【石巻市】木の屋の愛しの舞アミー??
カテゴリー: 紹介:加工食品・調味料
昨日、鯨の大和煮缶をご紹介しました木の屋で実は不思議な製品を見つけていたのです。本日、あれこれと試食してみましたので、ご報告します。
石巻魚市場近くの木の屋石巻水産直売所です。巨大な鯨大和煮缶がランドマークです。

初めて見ると、その大きさに圧倒されます。高さは10m以上あるでしょう。
木の屋は鯨加工品を主力に各種の缶詰や水産加工品を生産しています。

鯨や魚の缶詰がたくさん並べてあり、見ているだけで楽しくなります。試食もありましたので、一応、一通り試します、あれ、試食品の右下は何だろう。愛しの舞アミー??
どうやら、イサダ(ツノナシオキアミ)の加工品のようです。なんでも水産庁長官賞を受賞したそうですよ。

イサダはもっぱら、釣りの撒き餌や養殖魚の餌にされるのですが、これを日本人好みの惣菜にしたのは快挙ですね。試食した限りでは、イサダのモサッとした感覚はなく、しっとりして食べやすかったです。アミ以外に、澱粉の粒が入っているようで、しかも、甘めの辛子明太のような味です。これはご飯とのマッチングはグゥーのようです。
とりあえず、1パック(240円)を購入。面白い形のパッケージです。鯛焼きみたいですね。

ネーミングも二重の洒落になっているし、「プリプリでんでん」とか「いとしの辛さでエビリボディ」とか、弾けすぎじゃないですか。^^
ご飯に合うと睨んだとおり、ホカホカご飯との相性は完璧。
かなり味がしっかり付いていますので、ご飯が進みます。お茶目な名前の割に辛さは強く、子供向きではありません。
寿司飯にもピッタリ。これならお酒のつまみにもなりそうです。
鯨の缶詰を半世紀も作り続けてきた木の屋ですが、アイデアマンの常務さんが次々と新製品を作り出しているようですね。巨大缶詰の発想も常務さんとのことです。
鯨の加工食品にだけでも有名なのに、それに甘んじることなく、次々と新製品を開拓していく熱意が素晴らしい。しかも、現代の若い世代も取り込もうと、ネーミングにも女子高生の意見を入れたとか。なかなか、やれることではありません。木の屋の今後が楽しみですね。直売店はウィークデイしかオープンしていませんが、石巻方面にお出かけの節は、是非あの巨大缶詰を拝みに寄ってみて下さい。^^
木の屋石巻水産 http://www.kinoya.co.jp/
- 所在地 :宮城県石巻市魚町1-11-4
- 電話 :0225-23-1234
- 営業時間 :9:00〜16:00
- 定休日 : 土日祝日
- 駐車場 : 10台
※ 仙台方面から日和大橋を越えましたら、ファミリーマートの前を右折し直進、大きな鯨缶が右手に見えます。
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