




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 もしかしたら、コーヒーカップかなと閃きましたが、あれはHERMESでしたね。^^


 

 とにかく開けてみると、さらに四角い小箱2つと丸い容器4つ、、、中まで洒落てる。

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どうやら、この匂いはお菓子です。ということは、のんべえに菓子は似合わないので家族宛に届いたということになりますな。でも、ここまで付き合ったんだから、中は一応確認しておきましょう。


 

 丸い方は季節がらゼリーだろうと予測しましたが、的中。紅白のワインゼリーでした。
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 ゼリーはワインそのものを固めたようにアルコールを感じます。ん、これなら食える。ゼリーの中にはそれぞれワインで煮込んだ梨が入っていました。これはちょっと甘かったです。


 

 さて、問題の小箱ですが、中から取説が出てきました。日本語なので読めますが、聞いたこともないような言葉が並んでます。 ヌッストルテだぁ? リンツァートルテ?? なにそれ。
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 とにかく読んでの通りらしいです。オーストリアのお菓子だということもわかりました。
画像をクリックすると拡大して読みやすくなります。



 それでは、まず、盗人留手とミスタイプしてしまったヌッストルテです。
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  解説のとおり、ナッツざくざくの層が一番上にあり、その下に相当密度の高いチョコレートケーキのような層が組み込まれています。直感でこれはかなり甘いだろうとわかるので、1cmほど試食してみると、、、これほど重厚なお菓子はかつて経験がないかも知れません。パウンドケーキやフルーツケーキの比ではなく、粘土のような重さを感じます。そうか、味は全く違うけど日本の餡子の粘りを強くした感じかな。その重さの中に一本スッキリした感覚があるのは、柑橘系の香りでしょう。ピールかリキュールでも入っているのかも知れません。


 

 続いて、リンツァートルテ。同じくちょっとだけ味見。
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  こっちはヌッストルテとまるで違い、サラサラした感じがします。おそらく、ナッツのパウダーを多く使っているので、粘らないのだろうと思います。それでも普通のスポンジとは比べ物にならないくらい重厚なのですが。ラズベリージャムが味のいいアクセントになってますね。この辺の味の組み合わせは見事です。

 

 

 不得意なスィーツはどう表現して良いのかわかりません。たぶん甘党からは両者とも絶賛されるのだろうとは思います。ただ、オーストリアの人々はいつもこのような重厚なお菓子を頂いているのであろうか。もしこれが、食後のデザートで出されたら、わたしゃ完全に白旗です。

 


 それでも、雪の降る夜に暖炉の脇で(我が家にはないが)、ブランデーちびちびやりながら、このような菓子をちょいと摘むのは悪くないような気がします。
 

 


 DEMEL JAPAN  

  • 所在地  :東京都渋谷区神宮前1-13-12 原宿クエスト1階
  • 電話        :03-3478-1251
  • 営業時間 :12:00〜20:00
  • 定休日    :無休
  • 駐車場  :有料あり

 

 なんと仙台にも支店があるらしい。

 仙台藤崎店   

  • 所在地  :仙台市青葉区一番町3-2-17 藤崎本館地下1階
  • 電話        :022-261-5111(代)
  • 営業時間 :10:00〜20:00
  • 定休日    :無休
  • 駐車場    :あり 

 

 

 


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仙台銘菓ふじや千舟の支倉焼き

カテゴリー: 紹介:パン・菓子

 仙台の銘菓といいますと、現在は菓匠三全の萩の月が一番人気のようですが、子供の頃、東京に住んでいた時分は仙台の親戚から送ってもらう白松がモナカ玉澤本舗の九重、そして、今回、ご紹介しますふじや千舟の支倉焼きがMy御三家だったように記憶しています。


 この中でも支倉焼きはフレッシュバターや卵も使ってあって、和菓子でありながらも洋菓子の雰囲気もあり、当時としては珍しさも手伝って一番好きな仙台土産でした。


 支倉焼き支倉は伊達政宗の家臣である支倉六右エ門常長に因んだとのこと。彼は伊達政宗の命を受け、大型の帆船サン・フアン・バウティスタ号を建造し、慶長18年、牡鹿半島月ノ浦を出港しました。目的はローマで法王パウロ五世に謁見することで、太平洋を横断し、二年後には見事このミッションを完遂しました。


 復元されたサン・フアン・バウティスタ号です(石巻市渡波)。
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 支倉焼きの創製者である先代の佐藤長清さんは東西交流の開拓心をこの銘菓に込めたのでしょう。ふじや千舟ではこの半世紀、支倉焼き一本に絞って作り続けてきました。


 

 ここは三越地下の販売店です。本店を含め、県内に8店舗あります。なお、工場は愛子にあるようです。
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 左は支倉焼きを形成する時に用いる木型です。



 支倉焼きはこのように一つ一つ半透明の紙に包まれています。包装紙の文字が朱色グレーで書かれており、子供の頃、支倉焼きには2種類あるものだと思っていました。
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 いくら食べ比べても違いが見つかるはずはなかったのですが。^^



 バターと卵たっぷりの皮でクルミの入った白餡が包まれています。
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 原料は表示によると、小麦粉、砂糖、バター、ショートニング、全卵、バニラ、牛乳、水飴、クルミ、白餡(白いんげん)です。材料から見てもかなり洋の雰囲気が強いです。



 今でも、手作りで木型を使って形成しています。オーブンでの焼き時間も15分と短く、そのため、焼き色も薄く生地がしっとりとしています。洋風の生地に和風の餡、コーヒーにも緑茶にも合いそうです。





 ふじや千舟 本店      ← 通販もあります。他店舗もここから。

  • 所在地  :仙台市青葉区中央4-7-18
  • 電話        :022-222-5305
  • 営業時間 :8:00〜19:00
  • 定休日    :毎月第一・第三日曜日
  • 駐車場    :なし


 仙台三越店(地下1階)

  • 所在地  :仙台市青葉区一番町4-8-15
  • 電話        :022-263-0038
  • 営業時間 :10:00〜20:00
  • 定休日    :なし
  • 駐車場    :あり

 



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東京土産に苺のモチフィーユ頂きました。

カテゴリー: 紹介:パン・菓子

  実は東京のお菓子なんですが、自分には不似合いと十分知りつつも、ちょっと変わっているのでご紹介いたします。東京駅で売っていたスイーツヒロの苺のモチフィーユです。お土産に頂きました。



  可愛い箱の中にはスティック状のケーキが個々に包装されて整列しています。
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  苺風味のシート状の餅とスポンジ、苺ジャムが層構造になってます。
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 モチフィーユとは餅を使ったミルフィーユという意味でしょうが、ミルフィーユほど多層ではなく、三者が二回繰り返すだけです。スポンジは密度が高くかなり甘めで、カステラのようです。これと苺ジャムとの組み合わせはごく自然に受け入れられます。




 説明書曰く
   
『お餅を使った新食感ケーキ。国産苺でつくったコンフィチュールと苺を
         練りこんだお餅、そして風味豊かでしっとりとした食感のアーモンドプー
         ドル入りのスポンジ生地を層に重ねてミルフィーユのように仕立てました』




 ですが、シート状の餅というか、苺味の求肥か生八つ橋みたいのが口の中で一緒になると、今までにない感触を味わうことになります。これを絶妙と感じるかミスマッチと感じるかはその人次第でしょう。話のネタにはなりますので、上京の際に一度土産に使ってみては如何でしょう。 
 4個入り600円、7個入り1050円、10個入り1500円です。常温で一週間持つそうです。

 



 スイーツヒロ

  • 所在地  :千葉県船橋市高瀬町14
  • 電話 :0120-220-241(お客様係)
  • 受付時間 :9:00〜17:00
  • 定休日 :日祝日


 


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