夏の筍を戴きました

カテゴリー: 料理:山菜・筍・茸

 今年は空梅雨のまま、梅雨明けとなりましたが、皮肉なことに発表があってから梅雨らしい天気が続いております。その分過ごしやすくて良いのですが、たまに晴れ上がると一気に夏の炎天下となりギャップの大きさに体を順応させるのが大変です。

 


 

 

 

  里山や自動車道の斜面の上にヤマユリが大きな花を付けています。
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 本当に一斉に咲くといった感じですね。そばに寄ると強い香りを感じます。


 
 

 

 

 裏山歩きから戻ると、ご近所様からタケノコ届いておりました。
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 春の孟宗竹と違って、この時期に出る和竹とのことですが、たぶん真竹のタケノコでしょう。

 

 

 

 

  外皮を剥ぐと綺麗な白い芯が見えてきます。ただ、緑の部分も多くどこまでが食べられるのかよくわかりません。
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 アクやえぐみが少ないから、米糠などは必要ないとのことです。とりあえず、緑の部分も付けたまま湯がいてみます。孟宗竹は毎年食べているので勝手がわかっているのですが、真竹はどう料理して良いのか不安です。

 

 

 

 

 

  さっそく、さら湯で10分ほど湯がいてから、だし醤油で炊いていきます。
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 孟宗と違って、成長して地表に出ている部分だからでしょうか、節間の空気が茹でている間に膨張して破裂します。危険ですので割ってから茹でるか、中心に串を刺して節に穴を開けるなどの前処理が必要です。湯がいたあとは、小口に切って、お湯にだしパック、削り節、醤油、味醂を入れてコトコトと炊いていきます。

 

 

 

 

 

  さて、先端の姫皮のバームクーヘン状の部分をどう料理しましょうか。
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 食べてみると、アーティチョークパルミット(椰子の芽)のような食感です。これは、炒め物やサラダに使えそうです。

 

 

 

 

 

 で、今日はアーティチョーク(イタリアのカルチョーフィ carciofi )に見立てて、炒め物にします。味付けにはバルサミコ酢で甘酸っぱさを加えます。
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 イタリアではカルチョーフィを揚げたり炒めたり、酢漬けを鶏肉と合わせたサラダ風にと様々に料理します。そこで、挽き肉と一緒にニンニクとオリーブオイルで炒めてバルサミコで酸味と甘味を付けてから、茹でた春雨を加えてタイのヤムウンセンのように仕上げて量感を出すことにしました。

 


 

 

 

  はい、今宵の夕餉は真竹タケノコ三昧です。
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 手前の焦げた棒状の物はタケノコを皮のまま焼いてみました。ネマガリ竹を焚き火焼いて、味噌を付けて食べる感覚です。

 

 

 

 

 

 真竹タケノコの土佐煮です。タケノコと言うより竹材という感じですが、見た目より柔らかいのです。
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 ただ、やはりえぐみは多少残りますね。やはり、茹でる時には米糠を使った方が良いでしょう。味わいは孟宗のごつさがなく、シャッキリした夏向きのタケノコですね。

 

 

 

 

 

 姫皮部分の炒め物、ヤムウンセン風バルサミコ酢風味です。なんか複雑ですね。^^
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 バルサミコの甘酸っぱい味わいが、炒め物をさっぱりさせてくれます。姫皮にはやはり狙い通り脂と酸味がフィットします。これはヤムウンセンと同じように冷ましてから頂きます。

 

 

 

 

 

 これは、細めのタケノコを皮ごとグリルで焼き上げました。食卓で皮を剥いて味噌で頂きます。
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 野趣に満ちて楽しいですね。すこし、えぐみが残っていますが、この食べ方には合ってます。香ばしさが加わったタケノコは、また違った美味しさを見せつけてくれます。


 

 

 

 

  これはおまけ。細君が作った茹でナスのダシ浸し山かけです。
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 焼きナスではなく、皮を剥いたナスを薄目のダシ醤油でじっくり炊いてから、そのまま浸しながらよく冷まして、擂った山芋をかけて頂きます。山葵がよく合う夏向きの逸品です。

 

 

 

 いままで、タケノコというと専ら孟宗竹でしたが、孟宗は1000年ほど前に中国から伝来したものです。真竹やそれより少し早く出る淡竹は、孟宗以前からの日本の味わいです。これらはあまり市場に出回ることなく、日本の食卓からも消え去ろうとしています。中国産の水煮孟宗を食べるのであれば、これらを加工して供給してくれた方がありがたく感じます。ラーメンの友、メンマも早く日本で作れるようにならないなかな。

 


 

 

 

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たけ政の500円丼(榴岡@仙台)

カテゴリー: 外食:ワンコイン

 仙台駅東口のBivi の裏手にも鹽竈神社があるのをご存じでしたか。総本社はもちろん塩竃市鹽竈神社ですが、結構、各地に鹽竈神社が存在します。こちらは寛文年間に鹽竃神社の修造工事の仮宮だったそうですが、1680年の修造後も町民の要望により、塩竈大明神として大事に祀ってきたそうです。


 


 仙台駅東口のビルの谷間にあります鹽竈神社です。
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 平成14年2月、仙台駅東区画整理事業で東六番町からこの地に移転し、現在に至ってます。 

 

 


 

 その鹽竈神社の斜め向かいに500円丼で人気のたけ政さんがあります。久々のワンコインランチに期待で腹、、いや胸が膨らみます。
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 路上に回転看板があり、500円の文字がお客を集めます。この回転看板、妙に惹きつけられるんですよね。^^

 

 


 

 ビルの2階にあり、夜は居酒屋さんです。
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 階段を上ると青い大きな暖簾がありますが、ここは入り口ではなく右手になります。くれぐれも潜りませんように。^^

 

 

 


 500円丼は全部で4種類。実はこのお店、ぱんだ(親)さん記事で知り、行ける機会をずっと窺ってました。ぱんだ(親)さん天丼を食べられましたが、それは立派なものでした。今日はずっと気になっていた山海(さんかい)丼を頂いてみます。
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 予想通り、マグロの山かけにメカブとろろでした。これらにカニ子もパラパラ。副菜には青菜の胡麻和えと香の物が付きました。これで500円は感激です。

 

 

 

 

 マグロは赤身ですが、透明感があってまるで生のようです。
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 とろろとメカブだけでもご飯が進むのに、これにマグロの刺身が頂けるのですから堪りません。マグロは今後値上がりしますね。っていうか、いままでが獲りすぎだったんですよ。

 

 

 隣の方が食べていた天丼は単品でも500円とは思えないほど立派なものでした。天丼が人気No.1というのも頷けます。スタミナ丼も肉のそぼろやキムチがたっぷりかかっていてみなさんスプーンで食べていましたね。ワンコインランチは、どこも無理をしているやっているので、中にはずいぶんと淋しいものがあるのですが、このたけ政さんの500円丼には感動しましたよ。

 

 

 

 居酒屋たけ政


  • 所在地  :仙台市宮城野区石榴岡2-2-24 名掛丁パルス熊万ビル2F
  • 電話        :022-292-7337
  • 営業時間 :11:30〜14:00/17:00〜23:00 
  • 定休日    :日曜祝祭日
  • 駐車場    :なし 

 

 

 

 

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ちゅらの日替わりランチ(堤通雨宮町@仙台)

カテゴリー: 外食:その他

 午前中、農学部に用事があったので、お昼は純連にするか、はたまた、置賜屋にするか悩んだ挙げ句、しばらく行っていない置賜屋に決定しました。汗拭き拭きやって来たのですが、あいにくの臨時閉店、全くついていません。来る途中に沖縄家庭料理のお店を発見しましたので、急遽、Uターンです。


 

 

 

 沖縄料理の店、ちゅらさんです。一昨(2006)年のオープンとか。
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 そういえば、いつもコメントいただいている庄内人さんが、美味しいと仰っていたお店がこのちゅらさんでしたね。

 


 

 

 

 ランチタイムのメニューは定食やミニご飯付きのそば類が全部で5種類。食後にコーヒーかウーロン茶が付きます。
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 ちゅらランチという日替わり定食750円は限定10食とか。遅い入店だったので、売り切れと思いつつも聞いてみるとまだ、あるそうです。テーブルにはコーレーグース(島唐辛子の泡盛漬け)が置いてあります。これはそば類に振りかけると威力を発揮しますが、初めての方はかけ過ぎにご注意。お箸は使い捨てではない塗りの箸を用意されており、エコ意識もアピールしております。

 

 

 

 

 限定10食のちゅらランチ750円です。
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 本日は、左からサラダ、豚キムチのチャンプルー、島豆腐のゴーヤあんかけの3品。これらに味噌汁とアンダーンスゥー(油味噌)がご飯の友として付いてました。

 

   
 
 

 

 

 豚キムチのチャンプルーですが、豚肉の厚いこと。
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 普通炒め物の豚肉は薄切りですが、これは一度煮たものを厚切りにしてチャンプルーにしたようです。ちょっとしたご馳走ですよ。^^


 

 

 

 こちらは島豆腐のゴーヤあんかけ。豚キムチとは対照的に優しいお味。
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あら、島豆腐というより、普通の木綿の硬さですよ。ゴーヤの苦味が効いた餡は豆腐とよく合います。


 

 

 

 食後にはアイスコーヒーをお願いしました。
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 飲みながら夜の部のメニューをめくってみますと、さすがに泡盛のコレクションは充実しています。足テビチ、ミミガー、豆腐ようなども常備されているようで、本格的な沖縄の飲みが楽しめそうです。

 


 

 

 店員さんも元気でなかなか好感触のお店でしたよ。ウチナースバも美味しそうで、半数くらいの方が頼んでいたようです。今度はソーキそばを食べてみたいですね。ご主人の仲村さんは沖縄出身で、夜の部では三線も弾いてくれる時があるそうです。これは、夜にも来てみないと駄目ですね。
 

 

 

 

 

  飲み食べ事屋 ちゅら

 

  • 所在地  :仙台市青葉区堤通雨宮町4-10 第10大同ビル1F
  • 電話        :022-272-0978 
  • 営業時間 :11:30〜14:00/17:00〜23:00 
  • 定休日    :日曜日
  • 駐車場    :  なし


 

 

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味の新宮で夏でも排骨麺(木町通@仙台)

カテゴリー: 外食:ラーメン

 今日もむしむしです。ランチはなにか冷たい物でもと弱気になりかけてましたが、木町通のラーメン店でせっせとと麺を打っている勇姿を見てしまったら、暑さなんかに負けてられるかと気合いが入りました。それでは暑さに負けず、栄養のあるものを食べましょう。

 

 

 

 木町通にある手打ちラーメンの味の新宮さんです。お店の右側のショーウィンドウで若旦那がせっせと麺を打ってます。暑いのにご苦労様ですね。
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 と、お店に入ったのですが、店内はキーンとエアコンが効いてました。^^ ですよね、これで暑かったら、麺に汗が練り込まれます。

 

 


 

 

 それにしても、見事ですね。黄色い生地の塊が、打ち付けられれる度に麺の姿になっていきます。
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 店内にはドシンと生地の塊が打ち付けられる音が響き渡ります。やがて、ドシンがバシンになり、さらに束ねた鞭でしばかれたようなバババシンという音に変化していきます。こちらのお店ではお客が入ってから麺を打っているようで、まさに打ち立て、茹で立てが頂けます。

 

 

 

 

 

 やはり新宮さんと言えば、排骨麺750円でしょうね。冷たい麺もありましたが、浮気をせず本道で行きます。
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 排骨麺は醤油味だけではなく、湯麺や味噌にも乗ります。参考までに冷たい麺はやや酸味のある冷やし中華風のようです。排骨の乗った冷やしもありましたよ。 

 

 

 

 

 掌ほどの排骨も中まで熱々で揚げ立てのようです。これでエアコンが効いていなかったら、我慢大会ですね。^^
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 スープは少し甘めですが、普通に美味しい。透明な脂もやや多めに浮いています。排骨の他には甘めの味付けのメンマと青菜でした。

 


 

 

 

 これぞ手打ち麺。太麺から細麺まで様々な太さの麺が同時に楽しめます。
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 太さにバラツキがあるということは、賛否の分かれるところです。つまり、茹で加減をすべての太さに合わせることが出来ないということで細い麺はどうしても伸び気味になります。手打ち麺はそのようなバラツキがあっても仕方がないと思いますが、同じ新宮さんでも小鶴店ではあまり太さのバラツキはなかったように記憶しております。

 

 


 

 

 排骨も6mmくらいの厚みがあり、下味がよく染みて、表面がカリッと揚がっています。これでご飯を食べても美味しそうです。
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 排骨の衣はやがてスープを吸って、ふやけていきますが、それはそれで美味しいものです。

 

 

 

 白衣にネクタイ姿のご主人が声を上げて仕切っており、を打っている若旦那も相鎚を打つかのように呼応します。衛生的で活気があり、お客への対応もしっかりしていて安心して食べられるお店です。ただ、の打ち始めのドシンバシンはかなり大きな音なので、打ち場に近いカウンターでは落ち着いて食べにくいかも知れませんね。^^


 

 


 味の新宮本店

 

  • 所在地  :仙台市青葉区木町通1-2-25 
  • 電話        :022-223-8848
  • 営業時間 :11:00-21:00 
  • 定休日    :日曜
  • 駐車場    : なし

 

 

 

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【山形県高畑町】高畠ワイナリーでワイン三昧

カテゴリー: 紹介:加工食品・調味料

 磐梯・置賜バスツアーの第4弾、最終章です。バイキングを楽しみ、薄皮饅頭もお土産に買って、バスは一路山形県の置賜方面に向かっております。朝の仙台は霧雨でしたが、こちらはすっかり晴れ上がって暑さが応えるくらいです。

 

 

 

 

 裏磐梯をあとにして、西吾妻スカイバレーを北上します。後方には桧原湖が遠くに見えています。
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スカイバレーは以前、有料道路でしたが、平成15年に無料開放となりました。裏磐梯と山形県の米沢を結ぶ山岳ルートで車窓からの景色は最高でした。途中、いくつも滝や渓谷などの絶景があり、停まって写真を撮りたいところだったのですが、バスツアーですのでそうもいきません。県境の峠を越えた所にある白布温泉も良さそうです。ここには、やはり、マイカーで来るしかないのでしょうね。

 

 山道を降りきるともう米沢市です。ここはそんぴんラーメンと称してちりちり麺で魚ダシを効かせた米沢ラーメンをご当地ラーメンとして宣伝しています。仙台でも北○さんや置賜屋さんで食べることができますね。

 


 


 

  さて、最終の目的地は米沢市の隣、高畠町にある高畠ワイナリーです。現在、東北一の生産実績を誇っています。
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 ここは地場ワインの製造と販売を目的にして、平成2年にオープンしたワイナリーですが、観光にも力を入れており、製造ラインの見学や各種製品の試飲をすることが出来ます。

 

 

 


 

 

 さて、お楽しみのワインの試飲です。真っ先に辛口ワインコーナーへ向かいます。
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イケメンのバーテンさん?が、ワインを勧めてくれます。

 

 


 

 

 

 高畠ルオールという辛口ワイン。カベルネソーヴィニヨンとメルロですね。ボディは少し軽いミディアムかな。
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 ワインで辛口というのもなにげに懐かしい感じがします。試飲はこのような樹脂の猪口で行い、舌で転がし、鼻で楽しみます。あくまでも試飲なのでお代わりは気が引けますね。でも、しばらくしたらまた回ってきてもえやないかぁ〜い、WAHAHAHA。^^


 


 

 

 

 

 

 続いて、昨今はやりのオーガニックワイン。有機栽培されたデラウェアで作り、酸化防止剤無添加です。
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この手のワインは体には良いのですが、なぜか甘めなのが、多いのです。オーガニックと糖度は別だと思うけど。

 

 

 

 

takahata9.jpg  こちらはまほろばの貴婦人という少し高めのワインです。さっそく試飲しましたが、ギョッとするくらい甘かったです。貴婦人って貴腐ワインのイメージでしょうか。後でわかったのですが、これは日本人にあった最高級の甘口ワインを目指して取り組んだ結果らしいのです。ブドウはカベルネ・ソーヴィニヨンに甘口ワインの原料で有名なオーストラリアのオレンジマスカットも使っているとのこと。

 ずいぶん、色々なワインを試飲して、それも2ラウンド位ずつ回り、すっかりいい気分になってしまいました。マイカーだったら、絶対出来ない事です。これぞ、バスツアーの醍醐味。^^

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ワインの他にも美味しそうなチーズや肉製品も販売されていました。
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そういえば、この辺りは米沢牛の本場でもあるんですね。

 

 

 

 

 

 

 さて、もう一つの名物であります赤ワインソフトクリームです。
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 アルコール分1%未満とのことですが、大人専用の14%未満も欲しいですね。美味しいのですが、いわゆるブドウ味のソフトとどう違うのかな。

 

 

 


 このあとは、奥羽山脈を越えて宮城県の白石市に抜けます。この道(国道113号)はかつて参勤交代にも使われていたため宿場が多く、民話があっちこっちに残っているところからみちのくおとぎ街道という愛称で呼ばれています。それと、街道沿いには蕎麦屋さんが多いのには驚きました。今度はこちらも探索にやってきて見ましょう。


 

 

 企画もののバスツアーには今回初めて参加してみましたが、経費節減省エネという面では大いに推奨すべきものです。ただ、自分の停まってみたい所に停まれないのに少し欲求不満を感じますが、運転を自分でしなくてすむので、景色を堪能でき、眠りたい時に眠って、お酒も飲めるという点を考慮すると利点の方が多いかも知れません。ですから、このようなツアーを下見として、どうしてもまた、行ってみたい所だけ、マイカーで出かけるようにすれば、良いのかもしれません。要は使い道でしょう。ただ、このツアーの冒頭の記事でも申していますように今後は燃油の消費を抑えなければならない時代に入りますし、このようなツアーも人気が出てくるのではないでしょうか。

 

 

 

 高畠ワイナリー http://www.takahata-wine.co.jp/info/index.html

 

  • 所在地  :山形県東置賜郡高畠町大字糠野目2700-1
  • 電話        :0238-57-4800
  • 営業時間 : 4月〜11月 9:00〜17:00 12月〜3月 9:00〜16:30
  • 定休日    :年末年始(12/30〜1/2)
  • 駐車場    :あり(大型可)

 


 

 

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【福島県猪苗代町】裏磐梯と柏屋薄皮饅頭

カテゴリー: 紹介:パン・菓子

 磐梯・置賜バスツアーの第3弾です。行程の順序は逆になりますが、先に観光編をご紹介します。バスは猪苗代湖畔の田園地帯を走り、裏磐梯方面を目指しております。正面には磐梯山の凛とした威容が展開します。三つの山の連峰なんですが、主峰の形が整っているので会津富士とも呼ばれています。

 

 

 

 

 標高1819mの磐梯山、この北側に磐梯三湖(桧原湖、小野川湖、秋元湖)や五色沼などの湖沼群があります。
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 明治21年(1888)に磐梯山の北側にあった小磐梯山が水蒸気爆発を起こし、崩壊した山肌が川を堰き止めて数百の湖沼が出来たそうです。

 

 


 

 

 磐梯山の北側一帯を裏磐梯と呼び、様々な色の神秘的な五色沼湖沼群があります。今回は時間の関係上、そのうちの毘沙門沼を鑑賞しました。コバルトブルーの水を湛えた毘沙門沼は散策コースの一番手前にあります。
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 散策コースを全行程辿ると、毘沙門沼を皮切りに赤沼、深泥沼、弁天沼、瑠璃沼、青沼、柳沼など10数ヶ所の沼を鑑賞できます。全長は3.6Kmでゆっくり歩いて約1時間のコースです。

 

 


 

 

 さて、また、猪苗代に戻りますが、福島名産の薄皮饅頭のお店に寄りました。元祖薄皮饅頭の柏屋さんです。
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 福島県といえば薄皮饅頭というくらい有名で、東北新幹線の車内でも販売されています。柏屋さんは福島県郡山市に嘉永5年(1852)創業の老舗の菓子舗で薄皮饅頭の元祖店です。現在、県内に12店舗があり、県外にも進出しております。ここ磐梯高原店は一昨年(2008)、移転オープンしたばかりです。大型バスも停まれる広い駐車場もあり、お茶やコーヒーが無料で頂ける休憩スペースも用意されています。

 


 

 

 

 面白いのは饅頭を形取ったオブジェと言いますか、饅頭のご本尊様が奉られています。
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 買い物だけではなく、色々楽しませてくれるのがこの磐梯高原店の人気の秘密です。

 


 

 

 

 磐梯山の伏流水がこんこんと湧き上がる柏井の井戸もお店の隣にあります。
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 この井戸のエリアは壁で囲まれ、内側には椅子も用意してあります。湧き出る水を眺めながら休息をするのも涼感があって良いですよ。

 

 

 

 

 ご承知の方も多いでしょうが、薄皮饅頭は茶色い皮の小型の饅頭です。
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 饅頭というと生地の中に具が入っているという感じですが、薄皮饅頭は餡の回りに皮があるという感じです。ですから、餡の質がこの饅頭の命となります。

 


 

 

 

 こしあん(左)とつぶあん(右)の2種類があり、ばらではそれぞれ94円。
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 さて、どちらが美味しいか。。。こればかりは好みなので何とも言えませんが、私はどちらかと言うとつぶあんが好きなんです。どちらも主役の餡がすっきりした甘さで美味しいのです。甘いものがあまり得意じゃない私が言っているので本当です。^^

 

 

 

 

 

 

 柏屋さんでは洋菓子にも力を入れており、この檸檬(れも)もよく売れていました。
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 このお店の1/3くらいは洋菓子のスペースとなっています。

 


 

 

 

 この檸檬はレモン風味のベイクドチーズケーキのようですが、よく見るとタルトのような構造となってます。
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クリームチーズのこってり感がレモンの爽やかな香りで良い塩梅に調和しています。

 

 

 


 柏屋さんは1世紀半も続いている和菓子の老舗ですが、早くから洋菓子にも精力的に取り組んでいます。もちろん不動の地位を築いた元祖薄皮饅頭も変わらぬ人気を維持しております。お茶のサービスや見て楽しめるオブジェや展示物、さらには薄皮饅頭作り体験(有料)もできるとのことです。詳しくは柏屋さんのHPをご覧下さい。

 


 

 

 


 磐梯高原柏屋  http://www.usukawa.co.jp/home.html
    

  • 所在地  :福島県耶麻郡猪苗代町字梨木西53-1
  • 電話        :0242-63-0175
  • 営業時間 :9:00〜18:00
  • 定休日    :無休
  • 駐車場    :あり(大型可)

 

 

 

 


 

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【福島県猪苗代町】ホテルリステル猪苗代のランチバイキング

カテゴリー: 外食:その他

 磐梯・置賜バスツアーの第2弾です。浄土平から猪苗代湖方面に下ったバスは、次の目的地ホテルリステル猪苗代を目指します。猪苗代の田園地帯を走っていても遠く山際にその姿が見えてくるほど大きなホテルです。

 

 


 

 猪苗代で、いや福島でも最大級の規模を誇るホテルリステルに到着しました。ホテルの前面は広大なハーブガーデンになっており、500種ものハーブが栽培されています。
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 木陰に見える低層の本館は全室キッチン付きのコンドミニアム形式とか。このホテルの回りにはスキー場やプール、テニスコートなどのスポーツ施設が充実し、長期逗留にもよさそうです。

 


 

 

 

 さっそく、ハーブガーデンから見学です。通常300円の入園料がかかるそうですが、これもツアー料金に含まれます。
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園内には所々に木彫りの大きな彫刻が立っています。一瞬、猿の惑星かと思いましたら、なんと十二支が全部揃っているのです。なんでも、カナダ人彫刻家がチェーンソーで樹齢1000年以上の米マツを彫ったもので、十二支を12年かけて完成させたそうです。これを見て回るだけでも価値がありますよ。

 

 
 

 

 

 かなり、珍しいハーブも集められており、愛好家にはパラダイスです。ハーブの苗やハーブ製品も多数販売されています。
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昨冬に枯らしてしまい、探していたタラゴンの苗も見つかり、速攻で2鉢買ってしまいました。このハーブはビネガーに使い、醤油と合わせて魚料理やサラダに使っています。一鉢200円で、仙台辺りより安いかも知れません。

 

 


 

 

 続きまして、待ちに待ったこのツアーのメインイベント、ホテルリステルでのランチバイキングです。
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500人以上は収容可能と思われる大ホールでのランチバイキングです。

 

 

 

 

 

 さて、第1回戦は、野菜を多めと炭水化物を押さえるのが秘訣です。^^
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それにしても、第1回戦からずいぶん欲張ったものです。

 


 

 

 

 ごちゃごちゃと盛り付けていますが、一応、ご紹介しておきますね。
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手前から時計回りで、揚げすり身団子とカニクリームコロッケ、ハーブ入り餃子、フレッシュサラダ、白身魚のフリッタージェノベーゼマヨネーズです。バジルの香りが効いたマヨネーズは美味しかったです。これやってみよう。

 

 

 

 

 同じく手前からから時計回りで厚揚げと豚のキムチ炒め、大根の漬け物、モロヘイヤとオニオンの和え物、もやしのナムル、鶏モツと卵の炒め物です。
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 中央にはプチトマトのコンフィを盛っています。やはり、初戦は野菜を多めが鉄則ですから・・・。


  

 

 

 

 これが美味しかった。キノコと野菜の薬膳スープ。さっぱりとしていても深い味わい。
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 下に隠れていますが、トック(韓国餅)も入っていましたよ。

 

 

 

 

 

 続いて、菜2回戦。第1回戦でかなり効いてきていますので、早くも炭水化物で仕上げにかかります。
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 これだけで、中高年の1食分以上はありそうですね。^^

 


 

 

 

 野菜たっぷりの焼きそばと再びすっかり気に入ってしまった白身魚フリッターバジルマヨ
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バジル入りマヨがこれほど揚げ物と合うとは、今回は勉強になりました。これ絶対作ってみる。

 

 

 

 

 これ迫力ありますね。真っ赤に燃える鶏肉。なぜか赤く染めてあります。
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鶏もも肉をうま煮にして、食紅で染めた物だと思いますが、ちょっとめでたい感じがします。本来の叉焼のイメージでしょうか。回りには野菜のボイルやオーブン焼きを添えました。カレーに合うだろうと思って連れてきました。^^

 

 

 

 

 

 挽き肉入りカレーです。普通に美味しかったです。
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カレーは辛さやスパイスが効いたのが好みなのですが、バイキングでは最大公約数的味わいにする必要がありますね。


 

 

 

 

 締めのデザートとコーヒーです。
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オレンジゼリーと杏仁豆腐にアイスクリームを付けました。コーヒーのカップが切れていたので、日本茶用の茶碗なのがお茶目です。^^

 


 

 

 

 このランチバイキングは通常は一人1890円とのことですから、4000円もしないこのツアーがいかにお得かよくわかりました。このような立派なホテルでよく大衆的なランチバイキングをやってくれています。夜のディナーバイキングも是非トライしてみたいものです。その時はワイン片手に Très bien してみたいですね。^^  (続く) 

 

 


 ホテルリステル猪苗代 http://www.listel-inawashiro.jp/


  • 所在地  :福島県耶麻郡猪苗代町大字川桁リステルパーク
  • 電話        :0242-66-2233(代) 
  • 営業時間 :ホテル(泊)チェックイン15:00;チェックアウト10:00
          ハーブ園 9:00〜17:00 (7/19〜8/31 8:30〜18:30)
  • 入園料    :大人300円、子供200円
  • 駐車場    :あり 


 

 

 

 

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