【大崎市鳴子・岩出山】焼きとうがらし

カテゴリー: 紹介:加工食品・調味料

 鳴子日帰り温泉ツアー第2弾です。鳴子の早稲田桟敷湯で温まった後、さらに国道47号線を西に進み、中山平に向かいます。鳴子熱帯植物園が次の目的地です。冬はこういう暖かい所を回るのが何よりですね。

 

 中山平温泉の地熱を利用した熱帯植物園です。入園料は大人420円です。
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 常に20℃に保たれた温室内には、熱帯・亜熱帯性の植物が生い茂っています。左端に温泉の湯煙が見えています。

 

 温室の中はトロピカルムード全開です。まるで熱帯雨林の中を散策しているようです。
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 真ん中のの高木はマンゴーです。こんなに高くなるんですね。右のスターフルーツは海外では比較的ポピュラーな果物です。南米の赤道近くでも庭によく植えてありました。

 

 ブーゲンビリア、サンゴバナ、ストレチアの百花繚乱です。
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 常夏のシンボル、ブーゲンビリアはいつ見ても豪華絢爛。右のストレチアは茂みから鳥が顔出しているようです。


 サボテンが圧巻でした。高さ10mを超える柱サボテンは大迫力。下の玉サボテンも直径60cm以上ありそうです。
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 見た目より室内が広く、内容も充実していたので満足しました。20℃の温室から急に外に出ると寒さが一段と身に染みます。

 


 温室のそばに野菜の直販所があります。なにやら良い匂いがしてきました。
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 良い匂いは豚汁無料サービスでした。寒い時は何よりの御馳走ですね。野菜は激安、市価の半値くらいでしょうか。明日から春まで閉店とのことで在庫一掃セールだったようです。野菜も自宅で栽培していないものを山ほど買ってしまいました。^^


 

 大根の漬け物も試食もさせてもらいました。
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 何種類かあったのですが、麹漬けが一番美味しかったので、即購入。一袋たったの150円。

 



 熱帯植物園を後にして帰路に付きます。鳴子を過ぎて岩出山に入ると右手に赤い登り旗が見えてきます。焼きとうがらしと書いてあります。


 すっかり岩出山の名物となった焼きとうがらし。プレハブにも赤い看板が。
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 最初、運転中にこの看板をチラッと見た時、焼きトウモロコシだとばかり思ってましたが、ある日、とうがらしとと読み取れた時、わざわざ引き返して門を叩きました。来るたびに登り旗も多くなり、繁盛している様子が伺えます。

 



 店内はプレハブの飯場風(失礼)ですが、乾燥唐辛子やイルミネーションで一生懸命装飾してます。休憩場所もあって、和める雰囲気ですよ。
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 焼きとうがらし
にはいくつかのバリエーションがありますが、基本は日光唐辛子を使った焼いてからたまり醤油につけ込ん製品です。大瓶詰めは1000円ですが、プラ容器詰めは500円です。

 


 病み付きなる美味しさの焼きとうがらしですが、辛さには結構ムラがあるようです。
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 前回、購入した時は葉唐辛子の佃煮くらいの感じでパクパク食べれたのですが、今回のはかなりピリピリ刺す感じが強いです。いずれにしろ、これは酒肴というより、ご飯との相性がピッタリですね。辛さに打ちのめされても、また、摘みたくなる美味しさです。

 


 この焼きとうがらしは、次の記事で報告予定のあ・ら伊達な道の駅にも売ってます。毎回、鳴子方面に行く時は必ず買ってくるようになってしまいました。今回、唐辛子の品種がわかりましたので、来年は栽培して自家製に挑戦してみます。

 


   鳴子熱帯植物園

  • 所在地  :宮城県大崎市鳴子温泉字星沼 20-12
  • 電話 :0229-87-1030(代) 、0229-87-2011
  • 営業時間 :8:30〜17:00(12・1月は〜16:30)
  • 定休日    :年中無休
  • 入園料:大人 420円 、中学生 315円 、小学生以下 無料
  • 駐車場    :60台 

 

  小野松農産(みちのく焼きとうがらし)

  • 所在地  :宮城県大崎市岩出山下一栗字畑田4-1
  • 電話 :0229-72-1019
  • 営業時間 :?〜19:00(17:00のことも)
  • 定休日 :不定(月2回火曜日らしい)
  • 駐車場 :数台

 

 

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仙台雑煮の焼きハゼ作りを見学(松島@宮城)

カテゴリー: 紹介:加工食品・調味料

 仙台の雑煮はいつの頃からか焼き干しのハゼでだしをとる習慣が伝承されてきました。現在でも年配の方はハゼだしの雑煮で正月を迎えます。今年はハゼ釣りに2回しか行けず、雑煮用の焼きハゼを作りそびれていました。そこで焼きハゼを作っている旧知の漁師さんの所へ買いに行ってきました。ついでに邪魔とは知りながら、製造工程の一部始終を見学してきました。^^

 


 松島町磯崎の菊地水産です。活魚やカキも扱ってます。
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 看板も年季が入ってますね。少なくとも30年以上は焼きハゼを作ってますからね。磯崎の直売所が建ち並ぶ海岸通りから少し中に入ったところにあるので、分かり難いかも知れません。

 


 今日は450尾のマハゼが漁獲されたそうです。菊地さんが黙々と串を打っていきます。
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 ハゼは刺網で漁獲するそうで、前日に仕掛けた網を夜明け前の3時頃には揚げるそうです。その後、ハゼを網から外して夜明けを迎えます。

 


 この串は先代の手作りだそうで、長さ太さの隅々まで意味があります。
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 菊地さんはハゼの鱗や内臓を取らずにそのまま串を打ちます。味の拘りだそうです。串の先端は尾鰭の数cm手前で止めます。これにも重要な意味が・・・。1日に作れる焼きハゼの最多尾数は600尾だそうです。

 


 炭は杉の葉で熾します。熾き火になるとハゼを焼き始めます。
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 最初に背側から焼いていきます。そうしますと、尾が上に反って固まります。この時、串の打ち加減が反り具合を左右します。

 


 決して黒く焦げさせてはなりません。黒い焦げはダシの香りを劣化させます。あくまでも飴色になるように。
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 壮観ですね。焼きハゼのトンネルです。背側、左右側面、腹側の4面を小一時間かけてじっくり焼いていきます。

 

 焼き上がったハゼは風乾された後、大きさ別に選別されて、出荷されます。
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 焼き上がりで22cm以上の特大から1cmごとに大、中、小、小小、3小、4小となります。今年はサイズが小さく、特大はほとんどないそうです。20cmの中サイズ10尾で2500円くらいですが、詳しくはお問い合せ下さい。

 


 10尾をワラで編んだ仕様も伝承されています。これが伝統的な本来の焼き干しハゼのスタイルです。
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焼きハゼは前方に傾斜した姿勢で束ねられていきます。この時、尾が上に反っていると勢いが出ます。雲間から急降下する龍のようにも見えます。それにしても、焼きハゼをよく見ると凄まじい顔をしています。大切に感謝して食べてあげるから勘弁してくれな。


 

 なんとオオガイ(マルタ)の焼き干しも作っていました。右はちょっとグロっぽいですが、アナゴの焼き干しです。
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 ハゼよりオオガイの焼き干しの方が好きな人がいて、特別に作っているそうです。どんなだしが出るのだろう。アナゴの焼き干しは少し分けてもらってきましたので後日、その味わいを報告いたします。

 


 これで何とか今度の正月もハゼの雑煮で新年を迎えることが出来そうです。ハゼだしは鄙びた味わいですが、永年、仙台人が受け継いできただけの深さがあります。このような地方ごとに伝えられてきた味は、その地の資源とともにいつまでも残していきたいものです。

 


  菊地水産


  • 所在地  :宮城県宮城郡松島町磯崎字磯崎91-3
  • 電話        :022-354-4212

 


 

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【石巻市河北】道の駅上品の郷 その1

カテゴリー: 紹介:加工食品・調味料

 上品の郷は三陸自動車道河北インター近くの国道45号線にある道の駅です。上品と書いてじょうひんではなく、じょうぼんと読みます。道の駅の東にある上品山(標高467m)に因んで名付けされました。


 上品とは古代の中国医学で最良の生薬を示すことから、かつて、上品山では良質の薬草でも採れたのでしょうか。この上品山は頂上が牧場と草原となっており、車で登れます。ここからの展望は実に素晴らしく、北上川が大きく蛇行する様子が一望できます。春は雲雀がさえずり、快適な一時を過ごすことが出来ます。



 国道45号線石巻市の北部(旧河北町)にある道の駅上品の郷です。
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 茅葺きの案内塔がユニークですね。横に長く広がっており、白い屋根が遠くからでも望めます。
 

 さて、この道の駅は2005年の開所以来、人気が人気を呼んでいつも賑わっています。物産品直売所やコンビニだけではなく、バイキング形式のレストラン温泉保養施設まであるのです。先週末、半日かけてゆっくりと全部を楽しんできましたが、とても一つの記事では書ききれないので、3回に分けてご報告いたします。

 


 今回は温泉保養施設物産品直販所をご紹介します。

 

 温泉は地名をとって、ふたごの湯と命名されました。施設内はとても綺麗で快適です。大蛇のような照明が天井を這っていますよ。
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 入浴料は土日祝日が700円ですが、平日は500円、畳の休息室も無料で使え、施設内に食堂や売店もあります。脱衣所のロッカーは100円コインが必要になりますが、使用後は返却されます。浴室にはシャンプーも装備されています。

 


 浴室は木造りのさくらと石造りのかしわの2つがあり、定期的に男湯と女湯が入れ替わります。脱衣所も清潔で洗面スペースにはドライヤーが装備されています。
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 浴室はさすがに撮れませんでしたが、広々として気分最高。内湯は水風呂を含めて3槽あり、そのうち1槽は三面がガラス張りとなっていて明るい浴槽です。暖かい季節には窓を開け放って露天風呂の雰囲気になるのでしょう。洗い場も15セット、かけ湯やサウナもあって、道の駅がついでにやっている温泉ではありません。

 


 こちらは正面脇にある足湯です。こちらは無料です。
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 温泉のお湯の様子が、撮影できなかったのでこちらで代用します。源泉は16.7℃の中性冷鉱泉で、当然、沸かし湯となりますが、それを感じさせないのは、鉄分の多い泉質でしょう。サビ色で透視度が10cm位しかありません。サビの臭いがぷんぷんしますが、じっくり体の芯から暖まります。

 


 さて、入浴後にはゆっくり休憩をとってから、物産直販所ひたかみを物色します。
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 新鮮な野菜や水産加工品が所狭しと並びます。いつものように野菜をしこたま買い込みましたが、この地域の特産となっている水産物もいくつかありましたのでご紹介します。

 


 入り口で目に付いた焼き干しのハゼです。
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 この道の駅がある河北地区には長面浦という波静かな入り江があります。焼きハゼというと先日ご紹介した松島湾が有名ですが、長面浦も古くから焼きハゼの産地として知られています。やや小型のサイズですが、10尾一連で1800円でした。

 


 河北といえば、北上川のシジミが有名ですね。それと長面浦は味の良い牡蠣が養殖できることでも有名です。
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 この時期は水温が低く、シジミも砂に深く潜ってしまうので、漁はお休みです。これは冷凍品なのですが、有用成分には変わりなく、すぐに味噌汁に使えます。追ってご紹介する予定のここのレストランでも冷凍シジミの味噌汁が出ましたが、身は少し柔らかくなるものの味は全く変わりありませんでした。長面浦の牡蠣は小粒なのですが、ふっくらと身入りが良く、味も良いのが特徴です。生ガキは販売されていませんでしたが、このような加工品がいくつかありました。

 


 次の記事では、お土産にちょうど良いローカルなお菓子を見つけましたのでご紹介します。
 

 


 道の駅上品の郷 温泉保養施設ふたごの湯
http://www.joubon.com/home/modules/tinyd0/index.php?id=2


  • 所在地  :宮城県石巻市小船越字二子北下1-1
  • 電話        :0225-62-3670 
  • 営業時間 :9:00〜21:00 
  • 定休日    :第4火曜日
  • 駐車場    :普通車198台・大型車10台・身障者用3台

 

 

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【石巻市河北】道の駅上品の郷 その2 

カテゴリー: 紹介:加工食品・調味料

 前記事に引き続き、石巻市河北の国道45号線にある道の駅上品(じょうぼん)の郷のご紹介第2弾です。

 

 

 農水産物の直販所ひたかみは野菜やお惣菜、農水畜産加工品が実にたくさん揃っています。
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それに地元の様々なお菓子も豊富に取り揃えてあります。この地方ならではの水産物を使ったちょっと変わったお菓子をご紹介します。

 



 初めに、ホヤの加工品です。あのホヤが、おつまみ感覚で食べられる酔明ほや105円です。
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 キャラメルのようなパッケージで、手軽にホヤが楽しめます。東北新幹線の中でも販売されていますので、ご存じの方も多いと思います。宮城県ならではのお菓子ですね。

 


 細く切ってありますので、やや硬い割には食べやすいのです。
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 燻煙臭はないので、燻製ではなく、調味して乾燥させた物と思われますが、製法は謎です。真似してホヤの身を乾してみたことがあるのですが、このようにはなりません。ホヤの香りはしますが、生ほどではなく、甘味も付けてありますのでホヤが苦手な方でも食べられると思います。話の種には良い土産でしょう。

 

 

 


 続いて、これも珍しいかき飴105円です。牡蠣のエキスが入っています。
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 これは私も子供の頃から、よくなめていました。飴というとフルーティーな物やミルキーな物が主流の中で海産物である牡蠣を使っているところが、子供心にも異色でした。普段、飴を口にしない大人もこれだけは別という方もおられました。

 


 外観はかきの殻をイメージしているのでしょう。
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 味はそれほど牡蠣の味が強いわけでなく、ほんのり塩味を感じるベッコウ飴のみたいです。一時生産が中断していた時期がありましたが、復活したようです。

 
 かき飴の県外発送はこちらから、酔明ほやは見つかりませんでしたが、ほやの加工品でしたら、こちら でどうぞ。


 いよいよ次回は、人気のレストランでお食事です。

 




 道の駅上品の郷 農水産物直販所ひたかみ
 http://www.joubon.com/home/modules/tinyd0/index.php?id=1


  • 所在地  :宮城県石巻市小船越字二子北下1-1 
  • 電話        :0225-62-3670
  • 営業時間 :9:00〜19:00 
  • 定休日    :なし
  • 駐車場    :  普通車198台・大型車10台・身障者用3台


 

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蔵王チーズのクリーミースプレッド(蔵王@宮城)

カテゴリー: 紹介:加工食品・調味料

 頂き物なのですが、美味しかったのでご紹介します。蔵王酪農センタークリーミーチーズスプレッドです。

 


 蔵王酪農センターは昭和39年、実験牧場として蔵王町に開設され、酪農業の合理化の研究に取り組んできました。昭和55年にはナチュラルチーズの製造工場を設置して生産から販売までの一貫したシステムを構築しています。フレッシュチーズから今回ご紹介するチーズ加工品まで幅広いラインナップを持っています。

 

 

 クリーミーチーズスプレッドはクリームチーズを素にフルーツ等を加えたスプレッドタイプのチーズです。
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 フルーツ等の美味しさを加えた塗るタイプのチーズです。バニラ、ブルーベリー、ストロベリー、オレンジ、ラフランス、マロン、オニオン&パプリカ、ガーリックに、最近、さくらんぼが加わりました。頂いたのはラ・フランスとマロンです。

 

 


 ラ・フランスはシールを開けた途端に香り立ちます。マロンはやや硬めで濃厚な味わいです。
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 胚芽入りのクラッカーで味わいます。ラ・フランスは柔らかくスムーズで、チーズと言うよりフルーツのペーストのようです。清々しい香りが口中に広がります。両方とも甘さは適度でくどさはありません。

 

 

 なかなか、止められません。すぐになくなりそうです。^^
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 このシリーズはどれも150gで525円です。詳細や購入はこちらをご参考に。

 

 

 蔵王酪農センターは蔵王山麓に広がる七日原高原にあります。チーズ工場の敷地内にあるチーズハウスで美味しいソフトクリームが食べられます。飛び切りフレッシュな牛乳も飲めますよ。遠刈田温泉と組み合わせて出かけるのも良いですね。

 

 

  蔵王酪農センター


  • 所在地  :宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉七日原251−4
  • 電話        :0224-34-3311
  • 営業時間 :9:00〜17:00
  • 定休日    :無休
  • 駐車場    :有

 

 


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イワナの塩焼きが届きました(穂高@長野)

カテゴリー: 紹介:加工食品・調味料

 東京の恩師より、クール宅急便で保冷箱が届きました。お知り合いが長野県安曇野市でイワナの養殖をやっていて、とても美味しい塩焼きを届けてくれるとのことでした。それをこちらにもお裾分けして頂きました。




 早速、開けてみるとイワナの塩焼きが全部で10本。5尾は踊り串を打って焼いてあり、残りは真っ直ぐなまま焼いてありました。
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 これは食べ応えがありそうです。これを温めるにはちょっと工夫が要りそうです。直火で中まで温めるとなると、周りが焦げるでしょうし、水分も失ってパサつくと思い、ラップをしてレンジで軽く温めてから、表面だけをカリッとするようにガスコンロの魚焼き用グリル(上下両火)の最も弱火で5分ほど焙りました。

 

 安曇野市の穂高辺りだと、ニッコウイワナの分布域だと思いますが、白い斑点が少し大きく、アメマスのようにも見えます。養殖場なので幾つかの系統を持っているのでしょうか。

 

 


 が踊り串を打って焼いたイワナです。勢いが感じられて格好いいですね。
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 塩加減がどんぴしゃりです。皮だけではなく、身にも塩味が程良く染みています。とても養殖物とは思えないくらいに身が締まっております。よく見ると、どのイワナも体の中央部に備前焼の牡丹餅のような焦げ目が付いています。ちょうどその部分に火が強く当たるようなロースターでも使うのでしょうか。

 

 

 贅沢ですが、イワナ酒です。熱燗を注いで旨味を抽出します。
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 かつて渓流釣りにはまっていた頃は、よくやったイワナ酒ですが、やっぱり美味しい。

 

 


 宮城県にもイワナやヤマメの養殖場は幾つもありますが、このような塩焼きで配送してくれるところは知りません。焼いてから時間が経っているために、皮がふやけていますが、上記のように加熱すれば、それらしくなります。この養魚場は鯉も養殖していて、空揚げや旨煮も作っています(HP参照)。

 

 

 丸山鯉屋   http://www.anc-tv.ne.jp/~koiya/index.htm


  • 所在地  :長野県安曇野市穂高北穂高 2218-4(JR大糸線有明駅前)
  • 電話        :0263-82-2242 
  • 営業時間 : 8:30〜19:00 
  • 定休日    :不定休

 

 

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【蔵王町遠刈田】神の湯と大本豆腐店

カテゴリー: 紹介:加工食品・調味料

 遠刈田日帰り温泉食べ歩き第2弾はいよいよ温泉に浸かります。遠刈田の街の中心部に古くからあった共同浴場(福祉センター公衆浴場)が2006年4月にリニューアルしました。以前のは暗い浴室ながら鄙びた風情があって好きだったのですが、今度の神の湯は木の風合いを強調した造りです。

 

 


 リニューアルした遠刈田の共同浴場神の湯です。
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入り口の屋根のカーブが神社の社のようですね。神の湯ですから、そういう意匠なんでしょう。

 

 


 観光案内所と足湯が併設されています。
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 お湯は薄茶色で臭いはあまり強くありません。源泉の温度は65℃もあるとのことで、街の所々の側溝から湯気が立ち上る風情が堪らなく良い感じ。

 

 


 
 浴室の天井は非常に高くて、木の梁が交差しています。これを眺めながら湯に浸かると癒されますね。
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 この写真は受付前のロビーの天井ですが、浴室内もこんな感じです。浴槽は二つあり、一方が熱い湯、もう一方がゆるい湯となっていますが、熱い湯は熱すぎて入る人がいません。従って、ぬるい湯に人が集中し混雑します。何とかならないのでしょうか。カランは9セットありますが、石鹸やシャンプーはありません。なお、入浴料は300円ですが、休憩室の利用にはもう700円必要になります。

 

 


 さて、湯上がりは街の散策です。神の湯のすぐ後ろには、蔵王権現の社があります。
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 蔵王山は古くから信仰登山が行われており、その山頂には蔵王権現が祀られています。登山する信仰者は遠刈田温泉をベースとして利用していました。下山の折りには、温泉で汗を流したことでしょう。

 

 


 こちらは100年以上の歴史を持つ渋い店構えの大本豆腐店です。国産大豆と蔵王山麓の水を使った手作り豆腐が人気です。 
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 以前、細君がここで大豆グルテンを買ってきました(関連記事)。出来たての木綿豆腐が美味しいと聞いてきました。

 

 


 店内の様子です。豆腐の他に例の大豆グルテンやコンニャクが置いてあります。
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 出来たての木綿豆腐をお土産にしようとしたのですが、貫禄のあるお母さんが「氷は付けてやるけど、暖かい車内では夕方までは保たない。」と心配して売るのを渋っています。自分が作った豆腐が子供のように愛しいのですね。観光地にありながら、一見の客にも品質を拘る姿勢に敬服しました。


 アイスボックスを持ってこなかったのですが、大きなナイロン袋があるので、雪を詰めて冷やしながら持ち帰るからという条件で売って頂きました。帰ってから知ったのですが、青ばた豆腐もあったらしいのです。残念

 

 


 プラケースは使わないそうで、暖簾を潜った時もお母さんがせっせとダンボールで小箱を作っていました。ナイロン袋に豆腐と氷水を入れてくれました。
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 なんと一丁が930gもあります。普通の豆腐の2倍以上ありますね。これで、たったの230円です。

 

 

 

 さっそく帰ってから、頂きます。まずは冷や奴で豆腐自体の味を確かめます。
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 鮮度を徹底的に管理して運んだだけに、豆の味が生きてますね。木綿の袋の跡が残る周辺部分と中心部分では硬さが異なります。硬い豆腐が好みなので外側の部分を生食して、中心部分を調理に回します。

 

 

 

 続いて昆布だしで湯豆腐にしてみました。
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 湯豆腐でも美味しいのですが、冷や奴の時のように個性がハッキリしませんでした。


 

 

 温泉から上がって、火照った体で、冷や奴が食べられれば最高でしょうね。しかもヘルシーですし。蕎麦さんで提供する処もあるようですが、湯上がりに歩いていける範囲で新鮮冷や奴や揚げ出しでビールぐらいを軽く飲ませてくれる気軽な店を誰かやってくれないでしょうかね。

 

 

 

 神の湯(遠刈田温泉株式会社)


  • 所在地  :宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉仲町 
  • 電話        :0224-34-1990
  • 営業時間 :5:30〜6:45、9:00〜22:45
  • 定休日    :無休
  • 駐車場    :あり
  • 入浴料  : 300円 
  • 休憩室  :10:00〜16:00 1000円;入浴料含む


    シャンプー、セッケンなし
    泉質:ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉 低張性中性高温泉
    源泉:65.7℃ pH7.0


 

 大本豆腐店

 

  • 所在地  :宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉旭町3
  • 電話        :0224-34-2630
  • 営業時間 :7:00〜売り切れまで
  • 定休日    :無休
  • 駐車場    :なし
     

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【蔵王町遠刈田】酪農センターのチーズキャビン

カテゴリー: 紹介:加工食品・調味料

 遠刈田日帰り温泉食べ歩き第4弾(最終)は、蔵王酪農センターのチーズキャビンです。先日、ご紹介しましたラ・フランスやマロンのチーズスプレッド(関連記事)を作っている工場のそばにある蔵王チーズの直売店です。自家製のナチュラルチーズをはじめ、チーズ製品が豊富に揃っています。遠刈田温泉から松川を渡って国道457号を南に2Kmほど走った所の右手にあります。

 

 


 蔵王酪農センターのチーズキャビンです。
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道路添いにはロッジ風のチーズキャビンがあり、そこから山側に少し入ったところにあります。

 


 

 店内では各種チーズをはじめ、チーズ加工品や乳製品がズラッと並べてあります。
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 今回ここに寄ったのは、フレッシュのモッツァレラを買いたかったからです。モッツァレラは置いてあるのですが、脱水したハードな物しかありません。店員さんに聞いてみると、生産が追いつかず、全て出荷用になり、店には回せないそうです。残念でした。

 

 

 

 でもでも、これがあります。チーズスプレッド全種類が試食できます。添えてあるクラッカーで全種類テイスティングしました。^^
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 これは有り難いですね。新製品のさくらんぼもありました。いい香りがします。フルーツ系以外ではガーリックとパプリカ&オニオンがあり、これがまた美味しい。焼き立てのトーストにたっぷり塗って食べてみたいです。

 

 

 


 ここではチーズドリンクという飲み物が飲めます。フレッシュミルクも美味しかったです。
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 両方ともワンカップ50円です。チーズドリンクは甘いんですが、あまり後味がしつこくありません。よい例えではありませんが、胃ガン検診のバリウムが最近美味しくなって、このような乳酸菌飲料のような味になってますね。^^

 

 

 

 同じ敷地内にあるチーズ料理を食べさせてくれるチーズハウスがあります。オリジナルの「ラクロネット」が人気のようですが、今回は時間がなくトライできませんでした。お問合せは0224-34-3750、木曜日定休です。

 

 

 

 

 チーズキャビン  http://www.zao-cheese.or.jp/


  • 所在地  :宮城県蔵王町遠刈田温泉字七日原251-4 
  • 電話        :0120-150-302
  • 営業時間 :9:00〜17:00
  • 定休日    :無休
  • 駐車場:100台 

 

 

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【名取市閖上】アンコウの共和えで熱燗キュッ!

カテゴリー: 紹介:加工食品・調味料

 先日、亘理町からの帰り道、数年ぶりで閖上に寄ってみました。閖上は朝市やアカガイですっかり有名になりましたが、はるか昔、まだ私が子供の頃はこぢんまりとした湊町でした。毎年、夏休みは仙台で過ごしていましたので、ここ閖上には叔父がよく釣りに連れてきてくれました。

 

 


 名取川河口から七ヶ浜〜牡鹿半島方面を望んだところです。かつての閖上港には名取川河口から入っていましたが、現在は水路を掘り抜いて、直接、仙台湾につながっています。
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 河口に面したかつての港の入り口には小さな防波堤があり、掌くらいのクロダイがよく釣れました。川の対岸の貞山堀でも大きなハゼがいくらでも釣れたものです。

 

 

 

 閖上魚市場の方をぶらぶらと散策しますと、何人もの釣り人が長い竿を抱えて何かを釣っています。こんな真冬に釣れるものといえば、きっとあれでしょう。
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 運良く、イナ(ボラ)を釣り上げるところを見ることができました。ボラはこの季節が臭みもなく、一番美味しいと言われています。刺身にした時に血合いが真っ赤で関東では日の出ボラと呼んで珍重しています。ですが、湾奥や河口で釣ったボラは寄生虫の心配もあり、生食は避けた方が良いでしょう。この時期の外海のトド級の刺身は絶品です。

 あ、ボラは出世魚でして、オボコ スバシリ イナ ボラ トド (地方により異なります。)と呼び名が変わります。

 

 

 

 


 せっかく閖上に来たのだから、なにか海産物でも買っていこうと市場周辺を探索したのですが、意外と魚屋さんがないんですよ。市場から外れて川沿いに少し戻ると、やっと1軒見つけました。

 

 閖上港産地直売のやまに商店です。お店の前に焼き魚が並べてあって昔の風情が残っています。
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 鮮魚も種類が多いのですが、調理した魚貝類のお惣菜が色々あって、見ているだけでも楽しくなります。

 

 


 
 ぐぐっと惹かれたのは、アンコウの共和え(約150g500円)でした。
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これ大好きなんです。いわゆるあん肝に味噌と砂糖を摺り合わせた肝味噌で湯がいた身や皮を和えた贅沢な逸品です。これがあれば、いくらでもお酒が飲めます(何のあてでもいっぱい飲みますが、、、^^)。

 

 


 さっそく家に帰って、熱燗を準備。はやる心を抑えつつ共和えを賞味します。
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 何という美味しさでしょう。噛むほどに細かくほろける上品な白身、プルプルとした厚めの皮が濃厚な肝と味噌に和えられて複雑で奥の深い食感と味わいを呈しています。あん肝ももちろん美味しいのですが、やはり身や皮と一緒に食べてこそアンコウでしょう。

 

 

 

 このやまに商店では、他にも塩辛や焼き物、揚げ物が豊富に揃えてあり、地元の方々の日常のお総菜屋さんも兼ねているみたいです。だから、通りすがりでも安心して買えます。道がちょっと細く、駐車場もありませんので、寄りにくいかも知れませんが、閖上にお立ち寄りの際は是非、覗いてみて下さい。きっとお宝が見つかります。^^

 

 


 
 やまに商店


  • 所在地  :宮城県名取市閖上2-5-9
  • 電話        :022-385-0102
  • 駐車場    :なし 

 

 

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【石巻市】木の屋の鯨缶詰

カテゴリー: 紹介:加工食品・調味料

 先日、石巻で仕事があり、魚市場の斎太郎食堂で昼食を取って移動する途中にとんでもないものを発見してしまいました。

 

 

 高さ10mはあるかと思われる鯨大和煮の缶詰です。これは合成写真ではありません。
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 どうやら、オイルタンクに鯨大和煮缶の図柄をペイントしたようですが、しかし、よく出来ているなぁ。通り過ぎる車も一度また戻ってきて、携帯で撮影しています。^^

 

 


 この巨大缶詰の向かい側が水産加工会社木の屋さんの直売所になってました。 せっかくですので、ちょっとお邪魔します。
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 意外や意外、店内は民芸調の内装で、会社の製品が綺麗に並べてあります。

 

 


 缶詰や真空パックなど美味しそうな製品がズラリで目移りしまくりでした。見ているだけでも楽しいですね。店員さんも優しくて、たいそう居心地の良い空間です。
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 サンマやサバ、カレイの縁側などの缶詰が所狭しと並びます。

 

 


 それでもやはり、こちらのお店の主力は製品です。
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 大和煮缶の他にも塩味のステーキ缶、ころ(皮近くの脱脂した脂肪層)のおでん缶などもありました。冷凍・冷蔵品ではベーコンや尾羽もあって、鯨好きには堪らない光景です。

 

 


 見つけました。表にあった巨大缶詰のモデルになっている缶詰です。ひげ鯨だけではなく、歯鯨も使われているようですが、150gで420円はお値打ちでしょう。
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 子供の頃は大変お世話になった鯨の大和煮です。学校給食の鯨の大和煮は硬くて食べるのが辛かったのですが、缶詰は別物でした。懐かしさ余って、お買い上げです。

 


 

 さっそく帰宅後、酒の肴に頂いてみます。その前に、しみじみ観察。
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 デザインも他の缶詰類よりレトロっぽい。木の屋のベストセラーだけに昔のままを護っているのでしょうか。プルトップになっているところは、時代の変化を感じさせます。

 

 

 

 懐かしの鯨の大和煮。。。透明な筋のところもプルプルして美味しいんです。寒い所に置いてたので、脂が固まっていますが、やがて室温で溶けてしまいました。
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 甘めの味付けなので焼酎のお湯割りがよく合います。子供の頃の味と頭の中でクロスオーバーします。昔の缶詰より美味しく感じるのは懐かしさのせいでしょうか。

 

 


 は日本人にとって古くからの伝統食。一時の乱獲によって資源が縮小した鯨種もありますが、現在は持続的に利用可能な種類も多く、むしろ増えすぎて漁業にも影響が出てきているものもあるそうです。大規模な南氷洋での捕鯨はともかく、伝統的な沿岸捕鯨は日本人の食文化として守りたいものです。


 科学的な議論をまったく受け付けないIWCでの反捕鯨国(かつての捕鯨大国も含まれる)の態度や行き過ぎた反捕鯨団体の非合法な行動は本当に鯨が可愛いという動物愛から来るものなのでしょうか。自給率が低い日本の食糧事情ですが、反捕鯨国からの圧力で牛肉を買わされているのは情けないことです。


 は現代の日本人にとって、ノスタルジックな珍味になってしまいましたが、調査捕鯨やIWCが関与しない沿岸の小型鯨類は管理しながら実施されています。石巻にはかつて隆盛を極めた捕鯨基地鮎川もあり、比較的冷凍ブロックや加工品が手に入り街です。こちら方面にお出かけの節は是非、木の屋しみん市場などに寄ってみて下さい。

 

 


 木の屋石巻水産 http://www.kinoya.co.jp/

 

  • 所在地  :宮城県石巻市魚町1-11-4 
  • 電話        :0225-23-1234 
  • 営業時間 : 9:00〜16:00 
  • 定休日    :土日祝日
  • 駐車場    : 10台

    ※ 仙台方面から日和大橋を越えましたら、ファミリーマートの前を右折し直進、大きな鯨缶が右手に見えてきます。

 

 

 

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