ベラミのチゲ鍋定食(国分町@仙台)

カテゴリー: 外食:焼肉・ホルモン

 晩翠通りのベラミさん、目立たない小さい焼き肉店です。以前、壽丸さんに連れてきて頂いたことがあり、国産牛の焼肉を堪能しました。今日はランチを頂きに参りました。ところで、以前から気になっていたのですが、ベラミって、どういう意味なのでしょう?


 普通、ベラミというと、フランス語のBel(ベル;美しい)+Ami(アミ;友人)がリエゾンしたBel-Ami(ベラミ)を連想します。モーパッサンの小説にもベラミという題名のがありまして、うだつの上がらない美少年が多くの女性を利用しながら立身出世していく話だったように記憶しています。でも、韓国系の焼き肉屋さんですから、何か別の意味があるのでしょう。

 

 

 

 晩翠通りの焼肉店、ベラミさんです。ランチタイムにはリーズナブルな値段の定食が食べられます。
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 ハンバーグやカレー、揚げ物の定食もありますね。小鉢二品付きも魅力です。

 

 

 

 店内には、その日に使用した国産牛の個体識別番号が表示されます。
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 トレースアビリティーにも神経を使う良心的なお店です。

 

 

 

 今日は雨で肌寒い日だったので、チゲ鍋定食をチョイスしました。
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 ご飯も丼でボリュームは申し分なしです。


 

 

 

 副菜も充実していますし、栄養バランスも完璧ですね。
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 ポテトサラダに青菜のお浸し。これに香の物が付きます。

 


 

 

 チゲ鍋は牛のダシがバッチリ効いて、満ち足りた味わいです。
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 表面には良く溶いたかき玉が覆ってます。これが全体を優しい味にしています。具の肉は豚ですが、他にも豆腐、ゼンマイ、白菜、葱などがたっぷり入っていました。

 

 

 

 

  雨に日の昼時にもかかわらず、常連さんが次々やって来ます。女性客も多いのはやはり、このお店の良心的なところに惹かれるのでしょう。こちらのお店の経営者は、仙台駅前の谷風通りの伝統的居酒屋長洲もやっておられます。どちらも、味わいのあるいいお店ですよ。

 

 


 

 焼肉レストランベラミ

 

  • 所在地  :仙台市青葉区国分町3丁目4-15
  • 電話        :022-264-1245
  • 営業時間 :ランチ11:30〜14:00(月〜金) 17:30〜
  • 定休日    :不定休
  • 駐車場    : なし

 

 


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【色麻町】穀菜センターの野菜で精進料理

カテゴリー: 料理:野菜・果物

 前記事でご紹介しました色麻町かっぱの湯の隣に農産物直売所平沢穀菜センターが併設されています。穀菜センターは国際センターのパロディーでしょうか。穀菜ってググったら、「もしかして国際?」と尋ねられました。それでも38700件がヒットしましたけど。^^

 

 

 

  かっぱの湯の隣の農産物直売所平沢穀菜センターです。
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 温泉帰りのお客さんが必ず寄って行くようです。

 

 

 

 生産者の一人一人の名前が書かれたカゴに野菜や農産加工品が並べられています。
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 どれも目移りするくらい新鮮で安い。山菜コーナーもあったのですが、我が家の畑は端境期。野菜に飢えています。緑の物をたくさん買い込みました。

 

 

 

 椎茸以外はどれも大体100円です。ネギは5本も入っていました。
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 椎茸の大きさも半端じゃない。お茶碗くらいの大きさです。今日はこれらを使って精進料理を作ります。日頃の過激な食生活を少しでも癒したいので。

 

 

 

 まずは、春キャベツの塩揉みです。隠し味に昆布茶を少々入れます。
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 冷蔵庫にあった人参と小蕪を加えて、彩りと味に変化を付けました。春キャベツはしんなりと柔らかいので塩は心持ち少なめにします。

 

 

 

 次はつぼみ菜の芥子醤油浸しです。
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 さっと湯がいたつぼみ菜を麺つゆ少々に醤油、練り芥子を加えて水で割り、蕎麦つゆくらいの味にした調味液に1時間ほど浸します。麺つゆだけでは甘過ぎてしまいます。

 

 

 

 これはほうれん草の白和えです。天にはほうれん草の根元の赤い部分を薄く切って盛りました。
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 擂り鉢で煎った白胡麻を擂り、水気を絞った豆腐を加えて、さらに摺り合わせます。薄口醤油、味醂で好みの味に調味してから、茹でたほうれん草を小口に切って和えます。根元の利用は今は亡き水上勉のエッセイ「土を喰う日々―わが精進十二ヵ月 (新潮文庫) 」から、その心を学びました。

 

 

 

 本日のメインディッシュ、ジャンボ椎茸の山椒醤油焼きふきのとう味噌焼きです。
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 木の芽を刻んで入れた醤油を付けながら焼いたものと途中でふきのとう味噌に卵黄を混ぜたものを塗って焼いた一種の田楽です。ふきのとう味噌はもちろん自家製です。作り方はこちらを参考にして下さい。この椎茸、食べ甲斐がありました。たっぷり食べてもローカロリーなのが嬉しいです。


 

 

 

 本日の夕餉は植物性のものだけで作っています(麺つゆの鰹だしを除く)。
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 またにはこういう精進料理もよいものですが、しっかりこれでお酒を飲んでます。精進の意味がよくわかっておらず、困ったものです。^^

 


 

 田園地帯の農産物直販所に行くと新鮮な野菜が安く買えます。野菜も豊富にあって、本当に外国から輸入しなければならないくらい足りないのかと思ってしまいます。少なくても宮城県は農産物に関しては自給率が高い方でしょう。道中の田畑を見ていると使われないで雑草が生えている所もあります。いざという時はまだまだ作れそうですね。食料に恵まれたみちのくに住めて有り難い限りです。


 

 

 平沢穀菜センター(かっぱの湯となり)

  • 所在地  :宮城県加美郡色麻町平沢字新早坂21番地
  • 電話  :0229-66-1160
  • 営業時間 :10:00〜18:00(12月〜2月は17:00まで)
  • 定休日    :第2・4月曜日
  • 駐車場    :あり

 

 


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【色麻町】かっぱの湯でえごま豚料理

カテゴリー: 外食:その他

 色麻町は大崎平野の一角をなす穀倉地帯で、町のシンボルは河童です。当地の磯良神社に河童が祀られているそうです。平沢地区の温泉施設もかっぱの湯と名付けられ、親しまれています。この施設はきれいで広々としているのに、大変リーズナブルで平日3時間(休日2時間)までですが500円(大人)で入れます。さらにタオルも無料で貸してくれます。1日利用の場合は1000円(大人)ですが、なんとタオルの他にバスタオルや浴衣まで無料で貸してもらえます。

 

 

 かっぱの湯では河童が迎えてくれます。
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 大きな建物です。駐車場は通りの反対側で田圃を埋め立てて増設していました。


 


 

 施設の中も広々としてとっても快適です。
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 どこでもそうですが、無料の休憩場は入浴前に荷物を置いて、陣取り合戦が繰り広げられます。なお、10畳ほどの和室は5つあり、1時間1000円で借りられます。これは予約しておいた方がよいでしょう。


 

 

 お風呂は内風呂ですが、全面がガラス張りで露天のようです。
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 雲の流れを眺めながらの入浴は癒されます。浴槽は真ん中で仕切られ、一方は通常の深さですが、もう一方のジェット噴流や打たせ湯のある方は90cm位あり、大人でも座れば水没します。小さなお子さんを一人で入れのは危険です。泉質は単純泉で低張性アルカリ性温泉です。ほんの少し塩素臭を感じましたので、完全掛け流しではないようです。

 

 

 

 さて、湯上がりの火照った体を水分補給しながら冷ました後はお楽しみのお食事です。施設の中ふるさと味処かっぱ茶屋があります。そばやラーメン、セットものまである何でも食堂ですが、今日は自慢のえごま豚を食べてみましょう。
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 えごまはジュウネンとも言われるシソ科の植物で、その種子には高度不飽和脂肪酸であるα−リノレン酸が豊富に含まれます。これを加えた餌料で肥育した豚がえごま豚で、健康で美味しい豚に仕上がります。ラーメン店の本竈でもこのえごま豚に惚れ込んで煮豚やスープに使っているそうです。

 


 

 まずは、えごま豚生姜焼き定食700円です。
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 付け合わせの生野菜と副菜に切り干し大根の煮物と柴漬け、ワカメの味噌汁が付きました。ごはんはさすが土地柄で、美味しいですね。

 


 

 厚さ3mm位のロースが甘めのたれで調味されています。
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 確かに脂身に嫌味がありません。ただ、少し加熱し過ぎで折角のえごま豚が硬くなっていました。

 


 

 続いて、細君の頼んだえごま豚野菜巻きフライ定食850円です。
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 付け合わせや副菜は定食類共通のようです。

 

 


 彩りが美しいですね。人参と水菜のような青菜が巻かれています。
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 中から滲み出る肉汁がとても美味しい。なぜかすごくクリーミーに感じます。

 

 


 帰りに細君に運転を代わってもらって、ビールを飲みたかったところなのですが、最近疲れ気味みたいなので、今日は全日休息日にしてあげましょう。それにしてもここには穴子の天ぷらとか納豆の磯部揚げとかチーズスティック揚げとか、いかにもビールに合いそうなつまみが揃っているんですよ。宿泊施設はないのに危険だなぁ・・・

 


 

 色麻町平沢交流センター(かっぱの湯


  • 所在地  :宮城県加美郡色麻町平沢字新早坂21番
  • 電話        :0229-65-4505 
  • 営業時間 :9:00〜21:00 
  • 定休日    :毎月第2・4月曜日(祝祭日の場合は翌平日)
  • 入館料  :大人1日1000円、こども400円
           大人短時(平日3時間、他2時間)500円、こども200円
           大人夜間(17:00以降)500円、こども200円
  • 駐車場    :あり  

 


 ふるさと味処かっぱ茶屋


  • 営業時間:昼の部 11:00〜14:30 
          
    夜の部17:00〜20:30 
                    
     土日祝祭日 11:00〜20:30
  • 定休日:休館日(上記)

 

 

 

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【女川町】一休ドライブインのハモ(アナゴ)定食

カテゴリー: 外食:寿司・魚貝類定食

 女川から海岸線を北上して雄勝方面にドライブをしたことがありますか?右手の木立の切れ間から見えるリアス式海岸の絶景は実に雄大です。もちろん、車を止めて鑑賞しましょう。4月中旬から下旬にかけては女川寄りの数Kmは桜のトンネルになっています。やがて、迎える新緑の季節も快適なドライブが楽しめますよ。

 

 

 

 それと、もう一つの楽しみは女川の街と雄勝のちょうど中間に御前浜にある魚料理の美味しい一休ドライブインです。
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 駐車場も広々としていて、入りやすいのですが、看板を見落とさないように注意して下さい。

 

 

 

 店内も座敷が広く、その手前にテーブルが並んでいます。
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 混雑時以外はご主人や店員さんが座敷のテレビの前でくつろいでいることがありますが、そういう家族的なお店なので気にしないで下さい。

 

 

 

 ここの名物料理は、大名膳シリーズ。
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 行楽で来たのなら、これもありかなと思いますが、営業の途中のランチにはちょっと豪華すぎですね。

 

 

 

 このドライブイン、実に豊富なメニューをこなします(クリックして拡大してご覧下さい)。
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 ラーメンやそば、丼物まである何でも食堂風なのですが、このお店の一押しはハモ(アナゴ)定食です。宮城県ではマアナゴのことをハモと呼ぶので、他県から来られた方は関西で珍重されるハモと勘違いすることがあります。


 

 

 まずは、ハモ天ぷら定食900円です。このボリュームで900円はお値打ちですね。
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 小鉢はゼンマイと糸蒟蒻の煮物、味噌汁はフノリがたっぷり入っています。


 

 

 

 ハモの天ぷらも肉厚なのが6個も。。。これは、一人で食べるとかなり効くでしょうね。
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 ハモの肉の厚さから推定して、全長50cmは超える立派なハモのようです。しかも、ほとんど1尾分はありますよ。衣はカリッとして、中の白身はふわふわ。かぶりつくと熱々で湯気が上ります。
 

 
 

 

 

 こちらはハモ焼き定食。同じく900円です。
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 甘辛い蒲焼きのたれで焼いてあります。こちらはフレッシュな野菜もたっぷり食べられるのが嬉しいですね。

 

 

 

 

 ハモ焼きは関東式の鰻の蒲焼きのように蒸しは入れてないようです。結構、歯応えがありますよ。
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 味も濃いめだったので、丼ご飯に乗せて、ハモ焼き丼にしていただきました。
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 この食べ方が最適です。ご飯にもたれが染みて旨さが倍増します。でも、粉山椒が欲しかったですね。

 

 

 

 当然ながら、一人で二品を頂いたわけではありません。同僚とそれぞれを注文して、天ぷら蒲焼き半分ずつシェアしております。この食べ方が両方楽しめて、しかも飽きずに完食できるのでお勧めです。一休ドライブインはこの他にもホタテやウニが美味しいですよ。GWは海辺のドライブを兼ねて、一休さんの魚料理を楽しんでみてはいかがでしょう。

 

 


 一休ドライブイン

 

  • 所在地  :宮城県牡鹿郡女川町御前浜字松葉14
  • 電話 :0225-53-4680
  • 営業時間 :10:00〜16:00
  • 定休日 :月曜日(GWは開店)
  • 駐車場 :あり

 

 

 

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【塩竈市】市民まつりでジャンボ鉄火巻

カテゴリー: 外食:寿司・魚貝類定食

 塩竃市で開催される市民まつりジャンボ鉄火巻大会があると聞いて、見物に行ってきました。この超ロング鉄火巻大会は各地で実施されていて、その長さを競っているようですね。現在の最長記録は300mを超えているそうですが、塩竈では100mを2回巻くということで、記録作りのイベントではなさそうです。

 


 本塩釜駅前はお祭りムード一色。威勢の良い太鼓が打ち響きます。市民まつりは鹽竈神社の花まつりとタイアップして開催されます。
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 様々な出店も出ています。子どもの頃から、お祭り好きなんですよ。それも御神輿担ぐ方じゃなくて、出店まわり専門でしたが。^^

 

 


 思わず吸い寄せられた振る舞い酒
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 男山や浦霞をしっかり頂きました。車じゃないって、幸せだなぁ。

 

 

 その場で自分で焼いて食べる笹蒲鉾もありました。
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 均等に綺麗に焼くのはかなり難しそうです。それに、熱さとの戦いです。

 


 

 こっちは焼きがき。殻付きや串焼きや色々ありました。
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 牡蠣は今が一年で一番美味しい季節ですね。身もふっくらで振る舞い酒にピッタリでした。

 

 

 さて、本日のメインイベントはジャンボ鉄火巻です。チャリティーとして300円寄付すれば、参加できます。
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 最初は見物のつもりやって来たのですが、たった300円鉄火巻が食べられるのですから、これは参加すべきと自分の中の食い意地が申しております。代金と引き替えにカードが渡されました。げっ、持ち帰り厳禁と書いてあります。ま、いいか、お昼代わりに食べましょう。

 

 

 受付が終わってから、約1時間かけてテーブルなどが準備されます。
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 なにせ、100mですからね。延々とテーブルが並び、軒先に吊り下げるような簾が巻き簀代わりに敷き詰められて行きます。

 

 

 準備が終わって、参加者集合。十分所属する班の位置に付きます。
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 手をアルコールで消毒した後、使い捨ての手袋を装着。だんだん、緊張が高まります。

 

 

 巻き簀の上にキッチンペーパーとラップを敷いて、その上に連結されたロール状の海苔がカーペットのように広げられます。
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 海苔の上には酢飯のブロックが所々に置かれ、参加者が均等になるように均していきます。ここで重大なことに気付きました。鉄火巻作りに参加していると、思うように撮影が出来ないのです。当たり前なことに今気付くとは・・・トホホ

 

 

 作業はどんどん進行します。美味しそうなマグロの細切りが次々と並べられていきます。
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 大体、一人の分担は45cmなのですが、境界付近にやたら太い切り身が置かれました。気が付くととなりのおばさまがどんどんこっちのテリトリーににじり寄ってきます。まずい、このままでは領土が侵される。

 

 


 引き続いて、一気に巻き上げと全員での持ち上げなのですが、撮影できるわけありません。
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 一瞬のうちに仕上げと完成のセレモニーが終了してしまいした。

 

 

 ところで、あの太いマグロはどうなったかと言いますと、テーブルには45cm間隔でが付けてあり、スタッフがそれに従って切り分けてくれました。
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 かくして、領土侵犯は適切に裁かれ、太マグロは無事に返還されました。それにしても、45cm分の太巻き鉄火巻を一人で食べられるわけないじゃない。それに醤油も山葵も足りないよ。気温も高いので持ち帰り厳禁は理解できますが・・・

 

 

 

 てな、わけで塩竈にお住まいの先輩宅に駆け込み、奥様に切って頂きました。
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 これで、恵方巻きのように道路の片隅で黙々とかぶりつかなくて済みました。

 

 


 

 見て下さい。このマグロの太さ。マグロのブツが酢飯を薄く纏っているような感じです。
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 山葵は巻き込んでいないので、ちょこんと乗せて頂きます。脂も乗って、最高のメバチです。当然のことながら、先輩宅では昼間から鉄火巻きで酒盛りとなり、夕方までにはすっかりヘロヘロになってしまいました。^^

 

 

 予定外の参加で撮影はずいぶん犠牲になりましたが、たった300円で太巻きの鉄火巻が45cm分も食べられるのです。大人三人前くらいはあるのではないでしょうか。これは来年も是非参加しないと。一人で来ると鉄火巻を食べ切れませんので、要注意。それと、醤油を少し持って行った方がよいでしょう。アイスボックスがあれば持ち帰りも可能かと思いますが、主催者側の意向に従いましょう。

 

 


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【塩竈市】鹽竈神社の桜とまぐろ丼

カテゴリー: 外食:丼・オーバーライス

 サクラの開花前線は例年より早く、北海道に到達したとのことです。みちのくでも僅か2週間ほどで花見の適期が去ってしまいましたが、これは、日本のサクラの80%を占める染井吉野(ソメイヨシノ)に限った話です。

 

 ソメイヨシノは大量の花を一気に咲かせるので見応えがありますが、サクラの種類は実に多く、それぞれに美しい色や形の花を咲かせます。鹽竈神社ではソメイヨシノが散った後も様々なサクラが咲き誇り、百花繚乱を迎えております。

 

 

 表参道では花が終わったソメイヨシノに代わって、シダレザクラが参拝客を迎えます。
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 境内にはサクラの種類と配置を示す看板がありました。
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 ピンクの滝のような八重紅枝垂ヤエベニシダレ)。京都御所より下賜されたそうです。
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 みちのくと京都には枝垂桜が多く見られますが、これは多賀城国府開設以来、塩竈が都とのつながりが深かったためと推察されています。枝垂桜は成長ホルモンの分泌異常により枝が固化する前に成長が促進して枝垂れてから固まるのだそうです。


 


 


 鬱金桜(ウコンサクラ)。花の色が鬱金染めのような黄緑色になるところから命名されたそうです。
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 サトザクラ系の園芸品種ですが、境内にはたった1本しかありません。

 
 

 

 

  天然記念物の塩竈桜(シオガマサクラ)です。
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 山桜の一種、水晶桜の変種といわれており、種子を作らないために接ぎ木で増殖しているそうです。現在、天然記念物の指定を受けている木は全部で27本とか。

 


 

 小手鞠のような五所桜(ゴショサクラ)です。一カ所から5本の花が咲くので、大きな丸い花に見えます。
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 この桜も境内にたった1本しかありません。

 

 

 

 

 皺のある大きな花弁が特徴の手弱女(タオヤメ)です。
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 サトザクラ系の園芸品種で原木は京都の平野神社にあるそうです。花と同時に出る葉が褐色なのも特徴です。境内には2本あります。

 

 


 

 まだまだ、鹽竈神社の境内には珍しいサクラがたくさん植えてあります。ある意味、鹽竈神社サクラに特化した植物園の機能を持っています。日本には10種類の野生種のサクラがありますが、鹽竈神社には、そのうち4種類の野生種と天然記念物を含む24品種のサクラが植えてあります。晩生(遅咲き)サクラはGWでも鑑賞できますよ。

 

 

 

 さて、サクラを観賞しながら長い時間歩き回っていたので、お腹が空いてきました。もうすぐ11時、次の目的地に向けて神社を転がるように降りていきます。そうなんです。本日開店まぐろ丼屋さんに向けて走っています。

 

 

 

 あちゃ〜、出遅れました。もう行列が出来ています。本日開店の塩竈まぐろ直売・食道です。
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 仙石線本塩釜駅仙台寄りのガード下にあるプチパレビル1階です。今日はメバチまぐろのブロックが1800円で買えることもあって、人がどんどん押し寄せてきます。


 

 

 

 お店のショウウィンドウには体重当てクイズ用の、大きなメバチが横たわっています。
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 店内では生メバチのブロックやすき身が販売されてます。
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 すき身も500gで1000円です。これで4人前くらいのすき身丼が出来ますね。^^

 

 

 

 
 でも、今日のお目当てはまぐろ丼(味噌汁付き並盛り680円)です。
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 ご飯の上にはまぐろの他に刻み海苔と青葱がかかっていますが、山葵と大葉・筆茗荷などの香味野菜の千切りは各自が好き好きで使うようになってます(山葵は自分で天盛りしました)。味噌汁もたっぷりで、並盛りでも十分お腹が一杯になりそうです。

 

 


 
 

 大葉も乗せて、完成したまぐろ丼です。
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 すき身だけではなく、小口切りにした生バチの刺身のようです。脂の乗った部分も混ざってました。特性の醤油を垂らしながら掻き込むともう夢心地です。

 

 


  味噌汁は里芋や大根などの具だくさんです。
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 大変な混雑でTVのカメラも回っていたので落ち着いて味わえなかったですが、美味しかったですし、値頃感はありますね。

 

 

 

 塩竈といえば、やはり神社まぐろ。本塩釜駅から表参道までの参道整備も着々と進み、来る度に立派になっています。夜は灯籠風の街路灯が点々と点り情緒があります。まぐろも寿司屋だけではなく、このように気軽に食べさせるお店がこの辺りに増えれば、観光客には有り難いですね。伊勢神宮のようにおかげ横丁も出来れば塩竈ももっと活気付くのではないでしょうか。

 


 

 塩竈まぐろ直売・食堂  


  • 所在地  :塩竈市海岸通4-1 プチパレビル1階
  • 電話        :022-366-8968
  • 営業時間 :11:00〜19:00
  • 定休日    :水曜
  • 駐車場    :なし

 

 

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【石巻市】鳥勝でイタリアワイン

カテゴリー: 外食:居酒屋・割烹

 先日、石巻で仕事を終え、帰り際に地元の魚通の方から軽く飲んでいけと誘われました。これは、新鮮な石巻の魚にありつけると内心ワクワクしていましたが、連れてこられてお店を見て一瞬ぎょっ!!ウソでしょ?

 


 日本の味・やきとり酒蔵全国チェーン148号 鳥勝石巻店だそうです。
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 いくら何でも、このお店からは魚料理のオーラも気配も感じられません。全国チェーンの二昔前の焼鳥屋さんじゃありませんか。しかも、明るいうちは決して綺麗な佇まいとは・・・。確かに「軽く」と仰ってましたので、帰るのに便がよいよう、駅前の焼鳥屋を選んでくれたのでしょう。

 


 

 期待もせずにお料理が出されるのを待っていましたが・・・えっ!こりゃすごい!! 刺身の八点盛り、豪華絢爛!!
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 しかもどれも新鮮。ツブはコリコリ、アジもまだ身が締まっています。う〜ん、マグロもカツオもどれも美味しい。後で伺ったら、このお店では石巻でも魚料理が美味しいことで有名なのだそうです。

 

 

 

 中でもこれ、ミンク鯨の刺身です。そういえば、沿岸捕鯨の基地のある鮎川(牡鹿町)も合併して石巻市になったんでしたね。
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 作法に従い、ちゃんとトイ(脂身)の薄切りを赤身の間に挟んであります。両方を一緒に口に入れますと、適度な脂が赤身にコクを与えてくれて、トロのような味わいになります。

 

 

 

 もちろん、看板の焼き鳥も美味しかったです。ワイン好きの私のためにイタリアワインをオーダーしてくれました。プーリア州のSalento Rossoサレント・ロッソです。 ほんのりとした甘味とキリッとした苦味が楽しめるワインでした。
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 これまた、ビックリなのですが、このお店の若旦那はイタリアで料理修行をされたとのこと。ワインもイタリア直輸入で揃えているそうです。一体どういう店なの??

 

 

 

 

 白魚とフキノトウの天ぷら。右は青菜のお浸しと焼きサバのおろし和えです。
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 そういえば、白魚もフキノトウももうすっかり名残の時期ですね。この春、フキノトウはずいぶん食べましたけど、この香りは清々しくて好きですね。


 

 

 最後に若旦那が選んでくれました白ワインです。
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 かなり、お酒も入った後なので、さっぱりした白が良いだろうということで、コルクを抜いたのがのがこれです。Vigna Traverso ヴィーニャ・トラヴェルソ、イタリアでは比較的新しいワイナリーですね。イタリアの北東部に位置し、北はオーストリア、東はスロベニアと国境を接しているフリウリ ・ヴェネツィア・ジュリア州のプレポットという町にあります。若手の経営者ステファノ・トラヴェルソ氏が経営しており、今後の成長が大きく期待されています。この Ribolla gialla リボッラ・ジャッラは引き締まった酸味でバランスのよいボディでした。あまり酔わないうちに飲みたかったですぅ。^^

 


 

 この不思議な焼鳥屋さんでは頼めばイタリア料理も出してくれます。今度、ゆっくりとワインイタリア料理を味わいたいと思ったのですが、なんと、このお店は2008年5月末に移転するんだそうです。移転先は蛇田の方だとか、電車の駅からは少し離れるのが残念ですが、移転先のご近所の方々が羨ましい限りです。

 


 

 

  鳥勝石巻店


  • 所在地:宮城県石巻市鋳銭場2-23(2008年5月に蛇田へ移転)
  • 電話        :0225-93-2728 
  • 営業時間 : 17:00〜22:30(移転後変更あり)
  • 定休日    :日曜(移転後変更あり)
  • 駐車場    :  なし

 

 

 

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