【福島県小名浜】アクアマリリンふくしまとめひかり塩チョコ

カテゴリー: 紹介:パン・菓子

 福島美味紀行第4弾です。いわき市小名浜で人気の観光スポットと言いますと、やはり環境水族館アクアマリンふくしまでしょう。奇抜な外観もさることながら、途轍もない規模の水族館です。

 


 

 全面ガラス張りの巨大温室のようなアクアマリンふくしまです。
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 近づくにつれて、その大きさに圧倒されます。


 

 

 そういえば、以前来た時はシーラカンス展をやっていたのを思い出しました。
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 先日、水中ビデオで撮影されたシーラカンスの貴重な生態映像が放映されていましたが、アクアマリンが技術協力していたとか。魚はいつまで見ていても飽きることを知りませんね。沖縄のラグーンの中で浮かんでいるような感じです。


 

 

 黒潮の回遊魚と寒海のタラバガニ。
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 下から見上げる壮大な潮目の大水槽です。ウミガメののんびりした泳ぎを見ていると、ここで横になって昼寝をしたくなってしまいます。^^


 

 

 さて、話変わって小名浜のお土産にピッタリなものがあります。その名はめひかりチョコ。(株)いわきチョコレートさんが製造販売しております。今、人気のスィーツです。
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 本店は意外と小さいのですが、ショーケースには宝石のような様々なスィーツが所狭しと並べられておりました。お見せしたかったのですが、撮影は丁重にお断りされました。(涙)


 

 

 「潮目の海」の贈りもの、めひかりチョコのパッケージです。
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 デザインも洒落ていますが、なにかを予感させます。


 

 

 これがめひかりチョコです。10個入りで1050円です。
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 いわゆるブームの塩スィーツの一種です。周りには塩の粒が散りばめられております。

 

 

 

 いわき市のシンボルキャラクターめひかりをイメージしたボディーの中はトロリとしたほどよい塩味のキャラメルです。
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 決して、めひかりの粉末が入っていたりはしませんのでご安心下さい。昔からキャラメルをチョコでコーティングしたものはありますが、正直、チョコが去った後にしつこくキャラメルだけが居座る感覚が嫌いでした。

 

 

 

 このめひかりチョコはアクアマリンふくしま、ら・ら・ミュー、東北自動車道安達太良SA上り線でも販売されていました。夏は溶ける可能性がありますので、アイスボックスを持参してお買い求め下さい。

 

 

 

 環境水族館 アクアマリンふくしま http://www.marine.fks.ed.jp/


  • 所在地  :福島県いわき市小名浜字辰巳町50 小名浜港第2号埠頭
  • 電話        :0246-73-2525 (ふくしま海洋科学館)
  • 営業時間 :通常期:3月21日〜11月30日/9:00〜17:30 
            冬 期:12月1日〜 3月20日/9:00〜17:00
  • 定休日    :年中無休
  •  駐車場    :500台
  • 入館料:大人/1,600円、 小〜高校生/800円(団体割引あり)

 

 

(株)いわきチョコレート http://www.shiochoco.com/index.html

 

  • 所在地  :福島県いわき市小名浜寺廻町16-6
  • 電話        :0246-53-5265
  • 営業時間 :平  日 9:00〜19:00 日・祝日 9:00〜18:00
  • 定休日    :不定休
  • 駐車場    :5台 
     
     

 


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【福島県郡山・国見】三穂田温泉とフルーツどら焼き

カテゴリー: 紹介:パン・菓子

 三春ハーブガーデンのバイキングで満腹となったお腹を抱えて、車を西に進めます。宮城に戻る前にもう一度温泉に浸かって行こうとの魂胆です。郡山は市街地周辺に大小の日帰り温泉施設が30近くもある温泉天国なんですよ。福島美味紀行最終章は郡山郊外にある三穂田温泉から始まります。

 

 

 郡山の中心部から南西方向に走った所にあります三穂田温泉です。郡山南ICからだと車で5分くらいです。
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 三穂田温泉は田圃や畑に囲まれた田園地帯にある旅館で、自家製野菜の料理が四季折々に楽しめます。もちろん日帰り温泉もやってくれてます。しかも、入浴料はたったの500円(大人)で銭湯感覚で温泉に浸かれます。

 

 

 

  玄関のロビー脇にある休憩広間です。食堂兼用なのでテーブルにはメニューが置かれています。浴槽は撮影できなかったのですが、浴槽からは右の日本庭園が眺められます。
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 源泉100%で加温も加水もない正真正銘の掛け流し温泉です。泉質はアルカリ性単純温泉とのことでPhが9.16もあります。従って、湯に浸かると体が溶け始めたのか思うくらいヌルヌルです。湯床も滑りますので要注意。日曜の午後だったのですが、大変混雑しており、湯に浸かって洗い場が空くのを待つのですが、のぼせてしまいそうでした。

 

  この温泉はグレープフルーツ、レモン、ゆずなどのフルーツが月替わりで浮かぶ大理石風呂が有名なのですが、曜日で男湯と女湯にローテーションします。この日は残念ながら女湯でした(曜日はHP参照)。

 

 
 

   さて、温泉を後にして、一路東北自動車道を北上します。途中、国見SAに立ち寄ります。目的は休憩ではなく、これです。のぼり旗にも書いてありますももどらかきどらです。
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 ももどらとかきどらは、ご推察のように桃や柿が入ったどら焼きのことです。いかにもフルーツ王国福島らしいスィーツですね。

 

 

 

  売店に入ると、桃や柿に加えて林檎もありました。フルーツどら焼きの三兄弟や〜♪
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 とりあえず、1個ずつ買ってみました。どれも140円です。林檎は最近、売り出されたのかも知れません。

 

 

 

  まずはももどらから。どら焼きをめくるのって、何か罪悪感がありますよね。でも見てみたい。^^
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 黄桃の缶詰もしくはシロップ煮の小片がクリームに入っています。クリーム自体にあまり強い桃の風味は感じません。


 

 

 

   続いて、かきどらです。
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 こちらはクリーム自体が若干褐色に色付いているので、福島名産の干し柿を練り込んであるのでしょうか。それらしき小片も散見されます。柿っぽい味がするといえばするのですが、黙って出されたらなんだか分からないでしょう。

 

 

 

   最後は林檎どらです。リンゴだけ漢字なのは何でだろう?
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 これは、ご想像の通り。林檎の香りが強烈に鼻腔に広がります。これは、黙って出されても誰でも林檎と分かるでしょう。ちょっと目には固形物が見当たりません。

 


 

 

   三者の断面図です。どら焼きの中身の見方は、こちらが正当でしょう。
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 上が林檎、下の左が柿、右が桃です。それぞれ、意外と多くのフルーツ小片が入っていることが分かります。これらの中では、林檎が一番フルーツらしい風味をアピールしているように思いました。

 

 

 

  実は往路の国見SA上り線でもピーチ生どら焼きがありました。
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 こちらは1個157円です。やはり、黄桃の小片、というより粒が混ぜ込んであります。クリーム自体はこちらの方がふわっと滑らかなように思えました。

 

 


 生クリームを使った生どら焼きは宮城の榮太郎でも何種類かありますが、小豆餡・黒胡麻・カフェオレのクリームです。井ヶ田製茶の喜久水庵では抹茶紅茶入りなんてのもありますが、フルーツにこだわったのは、やはり福島らしさのアピールなんでしょうね。箱入りもありますので、福島土産に如何でしょう。こちらもやはり、これからのシーズンはアイスボックスが必要ですね。

 


 

 三穂田温泉 http://www.mihota.jp/ 
      

  • 所在地  :福島県郡山市三穂田町駒屋字四十坦原16
  • 電話        :024-954-2626
  • 営業時間 :6:00〜24:00
  • 定休日    :無休
  • 駐車場    : 60台 
  • 入浴料 :大人500円

 

 国見SA売店は上り・下り線ともに年中無休で24時間営業です。

 

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【富谷町】餅よしのづんだ餅とづんだ大福

カテゴリー: 紹介:パン・菓子

 富谷町づんだで全国的に有名なお店があると聞いて、伺ってみることにしました。今週末も天気は最悪ですが、いつかの花見に備えて、偵察してきました。。


 

 

 有名な割には意外と小さなお店でビックリしました。間口も郊外の団子屋さんとあまり変わりません。
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 最初は見過ごして通り過ぎてしまいました。^^  やはり花見団子もやっているようです。
 


 

 

 店内は各種団子、餅、大福が勢揃いしていて、眺めているだけでも楽しいですよ。
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 餅はきなこ・納豆・くるみ・ごま・あんこ・づんだの6種類、大福はづんだ・粒あん・ごま・ブルーベリーの4種類、草餅も一種の大福餅でしたね。

 

 

 

  珍しいのはづんだ羊羹840円、ANA御用達なんですって。づんだ大福126円も可愛いですね
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 これらの商品はいずれも全国菓子大博覧会で受賞しているそうです。

 

 

 

 

 今日は寒いので自宅用に三色餅441円を購入。
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 流石に自慢のづんだは美味しいですね。粗挽きところが手作りっぽくていい感じです。花より団子とは言いますが、このようなお餅で花見も良いのではないでしょうか。


 

 

 

 

 さて、気になる大福ですが、づんだごますけ126円、変わったところでブルーべーリー116円を買ってみました。
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 ブルーベリーはクリームチーズも使われているみたいです。口の中で一体どのような事態になるのか楽しみです。

 

 
 

 まずはづんだ大福。これは想像通りの美味しさ。
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 口の中ではやや水分の少ないづんだ餅を食べている感じです。スナック感覚で手軽に食べられるづんだ餅といったところでしょうか。

 

 

 

 

 続いて、ごますけ。ネーミングも面白いけど、餅に入った黒胡麻もなかなか良い雰囲気を出していますね。
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 昔からあんこがあまり得意じゃなくて、大福や最中は滅多に食べないのですが、づんだと胡麻餡は例外です。コッテリとした黒胡麻の餡と餅の組合せが絶妙です。

 

 

 

 一本取られたのがこれ。ブルーベリーの里という名の大福餅。
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 ブルーベリーの香りのするクリームチーズに乾燥ブルーベリーがちらほら。餅の食感とクリームチーズの甘酸っぱいながら濃厚な味が不思議とマッチしているのですが、そこにブルーベリーのプチプチ感が加わって未体験のテイストです。これ、シリーズでもっと増やせないかなぁ。蔵王チーズスプレッドのように10種類くらいはすぐ出来そうです。

 

 

 

 

  比較的、新しいお店のようですが、伝統の味に現在の嗜好を取り入れながら商品開発をされているようです。全部の商品ではないですが、づんだ餅やづんだ羊羹などは通販もしてくれているようですよ。遠方の方はこちらをご覧下さい。

 


 

 

 

   餅よし 

 

  • 所在地  :宮城県黒川郡富谷町富ヶ丘2-3-18 
  • 電話        :022-358-2520
  • 営業時間 :9:00〜18:00
  • 定休日    :原則として毎週火曜・第2日曜
  • 駐車場    :店の裏に2台

 

 


 

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【大和町】伊藤かりんとう専門店

カテゴリー: 紹介:パン・菓子

 先日、色麻町のかっぱの湯に浸かりに行った帰り道、大和町でどうしても寄ってみたい所があり、少し遠回りしてきました。何でも、田圃の中にある小さなかりんとう屋さんあって、そこのかりんとうがめっぽう美味いそうな。飲兵衛親父でも絶賛するくらいの甘みが抑えられた上品な味とか。しかも、バリエーションが7種類とも9種類とも言われ、様々な味が楽しめるらしいのです。

 

 さらに、池袋にある宮城ふるさとプラザコ・コ・みやぎにも置かれているという逸品らしいのです。興味津々で代かきの始まった田圃添いの道を走ります。

 


 

 大和町の田圃から七つ森かりとう屋さんのある方面を望みます。
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 4号線から大和インター方面に入り、インターを過ぎたらすぐに左折します。川を渡って、競輪の場外車券場過ぎたら、今度は右折して山沿いに走ります。途中、こんな所にかりんとう屋さんがあるはずないという不安に何度も駆られますが、ひたすら走ってください。やがて、右手に小さな看板とお店が見えてくるはずです。


 

 

 

一般の民家(農家)の玄関先にある小さなプレハブですが、伊藤かりんとう専門店と書かれています。
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 初めは目を疑いますね。東京でも販売され、隠れた名品としての誉れが高い伊藤かりんとう専門店がどう見ても農道の無人野菜売り場にしか見えないのです(失礼)。しかも、誰もいません。不用心だなぁと思いつつ、店内を見渡すと、呼び出し用のブザーがありました。

 

 

 

 

 ブザーを鳴らしても誰も来てくれないので店内を観察します。噂どおり7〜8種類のかりんとうがカゴに並べてありますが、売り切れもありました。七ツ森かりんとうというのが正式のようです。
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 そうこうしているうちに、農作業姿のお母さんが駆けつけてくれまして、大変恐縮されておりました。


 

 

 一袋が300円なのですが、あるものを全種類買うわけにもいかず、迷っているといいもの発見。
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 小割れ(壊れ)かりんとうの袋詰めです。しかも、ほぼ同量でたったの100円。これはお得ですよ。無造作に油性インクで、しょうが、みそ・ピーナッツと書いてあります。結局、普通品のあじしお味と小割れの3種類(味噌とピーナッツはミックス)計4種類を500円で買うことが出来ました。

 

 
 

 

 帰宅後、渋い緑茶を用意して試食会の開催です。まずは、あじしお味から行きます。
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あじしおって、化調が使われているわけではありません。石巻市万石浦の伊達の旨塩を使っているそうで、ほんのりと甘塩っぱいのが実にいい感じ。本当に味付けがほんのりなんです。なにせ甘いものが苦手な私でも食べられるのです。生地も軽く、まさにスナック。今、流行の塩スィーツのかりんとう版ですね。

 


 

 

 続いて、みそ味です。大和町吉岡にある吉田屋さんの仙台味噌を使っているそうです。
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これも、甘塩っぱいタイプですが、芳醇な味噌の香りが郷愁を誘います。塩味とは違って、濃厚な香りが鼻に抜けますが、味付けは至って爽やかです。こういう味のかりんとうは初めての経験です。

 

 

 

 次はしょうが味です。国産のしょうがを摺って糖蜜に加えています。
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この味はよくありますね。いわゆる生姜糖の懐かしい味です。生姜の香りが全体をすっきり引き締めて、微かな辛さがよい刺激となっています。しょうがの香りとかりんとうの相性がこれほど良いものかと初めて認識させられました。

 

 

 

 最後はピーナッツ味ですが、これは本当に小割れで小片しか入っていませんでした。
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  ピーナッツはもちろん国産で、千葉県八街市のものを使っているそうです。砕いたピーナッツをまぶしたかりんとうは他でも市販されていますが、こちらでは粉末にして糖蜜と絡めてあります。従って、口の中でピーナッツの味が弾けるように飛び出すのではなく、ほんのり、ふんわりと溶け出してくる感じです。

 

 

 伊藤かりんとう屋さんの七ツ森かりんとうは全部で9種類あるらしいです。仙臺みそ味みそキムチ味ごま醤油味昔ながらの黒糖味純黒糖味あじしお味ピーナッツ味しょうが味酒粕入りみそ味(万葉かりんとう)のラインナップで、今回はこのうちの4種類を味わいました。どれも、軽い食感と味付けでついつい食べ過ぎてしまう危険性があります。^^次回は気になるみそキムチ味や酒粕入りみそ味にも挑戦してみましょう。

 

 

 

 田圃のなかの小さなお店で作られたかりんとうですが、品があって十分都会でも通用する秀逸さがあります。このような地元で頑張っているお店は郷土の誇りです。大切にしていかなければなりませんね。ちょっと気になったのですが、小割れが詰めてある袋に塩竃市佐浦町吉岡屋と印刷してあるのですが何でだろう?

                          

  後日、電話で確認したところ、元々、塩竈の佐浦町のお店でかりんとうを製造販売していたのですが、そちらのお店を閉めて、大和町に移転したそうです。以前使っていた袋が大量に余っているので、小割れには活用しているとのことでした。あるものを無駄にしない利活用、大歓迎です。^^

 

 

 

 

  伊藤かりんとう専門店


  • 所在地  :宮城県黒川郡大和町落合報恩寺竹沢下43-1
  • 電話         :022-345-3494
  • 営業時間 :8:00〜17:00
  • 定休日    :不定休(要確認)
  • 駐車場    :自宅入り口に1台もしくは路駐

 

 

 

 

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【山形県上山市】十五屋本店の喜味だんご

カテゴリー: 紹介:パン・菓子

 上山観光の続きです。たから亭で蕎麦を堪能した後は、腹ごなしに上山城に登城してみることにしました。上山城はその原型が天文4年(1535)に月岡城として築かれましたが、その後、城主が何度も変わり、一時、廃城になっていたここともあったそうです。

 

 

 ですが、城下は羽州街道と米沢街道の分岐点に近い交通の要所でもあり、参勤交代出羽三山参りの旅人などで賑わったそうです。なお、現在のお城は1982年に郷土資料館として建築されたもので、鉄筋コンクリート造りのビルでして、中にエレベータもありましたよ。


 
 

 城下から見上げた上山城。登る途中にかばれんげつつじが咲き乱れていました。
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 この花を見ると山形の初夏だなぁと感じます。昔、渓流釣りで山形通いをしていた頃、このシーズンには街道沿いの家々でみなさん見事なれんげつつじを咲かしており、楽しませてもらいました。

 

 

 

 お城の広場には足湯があります。最高の眺めの足湯ですね。
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 ただ、ちょっとマジすか?というくらい熱かったです。みなさん我慢強いなぁ。

 

 

 

 

 お城の中は資料館ですから有料で、大人400円。天守閣からの眺めは素晴らしかったです。
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 内部では上山の歴史や習俗、山形の自然に関する展示が盛り沢山で大変勉強になりました。


 

 

 

 お城から降りますと、上山の中心街、十日町通りに出ますが、その真正面に菓子司十五屋さんがあります。
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 お店の前には腰掛けもあって、モダンな街道の茶店のようです。歴史を感じさせる雰囲気ですが、創業は大正2年とのことです。

 

 


 

 一見和菓子の専門店のように見えますが、なんと洋菓子も様々ありました。
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 店内には喫茶室があってお茶やコーヒーとお菓子が頂けます。

 

 

 

 

 ここのお店の名物は喜味だんごです。きびだんごではなく、喜味だんご
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 ピンクと黄色と緑のかわいらしいお団子です。一箱9個入りで630円でした。

 

 

 

 

 黄色はきな粉、緑は青海苔がまぶしてあり、ピンクはたぶん食紅でしょう。
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 皮は求肥(ぎゅうひ)で出来ているとのことです。

 

 

 

 

 喜味だんごの中身です。ピンクだけは白餡になってました。
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 それぞれが特徴のある味わいで見た目にも美しく、お土産に打ってつけでしょう。

 

 


 上山城巡りで疲れたら、十五屋さんで菓子とお茶を頂くのは如何でしょう。このお店では要予約で和菓子作り体験ができます。和菓子を3個作って、500円とのことですよ。

 

 


  (有)十五屋本店


  • 所在地  :山形県上山市十日町1-13
  • 電話        :023-672-0169
  • 営業時間 :9:00〜21:00
  • 定休日    :第1火曜日
  • 駐車場    :店の脇に数台分

 

 

 

 

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喜久水庵の喜久福(東仙台@仙台)

カテゴリー: 紹介:パン・菓子

 喜久水庵はご承知のように、大正年間に国分町で創業したお茶の井ヶ田さんがお茶だけではなく茶菓や茶器も販売・飲食出来るように作り上げた店舗です。県内だけではなく、関東地方まで全部で50店くらいあるみたいですね。この喜久水庵にサンドイッチマン絶賛の美味しい大福餅があるとの家人からの指令で調査に参りました。


 


 郊外型和風レストランのような造りの喜久水案東仙台本店です。
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 利府街道小鶴にありますが、目印はこの看板ととなりのど派手なマスカット。

 

 


 

 

 店内には実にたくさんの茶菓やお茶加工品が並べてあり、目的の大福餅を探すのに一苦労。
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 和風のファストフードが食べられる甘茶道楽や茶そばや甘味が楽しめる茶廊もあります。

 

 

 

 

 やっと見つけました。直径5cmほどの小さな大福餅(喜久福)。いや、小福でしょうか。
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 なかなか見つからないはずです。アイスクリームのようにショーケースの中に隠れていました。全部で3種類あるみたいです。上から時計回りで、抹茶ずんだ生クリームで、どれも1個120円です。この季節の常温では約30分で解凍してしまい、その後の寿命は5℃以下で48時間だそうです。渡された瞬間にタイマーが作動したような感じでした。このあと、1件用足しがあるので心配です。

 


 

 

 

 家に着いた時にはちょうど解凍したばかりでした。さっそく、悪い癖で解剖です。これは抹茶抹茶の生クリームの外側に小豆のこし餡が取り囲んでいます。
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 抹茶風味の生クリームと餡と餅(求肥かも)が口の中で一体となると、とても贅沢な味わいとなります。まだ中心部が冷たくて、まるでアイスクリームのよう。この日は夏のように暑かったので、口の中が実に心地よい。

 


 

 

 これは、ずんだです。中心部は生クリーム。山形県鶴岡産のだだちゃ豆入りずんだ餡だそうです。
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 最近、宮城の伝統料理ずんだ餡を使ったスィーツがどんどん開発されています。この生クリームとの組合せもよく見かけます。これは、ずんだに少し塩味を利かせて、個性的な味わいとなってます。

 


 

 

 こちらは、生クリーム。こし餡がクリームを囲んでいます。
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 解凍したてを口にすると餡の入った雪見だいふくのような味わいですが、こちらの方がクリームがずっと上質です。控えめな甘さが嬉しいですね。

 

 

 

 

 喜久水庵喜久福、よくある生クリーム和菓子のコンビネーションですが、クリームに混ぜ込むのではなく、それぞれが口の中で主張しながら渾然一体となっていく過程が新鮮です。完全に解凍してしまうより中心部がすこし硬いくらいで食べる方が美味しく感じます。喜久水庵には有名な抹茶入り生クリームを挟んだどら焼きどら茶んもあります。これも知らないうちに紅茶やカマンベールチーズなど6種類に増えていました。

 

 喜久水庵喜久福こちらからもお求めになれます。
 

 

 

 

 

 喜久水庵東仙台本店  

  

  • 所在地  :仙台市宮城野区小鶴三丁目8-8
  • 電話        :022-388-3821
  • 営業時間 : 10:00〜20:00
  • 定休日    :元日のみ
  • 駐車場    :60台(他店と併用)
     

 

 

 


 

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【石巻市河北】上品の郷でモサガン?

カテゴリー: 紹介:パン・菓子

 すっかり人気スポットとなりました国道45号線石巻市河北にあります道の駅上品の郷。温泉もありますので平日でも車がいっぱい停まってます。最近は三陸自動車道が桃生津山ICまで開通したので、以前のように志津川や気仙沼に行く際に立ち寄ることがほとんどなくなりました。

 

 


 久々に休憩で寄った道の駅上品の郷です。日帰り温泉ふたごの湯が人気です。
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温泉の他にも農産物直売所、レストラン、コンビニもあって思わず立ち寄りたくなる道の駅です。

 


 


 

 農産物直売所を覗きますと何かの前に人が集まってます。なんだぁ〜、がんづきですか??
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 このがんづきの前には人が絶えません。そんなに美味しいのだろうか。

 

 

 

 

 よく見ると、ただのがんづきではないようです。自然薯を使ったモサガンという名前です。何か強そうです。^^
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 テレビでも紹介されて人気が高まっているとか。見た目は普通のがんづきと変わらないのですが・・・って触ってみると。ありゃ、普通のがんづきよりも柔らかいのに弾力がある。この感触がモサッとしているからモサガンなんでしょうか。いずれにしろ初めての品なので2個お買い上げです。一個230gで180円でした。

 

 

 

 

   原材料表示にもじねんじょ(自然薯)と記載してあります。他の材料は普通のがんづきと変わらないようです。
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 天門屋という屋号のお店のようですが、住所は南三陸町の志津川でした。粉と自然薯の組合せは薯蕷饅頭蕎麦を連想させます。

 


 
  


 

 

 試食の前にじっくり観察。トッピングは黒胡麻ではなく白胡麻ですね。生地は通常のがんづきよりきめ細かく、ふわっとしていますが、どっしり重い。
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 蒸す途中に膨らんだ空気のあとが虫食い模様になっているのが大きな特徴です。かなり重めのシフォンケーキみたいですね。

 


 


 

 

 千切って口に入れると、モソッとした感じではなく、海綿のようにしっとりした弾力です。
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 このしっとり感はサラダ油が使われているからでしょう。甘さもそれほどくどくなく、一個ペロリといけるかと思うのですが、やはり、この大きさですから、途中で効いてきます。

 

 

 

 今までのがんづきのイメージを変える食感とスタイルのモサガン。和菓子と言うより、新食感の菓子パンの部類に入りそうです。このスナック感覚も人気の原因かもしれません。ところで、がんづきというと宮城では大きく分けて2種類が存在します。今回ご紹介しましたモサガンのような茶色い蒸しパンタイプともう一つは名古屋のういろうのような白くて上に胡桃の乗ったネットリもっちりタイプですね。

 

 そもそもがんづきとはどういう意味で、なんで大きくタイプの異なる2種類が同じ名前で呼ばれているのか? まったくの多い和菓子です。これは奥が深そうですので後日、調べて生地に、いや記事にしたいと思います。

 

 

 

 

 道の駅上品の郷 農水産物直販所ひたかみ
 
http://www.joubon.com/home/modules/tinyd0/index.php?id=1


  • 所在地  :宮城県石巻市小船越字二子北下1-1 
  • 電話        :0225-62-3670
  • 営業時間 :9:00〜19:00 
  • 定休日    :なし
  • 駐車場    :  普通車198台・大型車10台・身障者用3台

    
 以前の訪問  2007. 12.2012.2112.22 

  

 

 

 天門屋(モサガン製造)

  • 所在地  :宮城県本吉郡南三陸町志津川字西田146
  • 電話 :0226-46-6624

 

 

 

 

 

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